2017-08

2015年7月27日(月)(№1194)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温28・4℃でした。
 暑い一日でした。

【安保関連法案 参議院での審議開始】

 今朝の新聞で、また礒崎首相補佐官の問題発言が報じられています。

 またというのは、5月に、「国際平和支援法」などで自衛隊が戦闘中の他国軍を後方支援できる地域について、「弾や爆弾が飛んでこないような所だ」と述べたのに続き、今度は、安保関連法案に対し、法的安定性を損なうとの批判があることに反論し、「法的安定性は関係ない、わが国を守るために(集団的自衛権行使が)必要かどうかが基準だ」と述べたとされています。

 そして、法案が違憲だとの見方については、「わが国を守るために必要な法案を憲法が駄目だということはありえない」と強調し、「戦争をしないために法案をつくった」として「戦争法案」との指摘を否定した、と伝えられています。

 この記事を読んで、もし報道のとおりなら、朝から開いた口が塞がらないという思いでした。

 法律とは何か、憲法とは何かを理解していないのか、わざとそのような発言をしたのかは判りませんが、どちらにしても資質に問題があり、さっさと辞めるべきでしょう。

 戦争法案との指摘を否定したと伝えられていますが、これは、安倍首相が「戦争法案と呼ぶのはレッテル貼りだ」と息巻いていたのと同じでしょう。
 しかし、安保関連法案は、安倍首相がアメリカと約束してきた「日米新新ガイドライン」の内容を実施可能にするために出している法案であり、まさに戦争法案以外の何ものでもありません。

 戦争をしないために法案を作ったと言いますが、この人は本当に法案を読んだのでしょうか。

 この人の発言に対し、与党の幹部らが火消しに躍起になったことも報じられていますが、このまま首相補佐官をさせておいていいのでしょうか。
 もっとも、安倍首相の下でだからこそ、このような人でも補佐官が務まってきたのかもしれませんが。

 それにしても、自民党の国会議員は、立憲主義や憲法の理解について、何度も指摘されているのに改める気がないように思われますが、何故なのでしょうか。

 菅官房長官は、今回の件に関して、辞任にはあたらないとしているようですが、首相補佐官を辞めるどころか、国会議員を辞めるべきだと思います。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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