2017-09

2015年11月22日(日)(№1312)

 こんばんは。
 函館の天気は、曇り、最高気温は4.8℃でした。

【九州電力 原発敷地内に使用済み核燃料の乾式貯蔵施設】

 今日の佐賀新聞で、九州電力が、使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設を玄海原発(東松浦郡玄海町)と川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の、それぞれの敷地内に建設を検討していることが分かったことが報じられています。

 乾式というのは、特殊な金属製容器で保管し、電気を使わず、自然換気で冷却する方法で、冷却プールなど水中での「湿式」貯蔵よりコストが安く、事故時の搬出なども容易とされているようです。

 使用済み核燃料については、青森県六ケ所村の日本原燃の再処理工場の完成が見通せないなか、各原発の貯蔵プールの容量には余裕がなくなってきていると言われています。

 玄海も再稼働すれば5、6年程度で貯蔵プールが満杯になるとされており、九電はこれまでも、乾式貯蔵の有効性に触れ、六ケ所村に搬出するまでの「バッファ(緩衝)としての中間貯蔵」の必要性を説明していたとのことです。
 しかし、再処理工場が完成しなければ、原発敷地内の貯蔵施設もいずれ満杯になってしまうというリクスがあります。

 最終的に処理できるあてもなく中間貯蔵施設を造れば、そこに長期間に渡り保管されることになります。
 そして容量が足りなくなれば、また貯蔵施設を造るといったことを繰り返さなくてはならなくなります。

 今以上、使用済み核燃料を増やさないようにすることが賢明であり、原発は再稼動しないとするしか選択の道はないと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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