2016-11

2016年11月30日(水)(№1686)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温2.6℃でした。
 気温は低めでしたが、風もなく穏やかな天気でした。

【函館市議会 議会運営委員会】

 今日は、12月2日から開会となる函館市議会第4回定例会に向けて、議会運営委員会が開催され、会期や議事日程等が協議されました。

<第4回定例会>

◯議案 54件

◯会期 12月2日~15日

2日 本会議、予算特別委員会

5日 予算特別委員会分科会(総務、経済建設、民生)~議案審査の論点整理

6日 予算特別委員会分科会(総務、経済建設、民生)~質疑、委員間討議
   常任委員会(総務、経済建設、民生)~所管事務調査

7日 常任委員会(総務、経済建設、民生)~所管事務調査

8日 休会

9日 予算特別委員会~分科会委員長報告、採決
   議会運営委員会
   本会議~予算特別委員会委員長報告、採決

12日 本会議~一般質問

13日 本会議~一般質問

14日 本会議~一般質問

15日 本会議~一般質問、追加議案提案・採決、意見書案提案・採決

◯一般質問 21人

私の一般質問は、12月15日の10:50~11:40の予定です。


 さて、今日で11月も終わりです。明日からは12月。
 今年も残り1カ月となりましたが、定例会をはじめ全力で頑張って参ります。
 みなさまも風邪などには注意してお過ごしください。
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2016年11月29日(火)(№1685)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温2.9℃でした。
 
【カジノ法案審議入り、与党がまたもや強行】

 統合型リゾート(IR)の整備を促すカジノ解禁法案について、与党は29日、衆院内閣委員会で30日に審議入りすることを決めたことが報じられています。

 民進、共産両党の反対を押し切った格好ですが、自民党は、来月14日まで会期が延長された臨時国会での成立を目指しているとされています。

 この法案は議員立法のため、本当は全会一致が原則とされるところですが、またもや強行したことになります。

 そもそも日本でカジノ解禁が必要なのかについて賛否両論あり、慎重を期すべきだと思います。

 菅義偉官房長官は28日、自公両党幹部の集まる会合に同席し、「観光立国を進める観点からも十分審議してほしい」と促したことが伝えられていますが、日本が目指す観光とはカジノによるものなのでしょうか。

2016年11月28日(月)(№1684)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雪、最高気温5.5℃でした。
 
【通学路の安全確保】

 文部科学省が、登校中の小学生らが通学路で被害に遭う事故が相次いだことを受け、通学路の安全確保を求める文書を国土交通省、警察庁と取りまとめ、28日付で都道府県教育委員会などに通知したことが報じられています。

 文科省によると、今年3月時点で、歩道の整備や信号の設置といった安全確保の対策が必要とされている通学路は約5500カ所あると伝えられています。

 何年か前にも、登校中の小学生らが通学路での事故に遭うといったことが続いたことがあり、函館市議会でも、市内の通学路の安全確保について取り上げられたことがありました。

 その時点では、少しずつは改善される要素はあるものの、全ての要望に応えられるという状況ではなかったようです。

 また、通学路の安全確保において気になるのが、現在進行中の小中学校の再編による統廃合で通学距離が伸びる傾向にある中、今まで通学路とされていなかった路線が通学路となるところがあるのではないか、もし、そうだとしたらその路線は安全が確保される状態なのか、ということです。

 今のところ精査したわけではないので確実なことは言えませんが、市内に上記の5500カ所に該当するところがあるのか、また今後の通学距離の伸長の問題と合わせて調査してみなければと思います。

2016年11月27日(日)(№1683)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温9.0℃でした。
 日中は暖かくさえ感じる天気でした。

夕方には久しぶりに青い空に白い雲という風景が見られ、日没時には真っ赤な夕焼けが現れました。

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【南スーダンPKO 7月の内戦で陸自宿営地に砲撃、応射】

 南スーダンの首都ジュバで7月に起きた政府軍と反政府勢力の大規模戦闘で、PKOに参加する陸上自衛隊が駐留する国連宿営地の建物などに被害が出ていたと、自衛隊の宿営地と近接するバングラデシュ隊のエムラン・ブイヤ隊長が、朝日新聞の取材に明らかにしたことが報じられています。

 記事では、同隊長によると、バングラデシュ隊の宿営地にも砲撃があり、国連施設内に逃げてくる女性や子どもらが危険にさらされていたので応射した、と語ったと伝えられています。

 また、国連報告書が、7月の戦闘では中国の隊員2人が死亡し、国連宿営地内の182の建物が銃弾やロケット弾を受けたとし、被害の多くは、自衛隊が駐留する国連宿営地ではなく、UNMISS本部がある別の国連宿営地とみられるとしていることも報じています。

 自衛隊は7月下旬、敷地内に流れ弾とみられる弾頭が複数落下していたと発表したが、当時の状況の詳細は明らかにしていないことも報じています。
 
 バングラデシュ軍は、自衛隊と同様に道路整備などを担う施設部隊約270人を派遣しているそうですが、そうだとすれば自衛隊と立場はそう変わりないものと考えられ、自衛隊の宿営地が直接的に狙われなかったのは、単に偶然だったかもしれません。
 
 いつ何時、自衛隊もバングラディシュ軍のような状態に追い込まれるかも知れないということではないでしょうか。
 
 南スーダンの反政府勢力側であるマシャル前副大統領は、停戦合意は崩れていることを表明したということも伝えられていますが、南スーダンはもう戦闘状態だと考えるべきではないでしょうか。
 
 それでも、政府は、「衝突」であって「戦闘」ではない、「PKO参加5原則は守られている」と強弁し続けるつもりなのでしょうか。

2016年11月26日(土)(№1682)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温4.3℃でした。
 寒さが少し緩みました。

【町会と大学のコラボ】

 今日の道新で、函館市内の陣川あさひ町会と公立はこだて未来大学の学生らが、
 イベント案内などの町会広報用のスマートフォンアプリの開発に取り組んでいることが報じられています。

 若者の町会活動参加の契機にすると同時に、町会役員の事務負担の軽減を図るためとのことですが、北海道町内会連合会は「町内会による独自のアプリ開発は聞いたことがない」としており、同町会と未来大は来春の実用化をめざしている、と伝えられています。

 行政と大学による共同調査などの話はときどき耳にしますが、町会も大学と一緒に地域課題を解決する時代になったということでしょうか。

 町会にとっては、アプリが開発され町内の若者が使うようになれば、町会活動の情報に触れてもらえる機会が増えることが期待できます。
 未来大学にとっては、学生が町会というものを知る機会になると同時に、地域課題を自分たちの力で解決することを経験できる機会にもなります。

 今後もこうした動きが広がれば良いと思います。
 また、開発されるアプリは、他の町会でも使えるような汎用性があるのかどうかわかりませんが、できれば各町会も使えるようになることを期待したいと思います。

2016年11月25日(金)(№1681)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温1.3℃でした。
 今日も寒い一日でした。

【函館市議会第4回定例会に提案される議案が配付されました】

 12月2日から始まる市議会第4回定例会に提案される議案が配付されました。

1 平成28年度一般会計補正予算

2 港湾事業特別会計補正予算

3 国民健康保険事業特別会計補正予算

4 自転車競争事業特別会計補正予算

5 地方卸売市場特別会計補正予算

6 介護保険事業特別会計補正予算

7 後期高齢者医療事業特別補正予算

8 水道事業会計補正予算

9 公共下水道事業会計補正予算

10 交通事業会計補正予算

11 病院事業会計補正予算

12 表彰条例の一部改正

13 農業委員会の委員の定数等に関する条例の制定

14 個人情報保護条例の一部改正

15 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部改正

16 特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正

17 一般職の職員の給与に関する条例および一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定

18 企業職員の給与の種類および基準に関する条例および市職員退職手当条例の一部を改正する条例の制定

19 手数料条例の一部改正

20 産業支援センター条例の一部改正

21 市営住宅条例の一部改正

22 地域体育施設条例の一部改正

23 水道事業給水条例の一部改正

24 下水道条例の一部改正

25 火災予防条例の一部改正

26 土地の売払い

27 公の施設の指定管理者の指定(23施設)

28 損害賠償の額

29 市道の路線認定および廃止ならびに変更

30 基本構想の改定

31 専決処分の報告(2件)

以上、件数としては54件

2016年11月24日(木)(№1680)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温0.7℃でした。
 日中は昨日より気温が高かったものの、1月中旬並の気温とのことで、寒く感じる天気となりました。

 市議会第4回定例会が12月2日から始まる予定ですが、今日は、それに向けた所属会派の会議を開き、一般質問や会派から提案する意見書案の内容について協議しました。

 一般質問は5人が行うこととし、意見書案は6件を提案することとしました。

 明日25日は議案が配付され、30日には議会運営委員会で定例会の議事運営について協議される予定です。

2016年11月23日(水)(№1679)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温マイナス0.5℃でした。
 最高気温と行っても、日付が変わった0時27分の気温で、時間が経つにつれ下がり、日中のほうが低かったようです。

【給付型奨学金 月3万円を軸 自公が合意】

 返還する必要のない給付型奨学金について、自民党・公明党が22日、給付額3万円を軸とし、国立大か私立大かなど、学費負担の違いに配慮し金額に差をつけることで合意したことが報じられています。

 対象者は、全国に約5千ある高校に各1人以上を割り振ることとし、所得の少ない住民税の非課税世帯に人のうち、国が創る指針に基づき、各高校が学力や部活動の取り組みなどから推薦する方式とすると伝えられています。

 来週、これらを盛り込んだ制度案に首相官邸に提出する予定とされています。


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最近読んだ本です。教育費、とりわけ大学の学費が以前に比べかなり高くなっていることなど、現状と課題について書かれています。


 自公案の各高校に1人以上という枠はきっと少なすぎるのではないかと思われます。
 大学の学費をもっと安くできればいいのかもしれませんが、それにはさらに国も経費が必要になるでしょう。

 また一方で、少子化により従来より大学に行く人が少なっていくのでしょうから、大学の学費のあり方や、進学のあり方などについて、根本的に考えてみる時期に来ているのかもしれません。

2016年11月22日(火)(№1678)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温5.7℃でした。
 
 今朝午前5時59分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生したことが報じられています。

 福島、茨木、栃木で震度5弱を観測し、仙台市では140cmの津波が到達したと伝えられています。

 幸い大事には至らなかったようですが、震度が大きかったことから、3.11のときのことが思い出され、原発のことも気になりました。

 各地の原発に異常はなかったのは幸いですが、今後、再稼動させたり、40年経過した炉を使ったり、あるいは新設したりなどということを認めていいのでしょうか。(使用済み燃料プールの冷却ポンプが止まったというのはあったようですが事故につながらなかったことは幸運でした)


 たまたま地震の大きさなどが想定した範囲に収まることのほうが多いのかもしれませんが、いつも申し上げるように、全ての事象に対処できるわけではありません。

 本当に真剣に考えなくてはならないと思います。

2016年11月21日(月)(№1677)

 こんばんは。
 今日は、昨日に続き札幌で政策研修会に参加しました。
 札幌の今日の天気は、曇り、最高気温2.8℃でした。
 
 昨日から開催されていた民主議員ネット北海道の政策研修会の2日目は、北海道教育大学札幌校の武田泉教授による、「道内鉄道路線の最大限の存続検討に向けて必要な対策は何か」と題してご講演いただきました。

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 先日、JR北海道が、道内10地区13路線について単独では継続できないと発表しましたが、鉄道は北海道における重要な交通手段ですから、存続に向けてどのように取り組むべきかというお話でした。
 地域にとっては切実な問題のひとつですが、参加した議員から多くの質問が出されていました。

 続いて、「北海道から平和を創る自治体議員の会」の総会と研修会が開催されました。

 研修会の講師は、室蘭工大大学院の清末愛紗准教授で、「日本国憲法の意義を再考する~明文改憲のねらいはどこにあるか」と題してご講演いただきました。

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 7月の参議院選挙以降、改憲が規定路線のようになっていますが、自民党の憲法草案の危険性、特に個人の基本的人権を認めようとしない姿勢や、家族を社会の単位として扱おうとする姿勢、そして何より、憲法を国民が遵守するものに変えようとしているなどの問題についてのお話でした。

2016年11月20日(日)(№1676)

 こんばんは。
 今日は政策研修会に参加するため札幌に来ました。
 札幌の今日の天気は、曇り、最高気温11.7℃でした。
 
【民主議員ネット北海道 秋期政策研修会】

 今日は、札幌で開催された民主議員ネット北海道という団体が主催する研修会に参加しました。
 同団体は、道議会議員、市町村議員、約260人で構成される団体です。

 最初の講演は、民進党幹事長代理の玉木雄一郎衆議院議員でした。

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 「野党の役割と戦略について」と題し、安倍政権はなぜ強いのか?、民進党はなぜ弱いのか?、改めるべき方向性などについて話され、今後、「特に力を入れるべき政策」は、(1)教育、(2)年金、(3)農業、だと提起されました。

 年明けには衆議院選挙も取り沙汰されていますが、これからの戦略として、
・キレイな言葉が要らない、
・有権者の不満と不安に向き合う
・地方から反乱を起こす
・次の選挙で衆議院150議席をめざす
・北海道は全勝をめざす
 などの目標を提示されました。

2016年11月19日(土)(№1675)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温15.2℃でした。
 東京などよりも暖かい天気だったようです。
 しかし、この暖かさも明日までのようで、月曜日以降はまた寒い日となるとの予報です。

 【大学生・短大生の就業体験 道が開拓】

 道内の大学生や短大生の道外流出を防ぐため、道は今月から道内企業を対象に インターンシップ (就業体験)受け入れ先の新規開拓に初めて取り組むことが報じられています。

 2019年度には大学や短大、専門学校を含む学卒者の道内就職率を15年度比7ポイント増の80%を目標に掲げ、企業の人手不足解消と若者定住による人口減対策の一石二鳥を狙う、と伝えられています。

 記事では、北海道労働局のデータとして、15年度に卒業した道内の新規学卒者の道内就職率は73%で、11年度からの5年間は73~75%でほぼ横ばい状態であることも紹介されています。

 目標は80%とありますが、現在でも道内新規学卒者の7割くらいが道内に就職しているというのは、結構高い数値だという印象です。

 より多くの学生が道内にとどまってくれるようになるのはいいのですが、それが札幌一極集中にならないようにして欲しいと思います。
 道内の大学生・短大生のどのくらいが道内出身者かわかりませんが、卒業後はそれぞれの地元に帰るというようになってくれたらと思います。
 そのへんの目標はどうなっているのでしょうか。

2016年11月18日(金)(№1674)

 こんばんは。
 今日は、セミナーを受講するために東京へ日帰り出張しました。
 東京の今日の天気は、晴れ、最高気温は、15.3℃でした。
 函館から行くとずいぶん暖かく感じます。

【子どもの貧困格差問題】

 今日受講したセミナーのテーマは、「子どもの貧困格差問題」についてです。

 講師は、有明医療大学の千葉喜久也教授でした。千葉教授は、秋田県のご出身で、秋田県庁職員として児童相談所勤務の経験もおありだそうですが、現場を知る方のお話しはやはり説得力のあるものでした。

 さて、子どもの貧困というと、2008年ころ、6人に1人が相対的貧困といわれてる状態だとのデータが公表されていますが、広く認識されたのはそれほど前のことではありません。
 
 日本は経済的に豊かだと思われてきましたから、子どもの貧困については、政府ですら認識が不十分だったようですが、2年前には対策法も成立し、取り組みが進められるようになってきました。

 子供の貧困と言っても、親の経済状態の影響を子どもが受けるわけですから、生活費や学校にかかる費用をどうするかということと、重要なのは、親の貧困を子どもに連鎖させないということです。

 子どもの学力は親の所得に比例するというデータがあるそうですが、親が貧困であっても、子どもは自分で進む道を切り開いていけるような人間になってもらうために、その力を持てるように支援することが必要だということになるでしょうか。

 函館市では、従前から、貧困というより子育て支援でもありますが医療費の助成、就学援助、最近では昨年度から小中学校の入学準備金貸付制度、今年度からは中学生の学習支援が実施されています。

 今後、どのような支援が必要なのか、またどんな方法によるべきかなどは、いろいろ検討が必要だと思いますが、私たち議員も提言などに取り組んでいかなくてはならないと思います。

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温3.9℃でした。

【私立校耐震化率 道内44位】

 文部科学省が16日、私立学校の耐震改修状況調査(4月1日現在)の結果を公表したことが報じられています。

  全国の幼稚園や小・中・高校などの校舎や体育館など2万746棟の耐震化率は86・4%で、前年同期に比べ2.9ポイント増えたそうですが、北海道は75.6%で1.2ポイント上昇したが、全国平均10.8ポイント下回り、都道府県別でも前年度の38位から44位に下げた、と伝えられています。
 
 全国の耐震化率は
「幼稚園・ 認定こども園 」~86.6% 2.8ポイント増
「小・中・高校・中等教育学校・ 特別支援学校 」~86.1% 3.0ポイント増

 北海道の耐震化率は
「幼稚園・認定こども園」~80.5%(全国38位) 2.3ポイント増
「小・中・高校・中等教育学校・特別支援学校」~69.0%(同45位) 0.4ポイント増

 以上の結果となっているそうです。

 耐震化の補助率は私立のほうが公立より低いそうですが、国は、補助制度の延長を図り私立校の耐震化を進めるとしているようです。

 私たちも、これまで公立校のほうにばかり目が向きがちだったかと思いますが、子どもが学ぶ場所という点では、何ら差異がないので、私立校の耐震化の推進について国などにさらに要望していくなど、声を上げていかなくてはならないと思います。

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温2.1℃でした。
 急に冷え込みました。

【高橋とおる道議会議員 道政報告会&交流会】

今日は、先輩議員である高橋とおる道議の道政報告会&交流会が、秋の集いと題して市内のホテルで開催され、私も参加させていただき、挨拶の機会をいただきました。

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 約600人の方々にご参加いただきましたが、これだけ多くの方にお集まりいただけるというのは、やはり道議の日頃の活動の凄さが伺われます。
 自分も見習わなければと思います。

 道議は、一時期、体調を崩されていましたが、すっかり回復され、今日も多く方々からよかったねと声をかけていただいたようですが、今後も体調に留意され頑張っていただきたいと思います。

2016年11月15日(火)(№1671)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温15.2℃でした。
 日中は昨日より気温が高かったようですが、日没後は急に冷え込み雪もちらついていました。

【南スーダンPKO派遣部隊に駆け付け警護の任務付与を閣議決定】

 政府は今日15日の閣議で、南スーダンPKOに参加する陸自に、安全保障関連法に基づく駆け付け警護の任務を付与することを決定したことが報じられています。

 稲田防衛相が、12月12日から実際に駆け付け警護の実施が可能になることを明かしたことも伝えられています。
 駆け付け警護では、銃による威嚇や警告射撃が新たに認められ、武器を向けられたり発砲を受けた場合は「正当防衛・緊急避難」として危害を加える反撃が可能となりますが、今までにない任務で、自衛隊員のリスクが高まると指摘されてきました。
施設部隊の活動地域はジュバ周辺に限定されるようですが、駆け付け警護を行う対象範囲も同じ地域内とされるようです。

 なお、閣議に先立つ国家安全保障会議では、同じく新任務の「宿営地の共同防護」を付与する方針も確認されたと伝えられています。

 安倍首相は、今日15日午前の参院TPP特別委員会で、南スーダンのPKOへの陸自派遣に関し「安全を確保しつつ有意義な活動を実施することが困難と判断される場合は、撤収をちゅうちょすることはない」と述べとされています。

 しかし、PKO要員としての経験を持つ伊勢崎賢治氏(東京外語大学教授)の著書などによると、今や南スーダンPKOは、危険になったからと言って、日本の自衛隊だけ撤退が認められるような状況にはないとしています。

 自衛官が、今まで以上にリスクにさらされることになるのではないかと心配になります。
 
  

2016年11月14日(月)(№1670)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温13.2℃でした。
 今日も暖かく感じる天気でした。
 
【泊防災訓練】

 北海道電力・泊原発周辺で、13、14日に、地震と津波の複合災害を初めて想定した原子力防災訓練が実施されたことが報じられています。

 「泊原発3号機の事故に伴い、原子力緊急事態宣言が出された」との想定で、原発の炉心損傷により放射性物質が放出される恐れがあるとして、住民に避難が呼びかけられ、住民約330人は18カ所の集合場所から、バスで原発から30キロ圏外のホテルなどに避難するなどの訓練が行われたと伝えられています。

 記事によると、参加した住民からは、緊急時の手順が確認できたが、実際には吹雪などでバスが遅れる場合のあるのでは、という感想があったようですが、事故のときに、被ばくの危険性を冒してまでバスが来るだろうか、と訓練の想定に疑問を感じます。
津波の発生や地震で、道路が大規模なダメージを受け、バスが走れないこともありえます。

 避難訓練というと、避難できる前提で訓練内容が考えられていますが、避難できない、あるいは避難に相当な時間がかかり被ばくしてしまいかねない、ということも起き得るはずで、そうした場合の対処は考えられているのでしょうか。

 いくら避難訓練を重ねても、地震や津波は人間が想定したとおりに発生するわけではありません。
 
 そう考えて行くと、やはり原発は止める方向で考えるべきだという結論に行き着くと思うのですが、いかがでしょうか。

2016年11月13日(日)(№1669)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温13.9℃でした。
 朝は激しい雷雨でした。
 
【子どもの貧困対策】

 今朝の北海道新聞に、貧困をテーマにした著書に関する記事が掲載されていましたが、その記事で紹介されていた本の一冊を読みました。

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 日本で貧困といっても、少し前まではその実態はあまり認識されることは少なかったように思われますが、子どもの6人に1人が貧困だという調査結果が出されたことはセンセーショナルなことでした。

 函館市では、アンケートなどによる実態調査は行われていませんが、行政は子どもに関するさまざまな給付の状況から、貧困状態にある子どもの存在は認識しているようです。

 学校でかかる費用などを支援する就学援助という制度がありますが、この制度を受給している子どもの割合は25%前後とのことで、度合いはまちまちかもしれませんが、経済的な困難さを抱えている子どもがいるということになります。

 今年2月の市議会定例会での代表質問を担当し、その中でも子どもの貧困問題を取り上げましたが、貧困は親から子へと連鎖しやすいとも言われ、第一義的には国が取り組むべきことではありますが、自治体でもできる取り組みを求めていきたいと思います。

2016年11月12日(土)(№1668)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温13.3℃でした。
 久しぶりに良い天気でした。


【日本・インド 原子力協定署名 】

 昨日11日、安倍晋三首相は、インドのモディ首相と官邸で会談し、日本の原発輸出を可能にする原子力協定に最終合意したことが報じられています。

 インドは事実上の核保有国で、核拡散防止条約(NPT)に加盟していません。日本はこれまでに十三カ国・一機関と協定を結んでいますが、現時点での非加盟国はインドが唯一となり、政府は来年の通常国会での承認を目指すと伝えられえています。

 今のところ新聞報道しか情報を入手できていませんが、日本が外国に原発を輸出するなどということが、果たして認められるのでしょうか。

 東日本大震災での東京電力・福島第一原発の事故を本当に教訓とするなら、日本はもちろん、インドも国内で電力が不足しているからと言って、原発で賄うことにして本当にいいのでしょうか。

 日本が自分のところで満足に手に負えていないものを、外国に売るという神経が理解できません。

2016年11月11日(金)(№1667)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温9.7℃でした。
 それにしても天気が悪い日が続きます。
 
【岩手県議会 TPP反対意見書 賛成多数で可決】

 岩手県議会が11日、 環太平洋連携協定 (TPP)を批准しないよう政府と国会に求める意見書を賛成多数で可決したことが報じられています。
 
 意見書は「国会での議論や、TPPを不安視する生産者の理解が深まっていない」と指摘し、岩手県には中山間地など競争条件が不利な地域が多いとして、協定が発効した場合は「県の農林水産業に重大な影響を及ぼすことが強く懸念される」という内容だそうです。
 
 函館市議会では、6月の第2回定例会で、所属会派の民主・市民ネットから提案しましたが、賛成少数で否決されています。

 国会では、昨日10日にTPP承認案が衆院を通過し、今日から参院での審議が開始されたことが報じられており、安倍首相は保護主義阻止の立場から早期承認を訴えたと伝えられています。

 なぜ日本は承認を急ぐのか、重要5品目についての交渉結果は決議違反だという指摘はどうするのか、そして国民には何も知らされていないままではないのか、と列挙すればいとまがないくらい疑問だらけです。

 菅官房長官も、米大統領選が行われている段階から、クリントン、トランプ両候補がTPPに反対していることに対し、保護主義を懸念するというコメントをしていましたが、TPPに反対すると、何故、保護主義と言われるのでしょうか。

 今日に至っては、米・共和党までTPPに反対するなど、反TPP派が増えたとされますが、元農林水産大臣の山田正彦氏の著書によると、その理由のひとつが次のようなことが発端だったと紹介されています。

 それは、2015年11月、オバマ大統領が気候温暖化に配慮して、カナダの企業が取得していた天然ガスのパイプライン敷設の申請を却下したことにより、その企業は期待していた利益が得られなかったとしてISD条項を使用し、日本円にして1兆8千億円の損害賠償を米政府に求めてきたということがあったそうです。

 これをきっかけにTPPに好意的だった共和党も変わったとされ、独立と伝統を重んじる彼らにとって、外国企業から訴えられるISD条項は国の主権が損なわれると、反TPP派となり始めたそうです。
 加えてアメリカの各州議会もすべてISD条項について反対の決議をしていることが紹介されています。

 このケースは、NAFTAについての話だと思われますが、TPPにも盛り込まれるISD条項がどういうものかを理解し、TPPの本質を知ることとなったと言えるのではないでしょうか。

 日本政府もこうしたことは知っているはずだと思うのですが、とにかくTPPを推進しようとする理由は、財界の意向を汲んでいるのではないかと受け止められます。

 確かに産業分野によっては、有利な状況も見込まれる分野もあるかもしれません。
 しかし、それ以上に国民生活はもちろん、先述したように主権が脅かされることもありえることを忘れてなりません。
 また、国だけではなく、自治体も、例えば実施事業等について外国企業から参入障壁が存在するとされれば、利益を得る機会を奪っていると訴えられないとも限りません。

 いずれにしても、国会での審議の仕方や、政府の説明など(説明になっていませんが)とてもまともだとは思えません。

2016年11月10日(木)(№1666)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温3.7℃でした。
 今日も寒い一日でした。

【大間原発住民訴訟 第23回公判】

 今日は午後から、函館地裁で、大間原発住民訴訟の第23回公判を傍聴しました。

 今日の内容は、証人尋問で、原告側証人である元米国GE原子力事業部に勤務していた佐藤暁(さとうさとし)氏に対する被告側の反対尋問でした。

 佐藤氏は、原告側の訴えについて意見書を書いた方です。

 被告側反対尋問ですので、電源開発㈱の代理人の弁護士と、国の代理人の弁護士から尋問が行われました。

 尋問の内容の詳細は割愛しますが、被告側からの質問は、特に大間原発だけ安全性やその対策に問題があるわけではないということを裁判官に印象づけようとするものだったように思います。

 いつも申し上げていることですが、いくら地震や津波の規模を想定したところで、それ以上のものが発生しないという保証はなく、また、各種安全対策も想定した地震や津波の規模の範囲でしか行われません。
 経費の問題もあるので、当然にして安全対策には限界があるわけです。

 したがって、一番安全なのは原発をやめて廃炉する、新設はしないということに尽きるのです。

 裁判では安全性をめぐり各種基準の設定の是非の議論になることが多いわけですが、どんなに優れた理論も、原発を造らない、動かさないということにはかなわないはずです。

 あれこれ理屈をつけて建設し稼動させて、東京電力福島第一原発事故のようなことになったら取り返しがつきません。

 被告側は、福島第一原発事故のような事故が起きないように十分な対策を講じたというのでしょうが、その内実は先述したとおり、一定の規模の事象への対処しかできないというのが真実です。

 明日も公判が開かれ、被告側証人の若林利男氏への原告側による反対尋問が予定されています。
 若林氏は、東北大学名誉教授で、専門分野は原子力システムの安全性などです。

2016年11月9日(水)(№1665)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雪、最高気温2.6℃でした。
 一気に冬になりました。

【米大統領選挙 トランプ氏が当選】

 8日に投開票された米大統領選挙は、共和党候補のトランプ氏が当選したことが報じられています。

 新聞やテレビで見聞きすることしか知りえないので、選挙中に発言していたことが本当になるのか、その可能性のほどはわかりませんが、少なくともブッシュ政権のときのような好戦的な政権にはならないで欲しいと思います。

 いずれにしても、私ごときが心配しても仕方ないのですが、国際関係などどうなるのでしょうか。
 

2016年11月8日(火)(№1664)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温10℃でした。
 天気の良い日がなかなか続きません。

【博多市で道路が陥没】

 今日8日、午前5時15分ごろ、福岡市博多区博多駅前二丁目の道路が陥没し、影響で一時約800戸が停電したことが報じられています。

 市によると、午前5時ころに市営地下鉄の延伸工事のトンネル無いに地下水が流入して道路が陥没した可能性が高いとしているそうです。

 陥没は徐々に広がり、午前9時現在、長さ約30m、幅約27m、深さ約15mと確認されたとのことで、穴に流れ込んだ水がたまり、周辺ビルの敷地でも一部陥没した形跡があったと伝えられています。

 建物や橋梁の老朽化による崩落などと違い、道路の陥没はあまり意識されていないことのように思いますが、博多市のようなことが起きないように点検など必要になるのでしょうか。

 函館市でこのようなことは起きたりしないか、と少し不安になりました。

 この事故で、市内の70代女性が転倒し、打撲のけがを負ったそうですが、犠牲者が出なかったことは不幸中の幸いとしか言いようがありません。

2016年11月7日(月)(№1663)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温7.1℃でした。
 久しぶりに良い天気の一日でした。

【地域包括ケア推進セミナー】

 今日の午後、市内で開催された、出身組織でもある自治労(全日本自治団体労働組合)主催の「地域包括ケア推進セミナー」に参加しました。

 地域包括ケアとは、高齢者等が住み慣れた地域で安心して尊厳あるその人らしい生活を送れるよう、介護保険制度によるサービスのみならず、その他の多様な社会資源を本人が活用できるようにするため、包括的かつ継続的に支援すること、とされています。
 それほど特別なことではなく、普通の幸せを追求することにほかならないのですが、それすら難しい時代になったと言われます。

 だからこそ、どうしていくかを考えようという内容のセミナーでした。

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 講演として、千葉県柏市の元保健福祉部長の木村清一さんから、柏市での「生きがい就労の実現に向けた取り組み」について、信州大学教授の井上信宏さんから、「誰もが、住み慣れた家で、地域で、安心して暮らし続けることができる仕組み」について、それぞれお話しいただきました。

 さらに、参加者約50人が9グループに分かれて討議が行われ、「いつまでも自宅で安心した生活が送れるまちづくり」(何らかの支援が必要となる人の生活)、「いつまでも元気で活躍できるまちづくり」(元気な高齢者が健康を維持できる生活)、をテーマに、目標、具体的にやるべきこと、その手段などについて話し合い、結果を発表しあいました。

 地域包括ケアについては、その概念は先述のとおりで、重要なことには違いないのですが、実際に何から取り組めばいいのか、そのきっかけも掴みにくく思えます。

 何を目指すかは地域によって違いがあると思いますが、函館においても、課題や取り組みの見える化も心がけながら、進めていけるようになればと思います。

2016年11月6日(日)(№1662)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り一時雨、最高気温6.2℃でした。
 昨日と比べ10℃も低い気温となりました。

 札幌では20cmの積雪となったそうですが、今年は寒くなるのが早いような気がします。

【北斗市長杯 道南わんぱく柔道大会】

 今日は隣の北斗市で、北斗市柔道協会主催の「北斗市長杯道南わんぱく柔道大会」が開催され、開会式に出席しました。

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 隣の市での行事ですが、市議に立候補したときからこの大会の関係者の方々とご縁があり、毎回、ご案内をいただいております。

 大会には、道南各地から幼児、小学生、中学生が約260名が参加しましたが、時間の都合で試合は見られず、残念でした。

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 この柔道大会のほか、毎年、子どもたちの空手や野球の大会にも出席させていただいていますが、やはりスポーツに親しむというのは大切な体験ではないかと思いますので、こうした大会が維持されていくよう、自分も何らかの役割が果たせればと思います。

 

2016年11月5日(土)(№1661)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り一時雨、最高気温16.3℃でした。
 昨日と比べ10℃も高い気温となりました。

【はこだての未来・教育フォーラム】

 今日の午後、函館大学で開催された「はこだての未来・教育フォーラム」(市教育委員会主催)に参加してきました。

 これは、函館市は少子高齢化および人口減少が著しく進んでおり,再生や持続的発展を目指すまちづくりへの転換が求められていることから,未来の地域を支える人材の育成は重要な課題となっており、その中で教育が果たすべき役割や地域との連携・協働など,今後の函館の教育の向かうべき方向性について、教育振興基本計画の策定等に活かすため意見交流などを目的に開催されたものです。

 基調講演として、文科省中央教育審議会の専門委員である岐阜県立可児高校の浦崎太郎氏が、「地域の教育力の醸成のために~地域の教育環境・人材の活用を通じて~」と題して講演されました。

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 浦崎氏は、地域と学校の持続可能性を一体的に向上する可能性の研究をされており、可児高校の生徒たちを地域とかかわらせることで、次代と地域を担う人材を育成するという、地域課題解決型キャリア教育に取り組んでいます。

 地域医療の多職種間連携研修に大人たちに混じって生徒を参加させたのをはじめ、可児市の行事などにもスタッフとしてかかわらせたほか、修学旅行で上京した際は文部科学省の職員とディスカッションを行うなどといった事例が報告されました。

 こうした取り組みによって、生徒には社会に出ていく不安感が軽減される、進路選択がより的確になるというメリットがあるようです。

 高校にとっても、生徒を地域に送り込むしくみが作れれば、キャリア教育の企画や運営に要する高校の負担が軽減する、地域にとっては、中長期的に見て、地元の将来に対する当事者意識の醸成や、地元に戻ってくる率の向上が期待でき、地域の持続可能性が向上するというメリットがあるようです。
 地域の大人についても、地域の子どもは自分たちが育てるという意識づくりに繋がっているようです。

 また、可児市議会も一役かっており、可児市議会は議会改革に熱心なことで有名ですが、「地域課題解決型キャリア教育を推進する」意思を固め、高校生を地域の担い手として育成する社会教育事業を主催、あるいは支援するため、スポンサーシップを発揮しつつ、高校と地元諸機関・諸団体のコーディネートを進めるなど、市議会が地域力を結集するうえで中心的な役割を果たしたことが報告されていました。

 これらの取り組みはいわゆる「地方創生」の取り組みにもつながるものです。
 ただ、私たちはともすれば、地元での就労先を増やすといった経済や雇用面だけに関心が向きがちであるように思いますが、教育と地域をつなぐことによって地域の次代を担う人材を育成し確保するという発想は、一歩進んだものだと思います。

 もちろん、高校卒業後、そのまま地元に残るにしても、また、一旦外に出て戻ってくるにしても、収入が得られる先を確保しなければなりませんが、地元のことは自分が担うという意識は重要であり、さらには自分で起業して道を開くという意識を持つ者を出てくることも期待できるのではないでしょうか。

 函館市でも、市立高校での取り組みを始めるのは可能だと思いますので、地域全体で実践できるようになれば活路が見いだせると思います。

2016年11月4日(金)(№1660)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温6.3℃でした。

 今日は金曜日でしたので、毎週恒例の「やめるべ戦争!金曜行動」に参加しました。
 今夜は函館駅前での行動でしたが、観光シーズンも一段落してきたのか、あまり人通りはありませんでした。

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【TPP承認案 本日、与党が強行採決】

 TPPの承認案と関連法案が、今日4日の衆院TPP特別委員会で、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決されことが報じられています。

放言・失言を重ねた山本農林水産相の辞任を求める民進、共産両党が採決は拙速だとして抗議するなか、与党が強行したものですが、昨年の安保関連法と言い、重要な案件を審議らしい審議などしないままに数の力だけで決めていくような国であっていいのかと憤りを感じずにはいられません。

TPPに係る問題について、国民に十分に知らされているとも思えません。
国民の生活が、食の安全や医療などをはじめ、大きく変わってしまうことに成りかねないものであるにも関わらず、そのことがほとんど報道もされず、国民にも周知されていません。

TPP参加12カ国中、8カ国で、国内の中で大きな反対にあっているとも聞きます。

先日、菅官房長官が、米大統領選で民主、共和両党の候補2人がTPPに反対していることに関し、「保護貿易主義対し非常に強い危機感を持っている」との認識を示したことが伝えられていますが、それだけたいへんな内容だということではないでしょうか。

日本だけ急ぐ理由はなんでしょうか。

2016年11月3日(木)(№1659)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り一時雨、最高気温7.4℃でした。

【今日は文化の日&憲法公布記念日】

 今日は文化の日であるとともに、1946年に現行憲法が公布された日でもあります。

 公布から70年が経ちましたが、最近では、参議院選挙で改憲勢力が3分の2となったと言われる中で、改憲するのが当たり前と言った風潮になっているようです。

 しかし、安倍首相と筆頭とする改憲勢力は、本音は9条改「正」であることを前面に出さず、国民にも受け入れられやすそうな部分を見つけ、突破口にしようとしているようです。

 では、その改憲勢力を選んだ国民は、果たして憲法を変えることを望んでいるのでしょうか。

 共同通信社が先月28日に行った世論調査では、安倍晋三首相の下での改憲に55%が反対し、賛成の42%を上回り、改憲が「必要」「どちらかといえば必要」とする改憲派は計58%、9条改正は「必要ない」が49%で、「必要」の45%より多かった、という結果だったそうです。
 
 感想として、改憲が「必要」、「どちらかといえば必要」を答えた方は、憲法を変えるということの意味を本当に理解されて答えたのだろうかと、多少、疑問を感じます。

 憲法というのは、「変えようと思うけど、どの条文から変えようか?」というようなものではありません。

 日本という国がどのような国であるべきなのか、その議論の結果、変えるべきかどうかも含めて決まることなので、何となく変えてみようかという類のものでは決してありません。

 おそらくは、公布・施行から70年と年数も経ち、このへんで新しくしたほうがいいのではという意見も含まれているのではないかと推察しています。

 改憲勢力、とりわけ自民党は、とても憲法案と呼べるような代物でない自らの憲法草案にはこだわらないなどと、一見、柔軟な姿勢を見せながら、憲法調査会での議論に非改憲勢力を引きずり込もうとしています。

 もっとも、自民党の憲法草案という名前の文書は、憲法の体はなしていないので、もしこれを叩き台として議論されることになったら、もう日本も末期だと言うしかありません。

 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を掲げる現行憲法は、少なくとも国民が、権力側を縛るという意味においては何ら不都合なことはないと思います。

2016年11月2日(水)(№1658)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温8.3℃でした。

【TPP承認案 野党は反対すべき】

 政府・与党は、2日、TPP承認案をめぐる発言を冗談だったとした山本農水相の発言を受け、特別委員会での2日午後の採決を先送りし、4日の衆院本会議での採決も断念したことが報じられています。

 昨日までは、「自然承認」となることを回避するためにと2日に特別委で、4日に本会議で採決と伝えられていましたが、また情勢が変わったことになります。

 私は、今の審議状態で、政治的な判断を優先させて妥協することには反対です。

 TPP承認案や関連法については、TPPの交渉経過などが十分に明らかにされておらず、もし発効したら農業はもとより、国民の食の安全やくらしへの影響が懸念されること、また、ISD条項により外国企業から参入障壁だとして国内政策がターゲットにされ、政府が訴えられる可能性があることなど、到底、認められるようなものではありません。

 野党は反対を貫くべきではないでしょうか。

2016年11月1日(火)(№1657)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温5.3℃でした。
 12月上旬並みの気温だそうです。

【TPP 4日にも衆議院を通過?】

 自民、民進両党の国対委員長は1日午前、国会内で会談し、環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案について、2日に衆院特別委員会で採決したあと、四日に衆院本会議で採決する日程で合意した。いずれも与党などの賛成多数で可決する見込みだ、と報じられています。

 4日に衆院を通過した場合、衆院の議決が国会の議決となる「自然承認」は、12月3日となり、今月30までの国会会期を過ぎることになりため、政府・与党は会期延長の検討に入る、とも伝えられています。

 民進党は、自然承認を避け、参議院で廃案をめざすとしているようですが、衆議院を簡単に通過させてしまうことには、国民の理解が得られるのだろうかという思いです。

 また、衆議院でこのような取り扱いをして、果たして参議院で思うような結果が得られるかどうかも不安です。

 TPPは国民生活や主権までも破壊しかねないものですから、断じて認めるわけにはいきません。

 民進党はそのことを肝に銘じて対応して欲しいと思います。

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私のブログへようこそ

函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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