2017-07

2016年12月11日(日)(№1697)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温マイナス0.6℃でした。
 良い天気でしたが真冬日でした。

【子ども食堂 函館相次ぎ開設】

 今日の道新の市内版で、地域の子どもに食事の場を提供する「子ども食堂」の取り組みが、函館でも広がっていることが報じられています。

 もともとは東京で貧困対策として始められたものですが、函館での取り組み、食育や地域との交流促進など、特に貧困世帯などに限ってはいないようです。

 先日、今年5月から本通1丁目で月に1回の「はこだてこども食堂」取り組んでいる八百屋経営の鈴木辰徳さんのお話を聞く機会がありました。

 最初は、「お腹をすかせている子どもをなんとかしたい」との思いだったそうですが、「いろんな家庭の子が気軽に集まってもらう場所にすることで、結果的に貧困家庭の子と知り合えて支援につながれば良い」と仰っていました。

 子ども食堂に限りませんが、子どもないしは子育て世帯への支援は、特に貧困世帯を選別して対象とするのではなく、貧困に陥らないため、という位置づけで支援という考え方で行うべきものもあると思います。

 ただ、本当に困っている子どもや世帯の存在に気づくことは大切なことであり、その方策は検討されなければならないでしょう。

 新聞記事には、札幌市内の子ども食堂の運営に携わる北大大学院吉田徹教授の「子ども食堂の在り方は地域や事業者の思いなどにより千差万別。地域のあらゆる場所にできるのが理想」と指摘した上で、「今後は行政も見て見ぬふりをせず、積極的に運営に関わるべきだ」と話し、さらなる食堂の増加に期待を寄せている、とのコメントが載っていました。

 行政が見て見ぬふりをしているかどうか、それは一概に言えないと思いますが、それぞれの地域で子ども食堂のあり方について考える中で、行政の関わりのあり方も見えてくるのではないかと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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