2017-10

2015年9月13日(日)(№1242)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、雨のち晴れ、最高気温18.5℃でした。
 雨のせいで湿度が高かったのか、気温ほど涼しくは感じませんでした。

 今日は、午前はいくつかのイベントにおじゃましたほか、午後は、昨日に続き、明日から始まる市議会第3回定例会の一般質問に向けて原稿書きなどの準備をして過ごしました。

 しかし、仕事をしながらも、安保関連法案のことが頭を離れません。
 朝もでかける前に、安保法制がテーマの日曜討論を観ましたが、採決が取り沙汰される中で、法案賛成派や政府・与党への憤りも最高潮に達しそうでした。

 もし、この違憲である安保関連法案が参議院で可決されるないしは、衆議院で再可決されれば、その時点で、日本は法治国家ではなくなります。

 大袈裟に聞こえるかもしれませんが、違憲の法案を国会が成立させるというのはそういうことなのです。

 テレビのニュース番組などで放映される街頭インタビューをみると、安全保障環境が悪化しているので安保関連法案を成立させることは必要だ、などと言っている方がいますが、可決することの意味を本当に理解しているでしょうか。

 これは私の受け止めですが、法案に賛成だという人は、「自分が派遣されるわけではない」ので、直接自分のことではないと思っていないでしょうか。

 ただ、忘れてならないのは、安保関連法案のように違憲の法案が成立して効力を持つということを一度許せば、これがアリの一穴になりかねない危険があるということなのです。

 例えば、憲法で国民に保障されている権利が、法律さえ作れば、政府=権力、が奪うことなどを許すことにつながりかねないのです。

 表現の自由や結社の自由など、当たり前に行使している権利も、政府によって制限が必要だとして、そういう法律が制定されたら、権利を奪うことが正当化されることになります。

 そうなってからことの重大さに気づいても遅いのです。
 だからこそ、主権者である国民は、憲法を守ろうとしない権力には厳しい態度で臨むことが必要なのです。

 安保関連法案は、違憲であり、政策的にも実施すべきものではありません。
 情勢は厳しく予断を許しませんが、廃案を求めて引き続き声を上げ闘います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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