2016-12

2016年12月31日(土)(№1717)

  函館の今日の天気は、晴れ、最高気温1.7℃でした。
  穏やかな天気の一日でした。

  今日で2016年も終わりですが、今年もブログをご覧いただきありがとうございました。
  来年もよろしくお願い申し上げます。

 
  今夜は久しぶりに月の写真を撮りました。
 
写真 2016-12-31 17 19 22

 
 来年が皆様にとって良い年でありますように祈念申し上げます。
 
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2016年12月30日(金)(№1716)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温0.7℃でした。
 今日も寒い一日でした。

【日米共同で北朝鮮のミサイルを監視!?】

 今日、次のようなニュースが報じられていました。

(以下 ANNニュースの引用)

<ANNニュース>日本海でイージス艦・常時展開“北ミサイル”を日米共同監視

「海上自衛隊と米国海軍が今年秋から共同で北朝鮮のミサイル発射を監視していたことがわかった。
北朝鮮は今年に入ってから核実験を2回、弾道ミサイル発射を20回以上繰り返している。
9月には北海道沖に中距離弾道ミサイルを同時に3発着水。
日本政府はミサイル破壊措置命令を8月から常時発令し海自のイージス艦を日本海に展開している。
しかしイージス艦は補給などで任務を離れる間、米海軍がイージス艦を展開している。
自衛隊の任務を米国軍がカバーするのは異例のこと。」

 さらに読売は、
「複数の政府関係者が明らかにした。米軍によるカバーは、稲田防衛相が9月に訪米してカーター国防長官と会談した際に打診し、了解を得た。米側はこれまでに数度、神奈川県の米海軍横須賀基地に所属する弾道ミサイル防衛(BMD)対応型イージス艦を日本海に派遣。1度につき1週間前後、海自に代わってミサイル警戒にあたっている。」
と報じています。

 北朝鮮のミサイルへの対処だけど何か問題でもと思われるかもしれません。
 私も、「日本防衛のため」である北朝鮮ミサイル発射の監視をするな、などというつもりはもちろんありません。
 しかし、次のような疑問点・問題点を指摘せざるを得ません。

 (1)在日米軍である米海軍第7艦隊(横須賀基地)所属のイージス艦による北朝鮮のミサイル監視は、アメリカ本土防衛のためであることが判っており、日米安全保障条約の第5条(日本本土防衛)、第6条(極東条項)で定められている条約上の制約から逸脱するのではないか。

 (2)「日米が今週秋から共同で」と報じられているが、おそらく10年以上前から、米軍は北朝鮮ミサイル発射の監視を行っていると考えられ、この間、(1)の違法状態を続けてきたのではないか。

 (3)海自のイージス艦が補給などで任務を離れる間、米海軍のイージス艦が展開していると報じられているが、米海軍は海自がいてもいなくても任務を行っていると考えられ、見た目としてカバーしているように見えるだけで、海自のためにイージス艦を展開させているわけではないのではないか。

 (4)安全保障関連法により「武器の防護」を米艦にまで拡大するとされ、今月22日から運用を開始するとされたが、このタイミングで共同監視を発表するのは、米海軍が海自に代わって任務を行っているのだから、海自が米艦を守るのは当然だという世論を誘導するためではないのか。

 もう少しコメントを加えると
(1)については、て米軍の動きを分析してきたNPO法人ピースデポという団体が、2006年7月5日の北朝鮮ミサイル発射時に米海軍がどう動いたかを米海軍内部文書等を閲覧するなどして分析し、横須賀基地を母港するイージス艦がアメリカ本土の直接防衛任務を受けて、このミサイル発射に対処したことを突き止めました。
 つまり、日本本土防衛や極東の平和と安全のためという安保条約の範囲を逸脱していることを明らかにしたのです。

 今年、18年ぶりに改定された「防衛協力指針」(新ガイドライン)では、日本の防衛について、平時、グレーゾン事態の協力を行うとして、情報収集、警戒監視、偵察、そして弾道ミサイルへの対処が規定されていますが、安保条約は改定されていないので、これに違反していることになります。

 (2)についても、2006年に米海軍がミサイル防衛の任務を行ったのですから、それ以降も北朝鮮のミサイルへの対処が行われてきたと見るのが自然ではないかと思います。


 米海軍のイージス艦の性能は、海自のイージス艦よりも優れているのは明白で、海自が米海軍を防護しなければならない必然はありません。

 そして、もうひとつ言えるのは、海自のイージス艦は現在4隻ですが、それでは足りないということを、暗にアピールする狙いがあるのではないかとも思えます。

 やり方としては、非常にあざといのではないでしょうか。

2016年12月29日(木)(№1715)

 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温1.9℃でした。
 昨日より最高気温は高いのですが、風が吹くとかなり寒く感じる天気でした。

 今日から年末年始休みという方も多いと思いますが、そのためか街なかは、買い物などに行くのか、クルマが混み合っていました。

 私は、一週間ほど前から年末のご挨拶回りを開始しましたが、今日でほぼ終わりました。
 年末年始と言ってもプライベートでは特に何かするわけではないので、明日、明後日はたまった事務仕事などを片付け、年が明けたら今度は新年のご挨拶回りを始めるという過ごし方になりそうです。

 あとは風邪をひいたりしないように、健康管理には十分留意して過ごそうと思います。
 ブログを読んで下さった方々もどうぞご自愛ください。

2016年12月28日(水)(№1714)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温0.2℃でした。
 よく晴れた天気でしたが、寒い一日でした。

【函館空港 2016年 乗降客数5年ぶり前年割れ】

 2016年の函館空港乗客数が、5年ぶりに前年を下回る見通しとなったことが報じられています。

 昨年に続き、170万人台となる見込みだそうですが、中国の航空会社2社が運休したことなどが影響したと伝えられており、函館空港事務所によると、11月まで乗降客数は161万人3739人で、昨年11月までの累計と比べ約2万4700人少ないとされています。

 一方で、4月~9月の観光客入込数は366万5千人と前年同期比14.1%増となっており、
訪函される人については、新幹線開業効果等によって空港利用減はカバーされているのかもしれません。

 来年は、格安航空(LCC)のバニラ・エアが函館と成田、関西を結ぶ路線を開設することから、関係者は利用客の持ち直しに期待を寄せているとのことですが、利用者数が盛り返してくれることを期待したいと思います。

2016年12月27日(火)(№1713)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温1.5℃でした。
 また寒さが戻ってきました。

【六ケ所再処理工場 耐震審査終了】

 大間原発などと核燃料サイクルを構成する六ケ所使用済核燃料再処理工場について、原子力規制委員会が26日、審査会合を開き、事業者の日本原燃がまとめた敷地内外の断層や津波、火山などの影響検討結果を「妥当」と評価し、約3年にわたった耐震関係の審議を終えたことが報じられています。

 ただ、同工場は施設関係の審査項目が残っており、年明け後も審議が続くため、全体の審査終了時期は依然不透明だとも伝えられています。

 いつも書いていることですが、原子力施設の安全基準というのは、発生する事象-地震や津波-の規模を想定し、その規模の範囲なら対応できるという対策でしかなく、(安全確保ということでは原子力施設に限りませんが)、発生する事象が、必ず想定の範囲内にとどまるという保証はありません。
 それを超えた場合には手に負えなくなることもあるのは、福島第一原発の事故で経験したところです。

 さらに六ケ所再処理工場は、使用済み核燃料の再処理技術が完成せず、当初7千億円の予算だったのが、すでに3倍以上の経費がかかっています。

 政府は、核燃料サイクルは断固として進めるとしていますが、安全のためにも、経済的にも、再処理計画は止めるべきだと思います。

2016年12月26日(火)(№1712)

 函館の今日の天気は、雨、最高気温7.5℃でした。
 寒さが緩み、季節はずれの雨となりました。

【日米安保 日本のタダ乗り?論の真偽】

 トランプ次期米大統領が日本の「安保タダ乗り論」を主張していることが、この間報じられてきましたが、この件に関し、東京新聞のサイトに論説委員である半田滋氏の論説が掲載されていました。
 
 在日米軍の駐留費用を日本も負担していることは知られていると思います。今年度は5566億円となっているそうですが、米軍の公務と関係ない米兵や家族がレンタカーを使用した際の高速道路の使用料まで日本が負担していることが紹介されています。

 トランプ氏は安保タダ乗り論を主張するものの、こういう事実は知らないのではないかと思います。
 それともアメリカ国内では、米軍は日本を守ってやるために駐留しているということになっていて、トランプ氏もそれを鵜呑みにしてきたのでしょうか。

以下、半田氏の論説を紹介します。

(以下、引用)

「ただ乗り」はどっちだ

2016年12月26日

 トランプ次期米大統領が主張する「安保ただ乗り論」で思い出した。

 防衛省は日米地位協定五条二項に基づき、在日米軍が演習場へ向かうなどの公務で高速道路を使う際の通行料を負担している。

 在日米軍はこの条項を拡大解釈して、米兵とその家族にレンタカーを貸し出す際にも通行料が無料となる「軍用車両有料道路通行証明書」を渡している。レンタカーは軍用車両ではないし、レンタカーを使ったレジャーは公務ではない。

 二〇〇八年五月、横田基地を管理する第三七四空輸航空団のホームページに「レンタカーは高速料無料」の記述があり、判明した。

 米軍発行の通行証明書は、料金所から防衛省に回され、通行料を肩代わりする。一五年度、防衛省が負担した通行料は延べ七十二万台分、七億二千九百万円に上った。レジャーなど公務外の使用は肩代わりしないが、通行証明書をみただけではレジャーか公務かわからない。在日米軍は「米兵がレンタカーを使用するのは公務の福利厚生に当たる」と主張し、無料配布をやめようとしない。結局、日本政府による全額負担が続いている。

 日本が負担する在日米軍経費は米兵の光熱水料まで含まれ、本年度五千五百六十六億円。基地を抱える各国中、ダントツの負担額、負担割合である。加えて高速道路の「ただ乗り」だ。米兵の天国ではないか。 (半田滋)

2016年12月25日(日)(№1711)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温2.9℃でした。

【自衛隊による米艦防護運用指針決定】

 政府は今月22日、 国家安全保障会議 (NSC)の9大臣会合を開き、自衛隊が平時から米国の艦艇などを守る「武器等防護」の運用指針を決定したことが報じられています。

 安全保障関連法に基づく新任務で、北朝鮮による弾道ミサイル発射への警戒監視活動などで米軍と連携を図るとし、22日から運用を始めるとされています。

 これは自衛隊法第95条による自衛隊の武器が何者かに狙われた場合に、現場の自衛官の判断で武器を守る行動が取れるというのを、無理やり米軍の武器=米艦等に範囲を拡大することとしたものです。

 安全保障関連法案が提案される以前の集団的自衛権の行使容認の閣議決定の段階から、自衛艦が米艦を守る必要はないことなどが指摘されていますが、安倍首相はアメリカのイージス艦がミサイルに対処している間は、自艦を攻撃から守ることができないので自衛隊が守る必要があるというウソまでついています。

 実は、米のイージス艦のシステムは、安倍首相が言うようなことはないというのが軍事の常識のようです。

 米艦と自衛艦が一緒に行動しているときに、どこからか攻撃をされた場合、どう対処するかは、全て米軍側からの情報により判断されるそうですが、自衛艦がミサイルを撃つなどすれば、それをきっかけに戦闘行為に及ぶ可能性もあるでしょう。

 米艦防護の根拠は、冒頭に書いたとおり自衛隊法95条ですが、もともとこれは国会承認の規定もありませんが、それを米艦の防護等にまで対象にすること自体が問題です。

 東京日報のサイトに、元内閣官房長官補(安全保障担当)である柳沢協二氏のコラムが掲載されていましたので、紹介します。

(以下、引用)

柳沢協二さんのウオッチ安保法制 日本の開戦招くリスク

2016年12月25日 朝刊

◆「平時の米艦防護」可能に

 日米共同の警戒監視や訓練の最中に、第三国による妨害行為などから米艦を守る「平時の米艦防護」が運用可能となった。武力行使に至らないが、情勢が緊迫する「グレーゾーン事態」に対処する任務だ。米軍からの要請を受け、防衛相が実施の可否を判断する。つまり、緊張感がある程度高い状態が前提だ。

 政府は防護を実施する場合の具体例として、日米の共同訓練を挙げている。米艦の防護が必要となる共同訓練とは何か。
 太平洋の真ん中で行うような訓練で、襲撃してくる相手などいるわけがない。米軍から警護の要請があるということは、それなりに敵地に近い場所で訓練するということだ。一触即発の状況下で、第三国の軍事行動を水際で抑止するため、米軍が示威行動として行う訓練が想定できる。

 抑止とは、相手を軍事的な恐怖で抑えて戦争をさせないことだ。しかし、必要以上に追い込みすぎると、相手が恐怖に駆られて逆に先制攻撃をしかけてくるリスクもある。

 戦争とは往々にして、恐怖に駆られた予期せぬ行動がきっかけで起こるものだ。日本周辺では北朝鮮、中国との間で緊張が高まっている。相手の目の前で共同演習を行うことは、軍事的な挑発行動として受け止められる。そういう状況で自衛隊が米艦を守るために武器を使えば、日本が戦争の火ぶたを切ることになりかねない。政治家はその危険を認識すべきだ。

 他国を武力で守る集団的自衛権の行使や、戦闘中の米軍に日本が弾薬や物資を供給する重要影響事態の認定には、国会承認の仕組みが一応あるが、平時の米艦防護は国会の関与を前提としていない。これも安保法制の欠陥だ。 

2016年12月24日(土)(№1710)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温0.1℃でした。
 天気は回復しましたが、一気に寒くなりました。

【PKO部隊の日報廃棄~7月の南スーダンでの戦闘の記録は?】

 南スーダンPKOに参加する陸上自衛隊部隊が、首都ジュバで7月に大規模な武力衝突が発生した際の状況を記録した日報が、廃棄されていたことが分かったことが報じられています。

 ジャーナリストの布施祐仁氏が情報公開法に基づき、同月7~12日の日報を9月末に、防衛省に開示請求したところ、今月2日付で「既に廃棄しており、保有していなかった」とする通知を受けた、と伝えられています。

 陸自の文書管理規則が定める三年間の保存期間に満たないうちの廃棄とのことですが、一方で「随時発生し、短期に目的を終えるもの」や「一年以上の保存を要しないもの」は、例外的に一年未満で廃棄できるとされているそうです。

 廃棄の理由について「上官に報告した時点で、使用目的を終えた」と説明しているそうですが、結局、都合の悪いものは例外規定に該当するとしているのではと言われても仕方ありません。

 曖昧で恣意的運用が可能であり、事実の隠蔽につながるような規定は改めるべきではないかと思います。

2016年12月23日(金)(№1709)

 函館の今日の天気は、雨、最高気温9.7℃でした。
 大雨警報が発令されました。
 夜からは雪との予報です。

 12月19日に、民進党函館支部と市議会民主・市民ネットが合同で、市長に対し提出した「2017年度予算・政策要求書」について、その内容をお知らせしていますが、今日は、「民生常任委員会関係分」の項目についてお知らせします。

 民生常任委員会関係分は、次の部局に関するものです。
 市民、保健福祉、子ども未来、環境、東部4支所(市民福祉課)、市立病院


<民生常任委員会関係分>

(1)地域包括ケアシステムについて、啓発活動を進めるとともに、市民との協働による取り組みを推進すること。

(2)放課後全児童対策を学童保育、児童館等を含め早急に具体策を講じること。特に障がい児だけの学童保育には何らかの支援を講じること。

(3)生活困窮者自立支援法の施行に伴い、生活困窮者に対する自立支援に取り組むとともに、生活保護行政についても自立支援プログラム、子どもへの支援強化を図ること。

(4)介護需要の増加に対応するため、介護職員の人材確保や処遇改善が図られるよう各種施策を行うこと。

(5)高齢者・障がい者・子どもなど、いわゆる弱者への虐待の防止に努め、地域で住みやすい環境の体制づくりを進めること。

(6)防災の観点から福祉避難所の設置を早急に進めること。

(7)障がい児の健やかな育ちのために、自立支援センターの充実を図ること。

(8)町会等の自治会組織への加入促進に向けた具体的方策を検討すること。

(9)国民健康保険事業の都道府県移管に伴う財政支援金の削減動向をはじめ、社会保障制度に関し、国の財源不足を理由に予算等の削減が取りざたされているものについては、既定どおりに実施し自治体へ影響を及ぼさないように要請すること。

(10)胃がん対策について、中学生のピロリ菌検査後の除菌にあたっては、慎重に取り扱うこと。

2016年12月22日(木)(№1708)

 函館の今日の天気は、雨、最高気温5.6℃でした。
 昨日に続き、季節はずれの気温で、雪ではなく雨です。

 12月19日に、民進党函館支部と市議会民主・市民ネットが合同で、市長に対し提出した「2017年度予算・政策要求書」について、その内容をお知らせしていますが、今日は、「経済建設常任委員会関係分」の項目についてお知らせします。

 経済建設常任委員会関係分は、次の部局に関するものです。
 経済(中心市街地活性化含む)、観光、農林水産、土木、都市建設、港湾空港、企業局(上下水道、交通)、東部4支所(産業部門)、


<経済建設常任委員会関係分>

(1)災害及び緊急時対応のためにも、市立函館病院周辺の渋滞対策を進めるなど、アクセスを円滑にするための方策を早急に整備すること。

(2)冬期間の危険道路、凍結路面等の対策強化と歩行者に危険な歩道の対策強化を図ること。なお、整備にあたっては、季節を問わず通行・歩行しやすい材質を用いるよう努めること。

(3)市道・私道の舗装予算を十分確保するとともに、道路のバリアフリー化の促進を図ること。

(4)港湾ふ頭の利用促進とポートセールスの充実を図ること。

(5)若松ふ頭の整備にあわせ、観光地としての魅力を高めるため、函館駅前・大門地区の景観等に配慮し都市空間としてふさわしい整備をすること。

(6)中小企業振興基本条例に基づき、地元中小企業の振興のための具体的な支援策を講じること。

(7)犯罪や非行歴のある人の更生支援のために、市も積極的に取り組むとともに、
「協力雇用主」に対する優遇措置を設けること。

(8)亀田川日の出橋交差点の横断歩道および押しボタン式信号を早期に設置すること。

(9)観光ガイドについて、人員を増やすとともに、外国人観光客に対しては緊急時も含めて多言語に対応できる体制を整備すること。

2016年12月21日(水)(№1707)

 函館の今日の天気は、曇り一時雨、最高気温6.5℃でした。
 午前中は時折、小雨がぱらつきましたが、風もなく穏やかな天気でした。

 昨日、民進党函館支部と市議会民主・市民ネットが合同で、市長に対し提出した「2017年度予算・政策要求書」の重点項目をお知らせしましたが、今日は、「総務常任委員会関係分」の項目についてお知らせします。

 総務常任委員会関係分は、次の部局に関するものです。
 企画、総務、財務、競輪事業、消防、教育、東部4支所の地域振興部門、選挙管理委員会事務局、等

<総務常任委員会関係分>

(1)函館市地域公共交通網形成計画に基づく再編実施計画の早期策定に努めるとともに、立地適正化計画などまちづくりとの連携を深め、電車・バスが市民や観光客への一層の利便性向上に努めること。

(2)平和を追求し戦争に協力しない自治体として、艦船入港などを拒否する姿勢など各種外圧に対しても毅然とした態度で臨むこと。

(3)きめ細かい教育の充実・向上に向け、30人学級を早期に実現するとともに、小・中学校再編に当たっては、児童・生徒の負担軽減を図るなど、地域関係者などの声を十分に反映させること。

(4)人権意識を高めるプログラムを全小学校で実施し、子どもの安全を守ること。

(5)海水浴場やスケート場等のスポーツ施設の整備充実とともに、各種スポーツの振興発展に努力すること。

(6)教育委員会の組織のあり方を検証し、組織・機構の見直しを含め、業務執行体制の強化を図ること。

(7)学校におけるフッ化物洗口の試行の実施については、安全性に配慮し、試行結果についても検証すること。

(8)小中学校の全国大会出場の支援を拡大すること。

(9)利用しやすい公共交通の観点から五稜郭駅のバリアフリー化を図ること。

(10)選挙権年齢が18歳まで引き下げられたが、青少年に対し政治参加の意義等の周知をはじめ、学校においてはいわゆる主権者教育を進めること。

(11)指定管理者制度について、市として制度や運用について検証し、改善を図ること。


 さて、今日は冬至で一年で一番陽が短いのですが、明日からまただんだん陽が長くなっていくと思うと、寒さが厳しくなる中にあっても、何となく、前向きな明るい気持ちになれるような気がします。
 

2016年12月20日(火)(№1706)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温6.6℃でした。
 今日も気温が高めでしたが、ついに積雪が0cmになりました。

 報道によると、昨日、工藤市長の定例会記者会見があり、先の市議会第4回定例会の質問でも取り上げられた、中核市42市を対象に行われた幸福度調査で函館市が最下位だった件に触れられていたようです。

 昨日、民進党函館支部と市議会民主・市民ネットが合同で、市長に「2017年度予算・政策要求書」を提出したことを書きましたが、その中の重点項目とした内容をお知らせします。

 市政や議会の取り組みだけで、幸福度が改善されるとは思っていませんが、それでも考え続け、そして取り組み続けなければならないと思います。

<2017年度予算・政策要求書 重点項目>

(1)大間原発建設中止に向けて、訴訟を含めあらゆる活動に取り組むこと。

(2)厳しい地域の経済雇用情勢に対し、特に若年層の雇用確保に努力すること。

(3)人口ビジョン、活性化総合戦略について、実効性が確保できるように事業等に取り組むこと。

(4)北海道新幹線の開業効果を持続させるため、函館の基幹産業である観光産業などの振興策を示すこと。

(5)医療・福祉体制の充実と人材確保に努めるなど、地域医療・福祉体制の充実強化を図ること。未来大学に保健福祉学部を設置すること。

(6)国際水産海洋都市構想の充実と具現化を図り、地場産業の創出を図ること。

(7)保育料について、第3子以降の保育料は兄弟姉妹の保育所通所の有無に関わらず無料とすること。

(8)医療助成費について、中学生まで保護者の所得に関わらず無料とすること。

(9)アスベスト対策について、実効性を担保するために速やかに条例化を図るとともに、早急に調査等に取り組み、市民が安心できる環境を確保すること。

2016年12月19日(月)(№1705)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温7.5℃でした。

 今日の午前は、民進党函館支部と市議会民主・市民ネットと合同で、市長に対し「2017年度予算・政策要求書」を提出しました。

 夜は、函館駅前で行われた今年最後の「やめるべ戦争!19日行動」へ。
 冬季は、毎週金曜日の行動ではなく、安全保障関連法が強行採決された9月19日に因み、毎月19日の行動ということになりました。

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 集会では、発言の機会をいただいたので、12月15日の市議会定例会本会議で提案した、安全保障関連法に関わる、「南スーダンPKOへの派遣部隊に付与された駆けつけ警護等の新任務の撤回と、即時撤退を求める意見書案」について、その内容を読み上げて紹介するとともに、13対15で否決されたことを報告しました。

 今年もあと10日余りとなりました。
今日は、議会だよりの新年号の原稿を入稿し終えました。
 次は年末のあいさつ回りなど、日程が立て込んできそうですが、健康管理に注意して乗り切ろうと思います。

2016年12月18日(日)(№1704)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温8.0℃でした。
 急に寒さが緩み、積雪も3cmとかなり融けました。

【大間原発訴訟 内容を解りやすく】

 今日は第3日曜日。毎月恒例となった「バイバイ大間原発ウォーク」が行われました。
 冬季は、まちづくり交流センターで集会を行い、その後、ベイエリアをデモ行進することになっています。

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12月なのでデモの先頭を行く横幕もXmas仕様です

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今日のデモのテーマは「クリスマス・ファンタジーをいつまでも」 
原発事故が起きたら開催できませんよ、という呼びかけ


 今日は、集会で発言の機会をいただいたので、先の定例会で、市の大間原発訴訟の内容について解りやすく伝えるよう検討すべきではないか、と質問したことを報告しました。

 市の大間原発訴訟は提訴してから2年9カ月が過ぎ、口頭弁論も10回を数えるにいたっています。
 今年は、口頭弁論が4回開かれましたが、私は3回傍聴に行ってきました。

 法廷では、市側の代理人である弁護団が、大間原発の新規制基準適合検査に関わり、その問題点についてプレゼンテーションする場面が見られました。

 一方、被告の国・電源開発は、法廷では何も発言しない状況が続いています。

 ところで、裁判は、今、一体、どのようになっているのでしょうか。 

 実は、口頭弁論というのは主張する内容を準備書面という形で提出するのがきまりごとで、法廷で必ず何か話さなければならないわけではないようです。
 つまり法廷で何も話さなくても、主張はしているわけです。

 その内容=準備書面は、市のホームページにも掲載されるものの、内容が難しくて解らないというのが実際のところです。

 そして、さらに、その主張が裁判においてどのような意味、位置づけをもつのか、それが提出されたことにより、裁判がどこまで進んだと理解すればいいのか、など素人には理解しにくいことばかりだという感想です。

 裁判が始まった直後のテーマは、函館市=地方自治体が、原発に関して国を訴えることができるのか、いわゆる原告適格の有無でした。

 第3回口頭弁論で、それは保留、つまり棚上げされ、本案=大間原発建設差止などについて審理されることになりました。

 以降、この原告適格について、法廷の場で何か発言があったことはないようですが、実は、原告適格に関わる主張=準備書面や意見書が、原告、被告、それぞれから出されています。

 書面は出されているのに、扱われ方が解らない、なぜ、法廷で何も話が出ないのか?
 素人には解りません。

 傍聴に行ったとき、抽選を待っていると、周りから、「原告適格ってどうなったの?」などという会話が聞こえてきたこともあります。

 少し長くなりましたが、裁判が解りにくいと受け止められる状態なのではと思います。
 しかし、大間原発建設凍結についての世論喚起や市民の関心ということにも関わることなので、市に対して、裁判の内容を解りやすく伝える方法を検討すべきではないかと質問したというわけです。

 市では、以前から、職員による出前講座を行うなどしており、市のホームページも何か動きがあれば、すぐに更新されるなど、対応はされています。

 今回の質問に対しては、こうした取り組みのほか、さまざまな機会に周知していくとともに、ホームページや広報誌の掲載内容についても、裁判の内容がよりわかりやすいものにしていきたい、と答弁がありました。

 以前、裁判の節目のときで構わないから、訴訟代理人である弁護団による学習会や報告会を実施できないのか質問したこともありました。

 簡単なことではないのかも知れませんが、具体的に検討して欲しいと思います。

2016年12月17日(土)(№1703)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温マイナス0.1℃でした。
 積雪は、昨日より減って、午後9時までのデータでは11cmとなっています。
 明日の予想最高気温は7℃なので、たぶん雪は融けてしまうのでしょう。

【市民スケート場の存続を】

 今日から、競輪場のバンク内に市民スケート場が開設されました。
 と言っても、見に行ってはいませんが。
 今シーズンの営業は、来年2月19日までとなっています。

 さて、15日に閉会した市議会第4回定例会の一般質問で、市民スケート場の存続について取り上げました。

 2014年2月だったと思いますが、新聞で、市民スケート場の老朽化が進んだ製氷設備の更新ができずにいると報じられました。
 さらに、フロンガスを使った現在の冷凍機は、フロンの規制により2020年には使えなくなるとも伝えられていました。

 そこで、2014年3月の第1回定例会で、存続の見通しについて質問したのですが、答弁は「存続の検討については、行財政改革プラン2012の中で施設の存廃を含め、あり方について検討を行うこととしているが、プランの最終年度である平成28年度にまでには結論を出す」というものでした。

 あれから約3年が経ち、平成28年度もあと3カ月あまりとなったので、第4回定例会で、存廃の検討状況について尋ねたところ、まだ結論は出ておらず、なるべく早く方向性を示したいとのことでした。

 課題は、設備更新にかかる費用であり、補助金のような補てんできる財源の有無などです。私の見立てですが、たぶん一般的には数億円以上かかると思います。

 市民スケート場は、パイピング方式で製氷するため、多少の気温や天候の変化に耐え、比較的安定して利用できる施設で、道南では唯一の施設です。

 利用者も開設された25年前の人数よりは減っていますが、ここ数年の一シーズンの利用者は、3万数千人であり、決して少ないわけではありません。

 市教委も、冬期間における運動不足の解消や体力づくりに役立っており、冬季スポーツの振興に寄与してきたと認めています。

 利用者はたぶん小学生が多いのだと思われますが、北海道でも比較的温暖な道南地方とは言え、せっかく北海道に住んでいるのですから、ウィンタースポーツの楽しさを味わって欲しいと思いますので、今後も、スケート場の存続を要望していきます。

2016年12月16日(金)(№1702)

 函館の今日の天気は、雪、最高気温マイナス2.7℃でした。
 午後10時までの積雪は14cmとなったようです。

【ふるさと納税 制度廃止か抜本的見直しを求めたい】

 昨日、私は、市議会定例会の一般質問で「ふるさと納税」について取り上げましたが、今朝の道新に、その質問と答弁の内容を紹介する記事が掲載されていました。

 実は、私は、ふるさと納税に積極的に賛成の立場ではありません。
 正確にいうと、自治体への寄附というものには反対ではありませんが、ふるさと納税を巡って、自治体の中には、返礼品合戦とでもいうような競争を繰り広げているところもあり、それはあるべき姿ではないのではと思っているということです。

 自治体の中には、ふるさと納税の受入額と、住民が他自治体にふるさと納税を行うことよって生じる寄附金控除額を比べると、受入額のほうが少ないというところがあり、函館市もそうなのですが、現行のふるさと納税の制度が変わらない以上、返礼品の取り扱いなど、何らかの対策をしてその差を埋めようとすること自体は否定できないだろうと思ったりもします。

 函館市が、今後、取り組もうとしている返礼品の充実などは、返礼品合戦などではなく、常識的な創意工夫の範囲だと受け止めていますが、その取り組みについて、現段階での方針を尋ねたところ、クレジットカードでの寄附もできるようにしたい、との答弁があったものです。

 ふるさと納税をすると、寄附金控除が受けられるだけでなく、寄附した先からは返礼品がもらえるとなれば、どうせ寄附するならなるべく高価なものをもらえるところに寄附しようという心理が働くのは当然でしょう。

 しかし、このような状況を続けていくべきではないと思いますので、国は、制度廃止か抜本的な見直しをすべきではないかと思います。

2016年12月15日(木)(№1701)

 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温0.1℃でした。
 
【市議会第4回定例会 最終日】

 市議会定例会は、昨日に続き一般質問が行われ、今日は、私を含め4人が登壇しました。

 私は、昨日のブログに書いたとおり、次の4点について質問しました。

1 市民スケート場の存続について
2 ふるさと納税等の寄附について
3 子どもの貧困対策について
4 大間原発建設への対応について

 「子どもの貧困対策」については、今年の第1回定例会でも質問しました。
 以前から、貧困状態にある子どもや世帯の存在、実情を知ることが必要で、実態把握や調査を実施すべきだと思っていたので、今日は、それについての考えを訊いたところ、「北海道や札幌市が連携して実施している実態調査などを参考にしながら、平成29年度に、国からの交付金を活用し、子どもの生活実態調査を実施できるよう準備を進めている」との答弁がありました。

 一般質問で、何かについて「やらないのか?」と訊いて、「やります」と言った前向きで明確な答弁が返ってくることは、そう多くはないのですが、今回は訊いたタイミングも良かったようです。

 一般質問の終了後は、追加議案の提案・採決、意見書案の提案・採決が行われました。

 意見書案については、今回も安全保障関連法に関わり、「南スーダン国連平和維持活動の派遣に部隊に付与された任務の撤回と、派遣部隊の撤退を求める意見書案」を、所属会派の民主・市民ネットと、他の一会派と共同で提案しました。

 採決結果は、賛成13、反対15で否決されました。
(欠席した議員が1名いたので、採決に加わる議員数は議長を除き28名)

 詳しい内容は、また後ほどお知らせしたいと思います。

2016年12月14日(水)(№1700)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温2.7℃でした。
 明日から週末にかけては、真冬日かそれに近い天気となるようです。

【市議会第4回定例会 一般質問3日目】

 開会中の市議会定例会は、昨日に続き一般質問が行われ、6人が登壇しました。
 今日は、防災について、複数の議員が取り上げました。

 防災と言えば、災害発生に備え、どう対応するかを决めておくことになりますが、東部4支所管内の災害発生時の対応について、合併後は支所の職員数も少なくなる中、防災体制や災害発生時の対応が十分とれるのか、などの質問がありました。

 さて、明日15日は、いよいよ自分の質問の番です。

 質問の項目は次のとおりです。

1 市民スケート場の存続について
2 ふるさと納税等の寄附について
3 子どもの貧困対策について
4 大間原発建設への対応について

 時間は、10:50~10:40の予定です。

2016年12月13日(火)(№1699)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温6.1℃でした。
 寒さが緩んだ一日でした。

【市議会第4回定例会 一般質問2日目】

 開会中の市議会定例会は、昨日に続き一般質問が行われ、5人が登壇しました。
 今日は、小中学校の再編について、複数の議員が取り上げていました。

 学校再編により学校が統廃合されると、校区も広くなり、通学距離も長くなります。児童・生徒の負担が増えることや、通学路の安全性の確保も課題になるでしょう。

 また、学校再編が地域に与える影響への対応も検討していく必要が出てきます。
最近、ときどき訊かれるのが、避難所はどうなるのかということです。
 災害時の避難所として、全ての小中学校ではないものの学校が指定されていますが、統廃合により廃校となれば避難所とするのは難しくなります。
 今後は、再編の議論と並行して、こうした課題も協議しなければなりません。

 少子化の中で、教育環境や財政のことなどを考えると、全ての学校を存続させることは難しいと思いますので、統廃合は止むを得ないと思いますが、子どもたちにとって無理な統廃合とはならないことを要望したいと思います。

2016年12月12日(月)(№1698)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温1.5℃でした。
 少し寒さが緩んだようでしたが、寒い一日でした。

 市議会は今日から一般質問が始まりました。
 今日は6人が登壇し、アスベスト対策などの質問が出されていました。

【将来住んでみたいまち 函館は総合9位】

 日経BP社が、東京、大阪など5大都市圏の住民に「将来、住んでみたい」と思う自治体を尋ねたところ、札幌市が総合1位だったとの調査結果を発表したことが報じられています。

 調査は東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5大都市圏と周辺自治体から10万人をインターネットで無作為抽出して予備調査を実施し、将来、住んでみたい自治体の上位250位・254自治体を選び、そのうえで、この254自治体の中から住んでみたいと思う自治体を5大都市の住民各1030人ずつ、計5150人に選んでもらうという方法で行われたとのことです。

 札幌市のランキングは男性1位、女性4位。年代別(20~60代)では、20~50代のすべてで札幌市が1位、60代でも2位で、道内では函館市が総合9位、小樽市が総合18位にランク入りしたそうです。

 函館が9位に選ばれたのは嬉しいことですが、将来、本当に住んでくれることを期待したいと思います。

2016年12月11日(日)(№1697)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温マイナス0.6℃でした。
 良い天気でしたが真冬日でした。

【子ども食堂 函館相次ぎ開設】

 今日の道新の市内版で、地域の子どもに食事の場を提供する「子ども食堂」の取り組みが、函館でも広がっていることが報じられています。

 もともとは東京で貧困対策として始められたものですが、函館での取り組み、食育や地域との交流促進など、特に貧困世帯などに限ってはいないようです。

 先日、今年5月から本通1丁目で月に1回の「はこだてこども食堂」取り組んでいる八百屋経営の鈴木辰徳さんのお話を聞く機会がありました。

 最初は、「お腹をすかせている子どもをなんとかしたい」との思いだったそうですが、「いろんな家庭の子が気軽に集まってもらう場所にすることで、結果的に貧困家庭の子と知り合えて支援につながれば良い」と仰っていました。

 子ども食堂に限りませんが、子どもないしは子育て世帯への支援は、特に貧困世帯を選別して対象とするのではなく、貧困に陥らないため、という位置づけで支援という考え方で行うべきものもあると思います。

 ただ、本当に困っている子どもや世帯の存在に気づくことは大切なことであり、その方策は検討されなければならないでしょう。

 新聞記事には、札幌市内の子ども食堂の運営に携わる北大大学院吉田徹教授の「子ども食堂の在り方は地域や事業者の思いなどにより千差万別。地域のあらゆる場所にできるのが理想」と指摘した上で、「今後は行政も見て見ぬふりをせず、積極的に運営に関わるべきだ」と話し、さらなる食堂の増加に期待を寄せている、とのコメントが載っていました。

 行政が見て見ぬふりをしているかどうか、それは一概に言えないと思いますが、それぞれの地域で子ども食堂のあり方について考える中で、行政の関わりのあり方も見えてくるのではないかと思います。

2016年12月10日(土)(№1696)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温1.8℃でした。
 陽は射していましたが、かなり寒く感じる天気でした。

【戦争をさせない道南総がかり行動 集会&デモ】

 今日の午後、市内大門グリーンプラザで、「戦争をさせない道南総がかり行動」による集会とデモが行われました。

 これは12月8日の太平洋戦争開戦日に合わせて行われたもので、安全保障関連法の廃止、憲法改悪反対、沖縄県普天間基地の辺野古移設反対などがテーマです。

写真 2016-12-10 13 06 46 (1280x960)


 集会では、民進党第8区総支部や日本共産党函館地区委員会からの連帯のあいさつのほか、医療職場に働く方からの決意表明なども行われました。

 集会後、函館駅前までデモ行進しましたが、道路は凍りつき、刺すように冷たい風が吹く中でのデモでした。

2016年12月9日(金)(№1695)

 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温4.6℃でした。
 気温は予報ほど高くはなりませんでしたが、昨日よりも寒さが緩みました。

【函館市議会第4回定例会 提出議案を可決】

 開会中の市議会第4回定例会は、午前10時から予算特別委員会を開き、5日~6日に行われた各分科会での審査経過と結果が報告された後、委員会としての採決を行いました。

 その後、議会運営委員会が開かれ、午後からの本会議の議事内容について協議が行われました。

 午後1時から本会議が開かれ、予算特別委員会委員長からの報告の後、議案の採決が行われ、議案54件については可決されました。

 また、議会運営委員会では、委員会で調査すべき案件として、(1)大学との連携、(2)議会におけるICT化(情報通信技術の活用)の2件について、私から発議し、議会運営委員会で調査することとなりました。

 これは、現在、議会運営委員会では、議員定数が議題になっていますが、ただ単に数の議論ではなく、議会の役割や権能の発揮が十分かなど議会改革の視点も持って議論しなくてはならないと申し上げてきたところであり、少しでもそれに資することが提起できればと発議しました。

 第4回定例会の今後の日程ですが、来週12日~15日は一般質問が行われ、21人が登壇(と言っても、函館市議会は演壇で一般質問はしないのですが)する予定です。
 私も、15日の10:50~10:40に質問します。

 また、追加議案、意見書案の提案・採決は、15日の一般質問終了後に行われます。
 予定時間は14:40からです。

 意見書案については、今定例会でも、安全保障関連法に関わるものとして、PKO派遣部隊の駆けつけ警護と宿営地防護に反対する立場で「南スーダン国連平和維持活動の派遣部隊に付与された任務の撤回と、派遣部隊の撤退を求める意見書(案)」を私の所属会派である民主・市民ネットと他一会派の共同で提案予定です。

2016年12月8日(木)(№1694)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温1.8℃でした。
 昨日よりは寒さがいくらか緩んだと感じる天気でしたが、それでも昨日降った雪がまだ残っていました。

【今日12月8日は太平洋戦争開戦日】
 
 今日12月8日は、1941年に、日本がハワイの真珠湾を攻撃し、太平洋戦争へと突入していった日にあたります。
 近年、歴史修正主義と言われる勢力が台頭していますが、どう言い繕って正当化を図ろうにも、日本人だけで310万人とされる犠牲者を出したことは変えようがない事実です。
 私は戦争体験はありませんが、二度と同じことを繰り返してはならないことを強く訴えたいと思います。

 そして、今日12月8日は、好きなアーティストのひとりであるジョン・レノンの命日でもあります。
 今、このブログを書いている某所では、彼の楽曲である「Happy Xmas(War Ia Over)」が流れています。

 このWar Is OverのWarは、ベトナム戦争のことを指していると言われていますが、12月8日が来ると、世界平和を訴えていたジョン・レノンが、太平洋戦争の開戦日と同じ日に亡くなったことに因縁めいたものを感じるなと思ってしまいます。

 さて、昨年、強行採決された安全保障関連法、その前の秘密保護法、そして今度は共謀罪と、戦前を想起させるような法律が次々と出されています。

 私の感覚ですが、最近は、政権や政府に逆らうような言動ははばかられると感じる人も多くなっているのではないか、そんな気さえします。

 沖縄県の高江では、米軍のペリパッド基地建設問題で住民や反対運動に携わる人たちがたいへんな目に遭っていますが、その様子を見聞きすると、ここは本当に日本なのか?、人権はどうなっているのか?と思ってしまうような状態です。

 これまでも12月8日にちなんで、地域では、平和を訴えるための取り組みが続けられてきましたが、今年は、安保関連法反対のために起ち上げられた「戦争をさせない道南総がかり行動」により、12月10日(土)、13時より、市内大門グリーンプラザで集会とデモが行われることになりました。
 今こそ、地域から声をあげ続けなくてはなりません。
 多くの方に参加いただければと思います。

2016年12月7日(水)(№1693)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温0.2℃でした。
 ほぼ真冬日で、夜半に降った雪が溶け切らずに残る寒い一日となりました。

【函館市議会第4回定例会 一般質問の項目が出揃いました】

 開会中の市議会第4回定例会は、今日は会議等の開催はありませんでしたが、私は終日、会派執務室で仕事をしておりました。

 12日から一般質問が行われますが、今日、各議員の質問項目が出揃いました。
 質問者は21人の予定です。

 私は、①市民スケート場の存続について、②ふるさと納税等の寄附について、③子どもの貧困対策について、④大間原発建設への対応について、の4点を質問する予定です。

 質問の日時は、15日の10:50~11:40の予定です。

2016年12月6日(火)(№1692)

 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温5.8℃でした。
 今日も12月上旬並の気温とのことですが、昨日までが暖かかったので急に冬になったような印象です。

【函館市議会 予算特別委員会分科会(2)&常任委員会】

 市議会第4回定例会が開会中ですが、今日は、昨日に続き、予算特別委員会の各分科会が開かれ、提案された議案について、昨日の「論点整理」に基づき、理事者への質疑が行われ、その後、委員間討議を経て、議案に対する各委員の賛否態度(各会派の賛否態度ということになりますが)が表明されました。
 
 分科会での議案審査の内容と結果は、9日開催の予算特別委員会で分科会委員長報告として報告することになります。

 予算特別委員会分科会の後は、引き続き経済建設常任委員会を開催し、「函館市上下水道経営ビジョン(素案)」「函館市交通事業経営ビジョン(素案)」について、企業局から説明を受け、質疑を行いました。

 この経営ビジョンは、2017年度から2016年度の10カ年について、事業の方向性や取り組むべきことなどが書かれているものですが、今後、パブリックコメントを経て成案となる予定です。

 続いて、先日、説明を受けた「函館市水産振興計画(第2次)(素案)」について、農林水産部へ質疑を行いました。

 これは、2017年度から2021年度の5カ年について、漁業が多くの課題を抱えおり、漁業者も減少し、高齢化もしていることから、課題の解消に努め、漁業経営体を確保し、漁業生産を維持することで、これまでどおり他産業にも連関効果をもたらしていくために策定されるものです。

 最近、イカが獲れず、漁業者はもとより、加工業者もたいへんなご苦労をされていると伺いますが、回遊魚の漁が芳しくない中、従事者不足の問題をはじめ、今後、地域の漁業をどう持続させるかは大きな課題となります。そうした根本問題に取り組める内容とすべきとの意見も出されていました。

2016年12月5日(月)(№1691)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温11.6℃でした。
 今日も11月上旬並の気温となりました。

【函館市議会 予算特別委員会分科会】

 12月2日から市議会第4回定例会が始まりましたが、今日は、予算特別委員会の各分科会が開かれ、提案された議案について、審査のポイントや質疑内容を話し合う「論点整理」が行われました。
 
 私が分科会委員長を務める経済建設分科会では、4人の委員から論点申出が提出されました。
今日の分科会では、各委員に、取り上げる議案について審査のポイントや理事者に質問する内容などについて発言を求め、委員間の認識の共有を図りました。

 明日は、理事者との質疑と、議案に対する賛否を含めた委員間討議が行い、分科会としての議案に対する賛否態度を決める予定です。

 また、引き続き常任委員会を開催し、水産振興計画素案や、上下水道事業経営ビジョン、交通事業経営ビジョンについて、所管部から説明を受ける予定としています。

2016年12月4日(日)(№1690)

 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温13.0℃でした。
 11月上旬並の気温とのことですが、暖かい一日となりました。
 せたな町や奥尻町は、12月の観測史上最高気温となったようです。

【民主議員ネット道南の総会&研修会】

 今日は、自分が事務局長を務めている民主議員ネット道南という団体の総会と研修会を開催しました。

 道南地域で日頃から連携をとっている各級議員が一堂に介し、中央情勢や道政、市町政の課題などについて意見交換を行いました。

 議員一人ひとりの取り組みだけではなく、それを持ち寄って議論することが地域課題実現につながるので、人口問題などをはじめとする課題がありますが、自分達で対応策を考え、地域に発信していくことが必要だという問題提起もありました。

 行政に対し「どうするのか」の問いだけではなく、地域に対し「自分たちはこう考える」「こうしたらどうですか」といった提言ができるよう頑張りたいと思います。

2016年12月3日(土)(№1689)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温8.2℃でした。
 久しぶりに晴れました。
 夕刻の空や月を撮りたかったのですが、今日は身体が空く前に日没となり、月も沈んでしまいました。

 正午からは、本町交差点で、労働組合の連合函館地区連合会の街頭宣伝行動に参加しました。今日のテーマは、長時間労働の是正でした。
 連合が取り組んでいる何でも相談ダイヤルの周知と合わせて、長時間労働の問題などについて訴えました。

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 続いて、市内のホテルで開催された「日弁連貧困問題全国キャラバンin函館」に参加しました。
 「地域とともに子どもに寄り添う」をテーマに行われた集会ですが、市内で子ども食堂を開いている方、不登校の子どもの居場所づくりなどのためにフリースクールを開いている方、また、行政の子育てにおける経済的支援の取り組みなどの報告を聞いてきました。

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 最後は、おおさか誠二連合後援会主催の国政報告会&忘年会に参加してきました。
 おおさか代議士からは、最近の国会情勢をはじめ、道南地域での取り組みとして、人口減少対策にもっと知恵を絞らなければとの話がありました。

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2016年12月2日(金)(№1688)

 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温3.7℃でした。
 時折、吹雪となった荒れた天気の一日でした。

【今日から市議会第4回定例会】

 今日から市議会第4回定例会が始まりました。

 <初日の本会議の議事は次のとおりです。>

 1 会期の決定 12月2日~15日

 2 議事録署名人の指名

 3 閉会中調査の報告
   総務、経済建設、民生、議会運営の各委員会から第3回定例会終了以降から昨日までの委員会での所管事務調査を報告

 4 諸般の報告
   専決処分について

 5 議案の提案説明
   54件の議案について提案理由・内容を説明

 6 予算特別委員会の設置


<予算特別委員会>

 本会議終了後、予算特別委員会が開かれ、正副委員長の選出のほか、議案について各分科会の担当分を確認しました。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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