2017-06

2015年9月8日(火)(№1237)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温24.3℃でした。

 市議会では、今日は各常任委員会が開かれ、調査案件などについて議論・協議が行われました。

【安保関連法案 本当に採決するのか?】

 夜は、江差町で開催された労働連合の連合檜山地域協議会が主催した安保関連法案反対集会に、民主党北海道第8総支部を代表して出席しました。

 今日、参議院では、安保関連法案について、採決前提の公聴会が15日に行われることになったようです。

 しかし、今日、参議院の特別委員会で行われた参考人質疑では、大森元内閣法制局長官が集団的自衛権行使は憲法9条に違反すると指摘しました。

 そしてさらに国際平和支援法案で可能にしようとしている後方支援についても指摘をしています。

 現在提案されている安保関連法案のひとつである「国際平和支援法案」は自衛隊の外国軍への後方支援を世界中どこででも可能にするものです。

 後方支援については、これまでも武力行使との一体化につながるもので憲法違反ではないのかと言われていました。

 事実、2008年、イラク自衛隊派遣の差し止め訴訟において、自衛隊による米兵の輸送を武力行使の一体化との認定し、憲法違反とした判決もあります。

 今回の「国際平和支援法案」では、戦闘機への給油も可能とされていますが、大森元内閣法制局長官は、周辺事態法の制定の際、戦闘機への給油の是非が問題になり、結論は、武力行使の一体化につながり憲法違反であるため不可と整理したものだと証言しました。

 これによると、この間の国会での政府答弁は事実と違うということになります。。
 安保関連法案の審議では、戦闘機への給油については、中谷防衛大臣や横畠内閣法制局長官は、ニーズがなかったので周辺事態法には書かなかった、と答弁していたのです。

 今まで憲法違反でありできないとしていたことが、何故、これからはできことになるのでしょうか。
 憲法は変わっていませんから、できないことも変わるはずはなく、これはもう憲法の解釈変更でしかありません。

 こういう事実が明らかになっても政府は説明責任を果たすこともなく、そして自民・公明も採決を優先させるのでしょうか。

 野党はさらに追及すべきだと思います。
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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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