2017-06

2017年6月23日(金)(№1891)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温23.5℃でした。

【今日6月23日は「沖縄慰霊の日」】

 今日は、太平洋戦争の沖縄戦で犠牲になった24万人以上を偲ぶ「沖縄慰霊の日」です。
 72年前の6月23日に、旧日本軍は沖縄戦の組織的戦闘を終えたとされています。

 最後の激戦地となった沖縄県の糸満市摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行われたことなどが報じられています。

 この公園に建立されている「平和の礎」は、敵味方の区別なく戦没者の氏名が刻まれていますが、20年ほど前に沖縄平和行進で沖縄へ行ったときにこの公園を訪ね、平和の礎を目の当たりにしたときのことを思い出します。

 沖縄慰霊の日に、改めて平和の尊さを噛み締めたいと思います。

2017年6月22日(木)(№1890)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温22.0℃でした。
 風があったせいか気温の割には涼しく感じる天気でした。

【日本では、「餃子」を何故「ギョウザ」と読むのか?】

 今日は、函館中国経済促進協会という団体の会合に出席させていただいたのですが、その中で中国札幌領事館の孫振勇総領事の講演を聴く機会がありました。

 この会合には、中国や中国人留学生などとの交流活動を行っている市内の団体にもご案内をいただいていますが、私は「北海道日中青少年交流協会」の立場で、毎年、参加させていただいています。

 演題は、「一帯一路の構築と中日協力関係の展望」というもので、中国の習近平国家主席が唱えている外交圏構想と日中の経済や民間交流についての話でした。

 その中で、孫総領事が、日本に来て「ギョウザ」という言葉に親しみを覚えるという話をされました。

 私たちは、「餃子」を「ギョウザ」と発音しますが、何故、そう読むのでしょうか?

 中国語(北京語)では、「餃子」は「ジャオズ」と発音しますが、実は、孫総領事の出身地である中国・山東省では、「ギョウザ」と発音するのだそうです。

 つまり訛りというか方言のようなものだと思いますが、日本での「餃子」の読み方が自分の出身地での発音と同じだった、ということのようです。

 孫総領事いわく、山東省で「ギョウザ」と聞いた日本人がそのまま日本に持ち帰ったのだろうとのことでした。

 これに限りませんが、文化における日本と中国の関係というのは面白いものだと思います。

 中央の政府間の関係はさておいて、平和と関係の改善には、地方における民間・市民レベルでの交流は大切であり、そこでの相互理解が重要ではないかと常々考えていますが、こうした交流が活発化することを期待したいと思います。

2017年6月21日(水)(№1889)

 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温21.0℃でした。
 夕方から強い雨となりました。

【自民党憲法改正推進本部 憲法9条改憲 「性急すぎる」の声】

 自民党の憲法改正推進本部が21午前、党所属の全議員を対象とした全体会合を党本部で開き、安倍首相が5月3日に提起した憲法に自衛隊を明記する案を巡り意見交換したことが報じられています。

 会合では、本部長の保岡氏が、「いよいよ憲法のどの部分を、どのように改正するか具体的な案を国会の憲法審査会に提案し、議論を進める段階に入った」と党の改憲案づくりを急ぐ考えを強調し、遅くとも年内をめどに党改憲案をまとめる方針を説明するとともに、首相が自身の改憲提案を説明する機会を検討していることも紹介した、と伝えられています。

 戦争放棄を規定した9条1と2項を維持して自衛隊の存在を明記する首相提案に対し、佐藤正久参院議員は「9条1、2項をそのままにして、9条の2として自衛隊を位置付けるのが実現可能な選択肢だと思う」と支持を表明したとされ、石破茂元幹事長は「3項に自衛隊の明記はあり得ると思うが、交戦権とは何かについて答えを出さなければ自衛官は一体どうなるのか」と指摘し、2012年の党改憲草案について「何のために草案をつくったのかを説明する機会をつくってほしい」と訴えた、とされています。

 このほか「8月に一定の結論を出すのは、あまりにも性急すぎる」と発言した議員もいたようです。

 急ぐべきではないというより、憲法とは何か本当に解っているのかを問いたいと思います。

 初めから憲法のどの条文をどう変えるか?という議論ではなく、例えば自衛隊はどうあるべきかを議論したうえで、では、憲法に規定すべきかどうか、書くとしたらどう書けばいいか、という議論をしないとならないのではないでしょうか。

 そもそも、憲法は国民が政府を縛るためのものですが、自民党の方々はそのことを理解しているでしょうか。

 2012年に作られた自民党の改憲草案は、とても憲法の案になるようなものではありませんが、どうやらその自覚もないのかもしれません。

 とにかく憲法改「正」ありきで議論する姿勢はやめるべきだと思います。

2017年6月20日(火)(№1888)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温23.1℃でした。

【函館市 中心市街地調査 空き店舗648】

 函館市の2016年度の中心市街地の空き店舗状況がまとまったことが報じられています。

 函館駅前や本町地区の対象2392店舗のうち空き店舗は、前年度比42店増(6.5%増)の648店で、統計を取り始めた2012年度以降最多となり、人口減少の影響で多くの商店が集客に苦しみ、閉店に追い込まれている現状が浮き彫りになったと伝えられています。

 市経済部は、「北海道新幹線の開業効果で中心市街地を訪れる人は増えており、その人たちを集客、消費につなげていけるよう商店街と連携した取り組みを進めていきたい」とコメントしています。

 市民の場合を考えてみると、中心市街地の店舗に行かないわけではないでしょうが、郊外型店舗で買うというケースが多いのは確かのようですから、それを中心市街地に呼び戻すことができるでしょうか。
 
 観光客の場合はどうでしょうか。
 需要も市民のそれとは違うでしょうし、中心市街地を訪れる観光客が増えているなら、取り組みの内容によっては再生の可能性はあると考えたいと思います。

 市の商店街への補助金も、今年度は課題解決型の事業に対しても交付するということになりましたから、今後の取り組みに期待したいと思います。

2017年6月19日(月)(№1887)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温23.9℃でした。
 風があったせいか、気温ほど暑くは感じない天気でした。

【安倍首相 記者会見で「反省」?】

 報道各社の世論調査で安倍内閣の支持率が軒並み下落した中、安倍首相が19日の記者会見で「原点にもう一度立ち返る」と述べ、謙虚な政権運営に努める姿勢を強調したと報じられています。

 共謀罪法案の採決強行、加計学園問題など、これらの対応に国民の厳しい目が向けられていることにようやく気がついたのでしょうか。

 同日に行われた政府・与党協議会においても、菅官房長官が「真摯に受け止め、丁寧に説明させていただく」と発言したと伝えられています。

 何だかどこかで聞いたようなセリフだなと思ったら、安保関連法の成立時にも同じようなこと言っていたようですが、果たして丁寧な説明はあったでしょうか。

 メディアは、「安倍首相が反省」という言い方で伝えていますが、野党の議論のせいで印象操作だなどと応じてしまったと発言しており、結局、責任は他にあると思っているということではないでしょうか。

 安倍政権は、これまでも時間が経てば「国民は忘れる」と思ってきたのではないかと思われますが、国民も日本の行末を案じるなら、そろそろ本気で考えないと、後でこんなふうになるとは思ってもみなかった、と後悔することになるのではないでしょうか。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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