2017-08

2016年3月6日(日)(№1417)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨、最高気温8.0℃でした。

【丸川環境相は辞任すべき】

 今日は、NHK討論を観ました。
 「福島の復興を問う」がテーマでした。

 林経産相と丸川環境相のほか、福島県知事や研究者などが出席していました。

 番組としては、担当大臣を呼んだということなのでしょうが、正直、丸川環境相なんかよく出てこられたなという感想です。

 テーマが「福島の復興を問う」ですから、当然、話は環境省の所管である除染ことにも及ぶでしょう。

 しかし、ついこの前、「除染の基準は民主党政権時代に当時の環境大臣が勝手に決めた」との発言を事実と違うと追及され、結局、経緯を確認していなかったことが露呈して、発言を撤回するという騒動にまでいたったわけで、環境相としての資質を問われたばかりです。

 そんな大臣が、所管だからといって除染のことを本当に理解して話などできるのかと思って観ていました。

 番組の中で、司会者から除染の今後のことを訊かれ、まあ無難には答えていました。

 私が、なぜ、先般の丸川環境相の発言問題にこだわるかというと、あの問題は単に事実を確認していなかったでは済まされるものではないと思うからです。

 福島の復興に関しては複数の省庁が関係する事業を所管していますが、環境省は放射性物質の除去、つまり除染を担当しています。福島に関わることですから政策の優先度や位置づけは省内でも大きいはずだと思います。

 そうであれば、丸川環境相が就任したときに、前任から引き継ぎがあったかどうかは知りませんが、普通に考えると、福島の除染については官僚から説明を受けるか、ないしは自分から報告を求めるということがあって当然だと思います。

 もし、それがなされていたら、除染の基準が1ミリシーベルトである理由や経過、その根拠等について説明されているはずです。

 これは推測ですが、丸川環境相はそうしたことをしていなかったのではないでしょうか。つまり福島の除染のことに関心がない、と思われても仕方ないのではないでしょうか。

 それとも、官僚などが、「除染の基準は当時の細野大臣が勝手に决めたものです。」とでも報告したのでしょうか。

 仕事に向き合う姿勢が問われることだと言っても言い過ぎではないと思います。
 丸川環境相には、大臣の資質があるとは思えません、辞任すべきだと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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