2017-05

2017年2月12日(日)(№1760)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は4.6℃でした。
 今日も日中は暖かく感じる天気でした。

【受動喫煙防止 条例施行後の美唄市】

 美唄市での受動喫煙防止条例が施行されてからの状況について報じられています。
 市内では分煙を始める事業所が出てきて一定の成果が上がる一方、屋外の灰皿撤去後に吸い殻のポイ捨てが増えたなどの状態が見られ、市民への浸透が図られていないという面も見られると伝えられています。

 美唄市の取り組みは、病院など公的な施設には建物・敷地内の禁煙の努力義務を課しなどの直接的な分煙の推進にとどまらず、市民理解を得るために健康診断での呼びかけや、講演や企業訪問を重ね市民に周知しているようです。
 昨年8月には小学生26人に喫煙者インタビューをしてもらうなど、たばこの害を伝える教育プログラムも行ったことも伝えられています。

 こうした努力の一方、JR美唄駅の周辺を歩くと、雪道にポツポツと吸い殻が目立つそうで、美唄駅は条例が施行された昨年7月1日、市の求めに応じホーム2カ所の灰皿を撤去して構内禁煙としたそうですが、この後からポイ捨てが目立つようになったとのことですから、駅から出て喫煙し吸い殻を捨てる人がいるということでしょうか。

 美唄市だからこういう事象が起きるのか、もし他のところで美唄市と同じような条例を施行させたら、同様なことになるのかは何とも言えませんが、条例制定・施行のリスクとして認識しておかなくてはならないかもしれません。

 自分自身、受動喫煙防止の取り組みは進めるべきだと思っていますが、こうした話を聞くと、住民にその必要性が浸透し、普通のことと捉えてもらうには、時間も労力もかかり、簡単なことではないということ覚えておかなくてはならないと感じます。
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コメント

道畑先生お疲れ様です。初めてコメントさせていただきます。
先日のブログでも触れられていましたが、タバコの煙を規制する一方で、飲食店の客足が遠のくことや、ポイ捨てによる景観の被害が生じるなど、規制するばかりではダメなんだですね。美唄市の実例を紹介されていますが、函館で規制を行うとどうなるのでしょうか。私は、美唄市同様にタバコのポイ捨てが増えるのではないかと思います。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
函館市には、ポイ捨て禁止条例もありますが、タバコの吸い殻はいたるところに捨てられています。
こういう事例からすると、条例制定後の取り組みが重要なのだと思います。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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