2017-07

2015年10月15日(木)(№1274)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温は16.4℃でした。

【市政ニュース(№43)(3)】

 今日も、市政ニュ一スに掲載した9月定例会の一般質問の内容をお知らせします。

<自転車の通行環境整備について>

 6月の道路交通法改正などで自転車の走行ルールやマナーが注目されていますが、自転車は車両であり原則は車道通行という方針が改めて打ち出され、安全かつ快適に走るには道路整備など通行環境の整備も欠かせません。
市全体の整備の考え方について質問しました。

[質問1]
 五稜郭駅付近の「自転車通行環境整備モデル地区」(2007年指定)の今後の取り扱いについて

[答弁1]
 平成21年度に国道・道道の道路管理者や警察と連携いたしまして、自転車の走行位置の着色や標識・路面ステッカーによる分離誘導や注意喚起など通行環境整備を実施した。
 整備後のアンケートにおいては、以前よりも安全になったとの意見を約6割の方からいただいている。
 当該地区については、この取り組みを継続してまいりたい。

[質問2]
 交通量の多い繁華街や観光地などにおける通行環境整備についての考え方は

[答弁2]
 五稜郭地区や西武地区などの繁華街や観光地では歩行者が多く、歩道を走行する自転車と歩道上で錯綜している状況が見受けられるが、幅員等の制約もあり、新たな自転車走行空間の確保は難しいものと考えている。

[質問3]
 既設の自転車歩行者道「緑園通」について、路面の傷みなども出てきているように見受けられるが、維持管理について
(旧戸井線に整備)

[答弁3]
 自転車歩行者道である緑園通については、昭和57年度に全線が開通して以来、舗装の補修や樹木の剪定・草刈りなどの維持管理に努めてきており、平成23年度は照明灯のLED化による全面改修を実施した。

[質問4]
 今後の全市的な自転車通行環境整備の計画策定などの考え方について

[答弁4]
 関係機関との連携・協議を進め、歩道通行可規制の有無や歩道の幅員・構造等を総合的に勘案したうえで、今後とも整備に可能性を探ってまいりたい。



 自転車は車道走行を基本とすることが改めて明確化されたこともあり、今後の通行環境整備は、モデル地区のような歩道を分けて自転車と歩行者が通行するというパターンが拡大されることはないと受け止めています。

 その中で、通行環境整備は、自転車の車道走行を安全かつ快適にするという方向にならざるを得ないと思いますが、繁華街などで幅員等の制約があるなら、例えば、自転車は降りて歩道を押して歩くなどの方法も考えられるのではないかと思います。

 いずれにしても、もっと整備・対策を進める必要はあると思われます。
 
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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