2017-10

2016年1月3日(日)(№1354)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温4.5℃でした。

【奨学金 早期に制度改革が必要ではないか】

 東京新聞のサイトで、大学や大学院、専門学校生らの約4割が利用している日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学金貸与事業で、返還が滞った利用者や親などに残額の一括返還を求める訴訟が激増していることが報じられています。

 機構が発足した2004年度の58件に対し、12年度は100倍を超える6193件に上ったと伝えられています。

 機構によると、訴訟は月賦による奨学金の支払いが9カ月以上滞った利用者に一括返還を求めたうえで、督促に応じなかった利用者を相手に起こしており、対象は当初、滞納が一年以上に及んだ利用者だったが、機構の有識者会議が08年6月、対象を延滞9カ月に早期化することを含む回収強化策を提言し、09年度は4223件と、前年度の約3倍に増えたということです。

 現行制度に則った対応である以上、こうしたことは仕方ないのかもしれませんが、なるべく早く奨学金の制度そのものを改革しなければ抜本的な解決にならないだろうと思います。

 日本の場合、奨学金とは言っても内容はローンでしかありません。
 奨学金自体を給付型にすることや、高校や大学に納入するものの金額を少なくするなどの対策を講じなければならないのではないでしょうか。

 12月の市議会第4回定例会で、私の所属する民主・市民ネットから意見書案として、「給付型奨学金制度の導入・拡充と教育費負担の軽減を求める意見書」案を提案し全会一致で可決されています。

 国会でしっかりと議論されることを期待したいと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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