2017-11

2016年9月25日(日)(№1620)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温24.8℃でした。
 日を追うごとにだんだん最高気温も下がっていくのかと思いきや、今日は昨日より暖かかったようです。
 明日は予想最高気温が26℃との予報ですが、一体どうなっているのでしょうか。

【「自民党憲法改正草案」が憲法の案に成り得るなどと思っているのか!?】

 今日のNHKの日曜討論で、自民党の憲法草案をめぐる民進党・野田幹事長と自民党・二階幹事長のやりとりについて、新聞各社のサイト等で報じられています。

 記事よると、野田幹事長が草案について「国のあり方を変える中身としか思えない。撤回してもらうところから始めないと、静かに粛々と議論が進まない」と撤回を求めたのに対し、自民党の二階幹事長が「我々はすぐさま撤回するつもりはない。今すぐ撤回するとか、そんなところまでは考えていない。これ(草案)を中心にして議論いただくのは大いに結構だ」と述べた、というものです。

 7月の参議院選挙の結果、いわゆる改憲勢力が3分の2になったので次は改憲だと既定路線のように語られるようになりましたが、選挙の争点にもならなかったのに、選挙が終わったら言い出すというのは国民を欺いていることになります。
 さらにマスコミも無批判に報道していないでしょうか。

写真 2016-09-19 14 27 51 (960x1280)
自民党の方たちも読むべきでは


 憲法について議論するにしても、「国のあり方についてどう考えるか、変えるべき点があるのかないのか、また、それを憲法に反映(改正)しなければならないのか否か」というところから始めるなら、百歩譲ってもまだ解らないのでもありません。

 しかし、今の議論は、「憲法を変えることにした。それでどの条文をどう変えればいいか、自民党の改正草案を素案として議論しよう」というものになっていないでしょうか。

 そもそも自民党の改正草案など、名称には「憲法」とついていますが、こんなもの憲法などと呼べる代物ではありません。

 自民党はというか自民党の国会議員は、これが憲法の案に成り得るなどと本気で思っているのでしょうか。
憲法とはなにか、立憲主義とは何かを踏まえていないことを知らなければならないと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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