2017-07

2016年10月24日(月)(№1649)

 こんばんは。
 明日、東京でセミナーを受講するため、今日、東京へ入りしました。
 今日の東京の最高気温は19.1℃。函館とは10℃も違います。

【南スーダンPKOでの駆けつけ警護 政権・与党は、結局自己保身優先なのか?!】

 各紙で、政府が南スーダンPKOへの次期派遣部隊に対し駆けつけ警護の任務を付与することを決め、25日の閣議決定で決定すると報じられています。

 一方で、政府関係者や与党議員の間でも新任務に対する慎重な意見は少なくないとされています。

 報道では、柴山昌彦首相補佐官は21日のBS番組収録で、駆け付け警護について「これまでとは一線を画する任務だ」と述べ、リスクが伴うとの認識を表明し、「本当に危ない形でしか実現できないことになると、ちゅうちょせざるを得ない」と語ったことや、
 「新任務で一人でも犠牲者が出たら政権が崩壊する」(防衛省関係者)との危機感は政権内で強く、自民党の防衛族議員は「野党の反対を押し切り、やっとの思いで安保関連法を成立させた。自衛隊に新任務を付与すべきだ」としつつ「付与されても実際にその任務を行う事態は絶対に避けなければならない」と新任務の危険性を示唆していることなどが伝えられています。
 
 しかし、報道のとおりなら、誰も自衛官の身を案じているのではなく、政権や党の体面、保身しか考えていないということになります。

 こんな状況で新任務を付与される自衛官、特に危険な現場に出なければならない自衛官やその家族はたまったものではありません。

 ただ、地域でも、この問題はどうも自衛官の問題と捉えられているのか、安保関連法成立後も、函館でも熱心に反対運動が行われていますが、期待したほど広がりを見せないのは、そういう国民・市民のとらえ方があるからだと思えてなりません。

 事象としては自衛官の任務の話ですが、憲法は守らなくていい、数の多いほうが正しい、と思っている連中が今の政治を動かしているのですから、無関心ではいられないはずだと思うのは私だけなのでしょうか。

 政権・政府のこういう好き勝手を許していれば、いずれほかのことにも波及し、今度は自分が直接関係することについて、意としない方向で決められてしまうということが起きてくるかもしれません。

 南スーダンPKOへの次期派遣部隊は、青森市に駐屯する第9師団第5普通科連隊が中心になるとされていますが、青森市では、この間、「自衛隊を南スーダンに送るな」という運動が取り組まれています。

 私たちも、今、改めて「反対」と声を上げなくてはなりませんし、市民に訴えて世論を喚起しなければならないときだと思います。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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