2017-09

2015年10月6日(火)(№1265)

 こんばんは。
 今日の函館の朝は久しぶりに快晴でした。
 でもその分、気温は7℃と低かったようです。
 朝晩は冷え込む時期になりました。

【大間原発建設差し止め訴訟 第6回口頭弁論】

 今日は、東京地裁で、函館市が提訴した大間原発建設差し止め訴訟の第6回口頭弁論が行われ、傍聴のため、上京しました。

 今日の内容は、原告側から、基準地震動の設定のあり方について、規制委員会の新規制基準でも不十分であり、見直すべきだとの主張が行われました。
 時間にして約20分程度でしたので、概論にとどまったようです。

 他にも、原告適格、つまり函館市が国や電源開発を訴える資格のことですが、函館市からは学識者の意見書を提出しており、今後、原告適格についても裁判の場で争われることになるでしょう。

 口頭弁論の後は、参議院議員会館で、報告集会が行われました。
 これは、いつも口頭弁論の後に開かれています。
 裁判を傍聴できなかった方もいますので、裁判の報告の場でもあるのですが、毎回、大間原発反対関東の会の方たちが準備してくださいます。

写真 2015-10-06 15 55 12
会場では、7月18日、19日に大間町で開催された、大間原発反対集会のDVDが流されていました。
10秒くらいですが、私のスピーチの様子も流されました。

 集会では、函館の市民が中心となって提訴している大間原発訴訟の会から竹田代表が取り組み報告を行ったほか、口頭弁論で、基準地震動のあり方を主張した只野弁護士から今日の主張の説明があり、中野弁護士からは、原告適格の件について説明がありました。


写真 2015-10-06 16 04 29
報告する竹田さん。


写真 2015-10-06 16 28 25
只野弁護士は基準地震動について説明されました。


 原発と地震の関係は、一言でいうと、起きると考えられる最大限の地震を想定せよ、ということになるでしょうか。
 現在の新規制基準は、過去に起きた地震の平均しか用いていないのだそうです。

 昨年4月に函館市が提訴手続きをした以来の東京地裁でしたが、今後の展開をまた注目していきたいと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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