2017-07

2016年8月13日(土)(№1577)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温29.6℃でした。
 今日もよく晴れた気持ちの良い天気でした。

【遺愛女子高 フードバンクを始める】

 市内の遺愛女子高校の生徒が、まだ食べられる食品の提供を受け、無償で福祉施設などに届ける社会福祉活動である「フードバンク」を始めたことが報じられています。

 提供先は、2011年3月の 東京電力福島第1原発事故 で被災した福島県の親子を函館に招く活動に取り組む函館YWCA、自立援助ホーム「ふくろうの家」、配偶者や恋人による ドメスティックバイオレンス (DV)の被害女性を支援している NPO法人 ウィメンズネット函館、地域の子供たちと大人たちが一緒に食事をする「はこだてこども食堂」の市内の4カ所とのこと。

 フードバンクは、基本的には、パッケージ不良や形状が規格外であるなどの理由で、品質には問題がないのに売り物にならなかった食品を集め、食事に困っている人やホームレスなどに配布していく活動と説明されています。
市場に流通させることができない余剰食品を蓄え分配することから「フードバンク(食べ物の銀行)」と呼ばれます。

 アメリカで50年くらい前から始まったそうですが、日本でも注目され、2002年に東京を皮切りに各地でNPOなどが取り組むようになりました。

 日本は食料自給率が40%程度と言われていますが、一方、食品ロスも多いようで、私の知る限りでは輸入したうちの30%が廃棄されるという話を聞いたことがあります。
 フードバンクの取り組みは、余剰食品をコストをかけて廃棄しなければならない状態の企業などにとってもメリットがあると言えます。

 遺愛女子高の取り組みでは提供先は施設としているようですが、例えば、一般の貧困家庭にも配布できるような取り組みが生まれればとも思います。
 ただ、少し調べてみると、フードバンクの取り組みを行うには、活動経費の捻出が結構たいへんな状況もあるようです。

 実は、議員になったばかりのころ、フードバンクを知り、函館でも実施できないかと漠然と考えていましたが、ニーズの程度や実現の可能性について、少し探ってみようと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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