2017-07

2017年4月9日(日)(№1816)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は11.5℃でした。
 青空も見えていて、ときどき陽が射すような天気でしたが、風が強く寒く感じました。

【函館の「赤い絲モニュメント」】

 今日は、自分の議会だよりに載せる写真を撮りに行ったり、原稿を書いたりして過ごしました。

 以前のブログに、青函ツインシティ提携20周年を記念し、2009年11月に函館市と青森市それぞれに設置された「赤い絲モニュメント」のことを書きましたが、今日、出かけたついでに、モニュメントがある緑の島へ行き、改めて見てきました。

 モニュメントは、旧制中学時代を青森市で過ごした太宰治(1909-1948)が小説「思ひ出」の中で、弟礼治と青森港桟橋から海峡を渡る連絡船を眺めながら、運命の女性と結ばれる“赤い絲”について語り合った挿話を基に、青函のお互いの絆を深めるモニュメントとして制作されたものです。函館は緑の島に設置されています。
制作者は、彫刻家の峯田義郎氏です。

 少し前に、青森市議の方から、「青森の新たな観光資源として、赤い絲モニュメントを活用してはどうかと思っている。青森だけではなく函館とセットで、赤い絲伝説により絆を深めることができる場所だということを宣伝し若い方たちに訪れてもらえるようにならないかと思う。」という話を聞きました。

 函館と青森の観光客数を宿泊者数で比べると、青森は函館の10分の1しかないそうで、少しでも増やすためにモニュメントの活用をしてみてはと考えたそうです。

 函館のモニュメントも見に来たそうですが、緑の島にはその案内表示もなく、モニュメントの裏側に説明を書いたプレートがはめ込まれてはいるが、表側から見るとそれが何か解るようにはなっておらず、改善が必要ではとのことでした。

DSC_0778 (853x1280)
函館のモニュメント

DSC_0761 (1280x854)
緑の島の入口にある案内板 モニュメントについては掲載されていません


 私は、設置された当時、そこにモニュメントができたということを聞いたような気はしますが、正直、忘れていました。


 また、青森のモニュメントはどのようになっているのかも教えてもらいましたが、機会があれば自分で確かめようと思っていたところ、一作日に反核燃の日全国集会に参加するため青森市に行く機会ができたので、見に行ってきました。

写真 2017-04-07 15 01 47 (1280x960)
青森のモニュメント  


 青森のモニュメントも港の近くの公園に設置されていますが、そこへ通じる遊歩道にはモニュメントがあることを示す案内表示があり、モニュメントのそばには説明板が設置されていました。

写真 2017-04-07 14 51 43 (1280x960)

写真 2017-04-07 14 34 43 (959x1280)


 函館は、観光資源がたくさんあるので、赤い絲モニュメントにはスポットが当たっていないかもしれません。
 しかし、今後の活用策を検討するとか、宣伝を強化するのかなどは別にしても、少なくとも案内表示や、訪れやすい場所への移設などの検討は必要かもしれないと感じました。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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