2017-11

2016年7月4日(月)(№1537)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は23.9℃でした。

【第24回参議院選挙 13日目】

 参議院選挙は13日目を迎えました。

 <伊万里市長 玄海原発再稼動に反対>

 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)から30キロ圏にある同県伊万里市の塚部芳和市長が、4日の定例記者会見で「原発の再稼働は認められない」と述べ、玄海原発の再稼働に反対する意思を表明したことが報じられています。

 福岡、長崎にまたがる同原発30キロ圏の8自治体の中で再稼働反対を明確にしたのは初めてだそうですが、これまでは「再稼動に反対するものではない」と容認の立場だったと伝えられています。

 新聞などによれば、塚部市長は会見で、「原発が止まった時は地域経済や市民生活への影響を心配したが、5年たってみて大きな支障はなかった。再稼働しなくていいんじゃないかというのが市民の感覚だ」とし、「事故が起きたら取り返しがつかない。再稼働の連鎖はどこかで打ち切らなければならない」と話したとのことです。

 玄海原発については、地元自治体とされるのは佐賀県と玄海町の2自治体だけで、伊万里市も地元並に権限を持てるよう九州電力と交渉したそうですが、盛り込まれないまま2月に安全協定を結んでいます。

 その際、県との間で「県は(九電との協定の運用にあたって)伊万里市の意向に十分配慮する」という覚書を交わしているそうですが、県も再稼動すべきなのか否か、再稼動ありきではなく十分に議論し検討することが求められるでしょう。
 
 最近は東日本大震災での東京電力・福島第一原発事故のことも忘れたかのうように、次々と各地の原発が再稼動されています。
 
 再稼動の必要性についていろいろな理由や背景が言われますが、もし原発事故が起きて住民が被災してしまえば地域振興も何もあったものではありません。

 再稼動は、今回の参議院選挙の争点のひとつにすべきことくらいのものだと思うのですが、やはり風化しつつあるのでしょうか。

 地元自治体や周辺自治体は、本当に住民のためになることは何なのかをよく考えて欲しいと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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