2016-02

2016年2月28日(日)(№1410)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温2.2℃でした。

【ふるさと納税 政策と使途の明確化で寄付を募る!?】

 朝日新聞のサイトに、ふるさと納税について、高額な返礼品や特典競争が行われている中、愛知県碧南市は昨年、子宮頸(けい)がんワクチンの接種後、健康被害で苦しむ女性に、医療費などを給付する事業で、ふるさと納税を募った話が載っていました。
 
 1万円以上寄付すると、もらえるお礼の品は、地元の高校生らと企業が共同開発した調味料やお菓子のセットと「ささやか」だったそうですが、1カ月で236万円の寄付が集まり、市では、対象の3人に計約230万円を給付したそうです。
 また、寄付をした人からは「被害に苦しむ女性に寄り添う取り組みに共感した」などの声が寄せられたそうです。

 確かに、返礼品競争よりは共感できそうです。

 ただ、このような公共サービスに取り組むために資金を必要としているのは自治体だけではありません。
 NPOなど地域の中で公共サービスを提供している団体もあります。

 NPOへの寄付がしやすくなるようにと、寄付金控除の対象となるNPOを条例で決めることができるようになり、北海道をはじめ道内でもそうした条例を整備する自治体が増えてきています。

 自治体へのふるさと納税ばかりが注目されますが、寄付の対象をもっと広げて考えてくれたらと思います。
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2016年2月27日(土)(№1409)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温0.7℃でした。
 陽は射していましたが、風が冷たく寒く感じる天気でした。

 正午から本町交差点で行われた連合函館地区連合会の街頭宣伝に参加しました。

写真 2016-02-27 12 42 34


【北海道新幹線開業まであと1カ月】

 3月26日の北海道新幹線開業まであと1カ月となりました。
 昨日から新幹線の切符も販売されました。

 私はいつになるかはわかりませんが、そのうち出張などで新函館北斗駅から新幹線に乗る機会があるでしょうから、その機会を気長に待つことにしたいと思います。

 開業後は、当面のイベントなどが終わったあと、どうしていくかが課題になると思いますが、まずは、無事開業して賑わってくれたら思います。

2016年2月26日(金)(№1408)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温マイナス0.0℃でした。

【函館市議会第1回定例会が始まりました】

 今日から函館市議会第1回定例会が始まりました。

 初日の本会議の日程は次のとおりでした。

1 会期の決定 (2月26日~3月18日)

2 定例会閉会中の各委員会での調査報告

3 諸般の報告

4 市政執行方針(市長)

5 教育行政執行方針(教育長)

6 議案の提案説明


次の会議は、3月2日の本会議で、各会派の代表質問が行われます。

2016年2月25日(木)(№1407)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、最高気温マイナス0.8℃でした。

【函館市中心市街地活性化フォーラム】

 今日は、市内のホテルで開催された中心市街地活性化フォーラムに参加してきました。

 中心市街地活性化計画という計画があります。

 2006年(平成18年)に改正された中心市街地活性化に関する法律に基づき、新たな計画が策定され、2013年(平成25年)に総理大臣から認定を受けました。
 現在、この計画に基づき、中心市街地の活性化を推進する施策が行われています。

 一言でいうと、函館駅前周辺から本町周辺、そしてそれをつなぐ電車道路沿いの賑わいを再生しようという取り組みと言えばいいでしょうか。

 フォーラムでは、八戸市のまちづくり市民集団「八戸市中心市街地まちぐみ」の組長である山本耕一郎氏が、「なんか楽しそう!」をテーマに講演され、八戸市で実践されている取り組みを紹介されました。

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 取り組みに携わる会員を募り、おもしろいものをつくるとして、例えばルイ・ヴィトンの店のような仏壇屋があってもいいよね、などというコンセプトを打ち出し、実際にそのような店構えの仏壇屋を作ってしまうなどということをやっているそうです。

 また、2016年10月に、函館駅前のキラリス内に「はこだてキッズプラザ」と「はこだてみらい館」がオープン予定ですが、指定管理者にもなるソニーPCL㈱の上月貴博氏から、どのような施設づくりを目指すかについてプレゼンがありました。

2016年2月24日(水)(№1406)

 こんにちは。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雪、予想最高気温マイナス1℃との予報です。
 数日はまた寒い日が続くようです。

【函館市議会 議会運営委員会を開会】

 函館市議会では、本日、26日から始まる第1回定例会に向け、議事日程等を協議するための議会運営委員会が開かれました。

 会期は、2月26日~3月18日
 議案は、平成28年度一般会計予算以下74件です。

 日程は次のとおりです。
2月26日 本会議 市政執行方針、教育行政執行方針、議案提案説明等
3月 2日 本会議 代表質問
3月 3日 本会議 代表質問
      委員会 予算特別委員会
3月 4日 委員会 予算特別委員会分科会(議案の論点整理)
3月 8日 委員会 予算特別委員会分科会(総務)
3月 9日 委員会 予算特別委員会分科会(経済建設)
3月10日 委員会 予算特別委員会分科会(民生)
3月14日 委員会 常任委員会
3月15日 委員会 予算特別委員会(分科会審査報告、議案採決等)
      委員会 議会運営委員会
      本会議 委員会審査報告、議案採決等)
3月16日 本会議 個人質問
3月17日 本会議 個人質問
3月18日 本会議 個人質問
      委員会 議会運営委員会
      本会議 追加議案採決、意見書案採決等

 なお、私は、3月2日13:00から所属会派の民主・市民ネットを代表して代表質問を行う予定です。

2016年2月23日(火)(№1405)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温5.1℃でした。

【イヤホン自転車事故 男子学生に有罪判決】

 昨年6月、千葉市の路上で、イヤホンで音楽を聴きながら自転車を運転中、歩行者の女性(当時77)をはねて死なせたとして、重過失致死罪に問われた大学2年の男子学生(20)に、千葉地裁(岩田真吾裁判官)が23日、禁錮2年6月、執行猶予3年(求刑禁錮2年6月)の有罪判決を言い渡したことが報じられています。

 事故の状況は、男子学生がイヤホンで音楽を聴きながら時速25キロで自転車を運転していたところ、横断歩道を歩いていた女性をはね死亡させたというものです。

 この男子学生は普段からイヤホンをつけて自転車を運転することが多かったとのことです。

 昨年6月に改正道交法が施行され、イヤホンで音楽を聴きながら自転車を運転するなどの危険な乗り方を繰り返した人に、安全講習を義務付ける制度が始まりました。

 函館市でも、高校生などに対して安全運転の指導をしていますが、実際にはイヤホンをしていたり、スマホを見ていたりと危険な運転をしている光景を目にします。

 私はこれまでに何度か議会で、自転車の走行について、安全確保と歩行者との事故防止のため、車道走行の徹底や自転車レーンの設置などについて質問しています。

 ハード面はいろいろな制約もあるので簡単には改善できませんが、まずは乗る人の自覚が大切だと思います。
 ルールを守って乗るように心がけて欲しいと思います。

2016年2月22日(月)(№1404)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温0.7℃でした。

【丸川環境相 環境の日を間違う】

 丸川環境相が、22日の衆院予算委員会で、「環境の日」はいつかと訊かれ、6月5日であるところを6月1日と間違えて答弁し、指摘されて修正したことが報じられています。

 「環境の日」というのは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念し、環境基本法で「環境保全への関心と理解を深める」ために定められたもので、国連でも日本の提案で6月5日が「世界環境デー」になっています。

 単純に勘違いし間違えたのか、それとも本当に6月1日だと思っていたのかはわかりません。
 
 大臣は何でも詳細に知っていなければならないとは思いませんが、先日の除染の数値に関わる答弁のこともあります。
 こうしたことがいちいちニュースとしと取り上げられる状況が多いということは閣僚としてあまり好ましくないのではないでしょうか。

2016年2月21日(日)(№1401)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温6.1℃でした。

【政府 PKO駆けつけ警護は武装集団に対処せず】

 政府は、国連平和維持活動(PKO)などに参加している自衛隊による「駆け付け警護」について、救援対象が武装集団に襲われている場合、原則として部隊を出動させない検討に入ったことが報じられています。

 駆けつけ警護は安全保障関連法で新たに盛り込まれた活動ですが、同法に定めた自衛隊の武器使用基準は相手の殺傷を目的とした「危害射撃」が正当防衛・緊急避難の場合に限られているため、武装集団への対応は難しいと判断したと複数の政府関係者が明らかにしたとされています。

 従前から駆けつけ警護については、相手方との戦闘行為に及び武力行使となることが想定されるため、憲法上もできないとされてきました。

 安全保障関連法の国会審議でも、憲法上の問題と自衛隊員のリスクについて、再三指摘されましたが、明確な答弁や説明もないまま法律が成立してしまいました。

 しかし、今回の判断を見ると、結局、できるかできないかは後回しで法案を提案していたことになるのではないでしょうか。

 政府・与党は、安全保障関連法を「憲法の範囲内で、ベストな法制」としていますが、当然にしてこのまま施行などさせるわけにはいきません。

 安全保障関連法は廃止あるのみです。

2016年2月20日(土)(№1402)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温4.8℃でした。

 今日は、午後から、大門グリーンプラザで、「戦争をさせない道南総がかり行動」の1回目の集会とデモが行われました。

写真 2016-02-20 14 02 32


 先週13日に、設立総会が行われたことはお伝えしましたが、今日がその具体的な取り組みの第1号となりました。

【野党5党 「安保関連法の廃止法案」を共同提出】

 民主、共産、維新、社民、生活の野党五党は19日、安全保障関連法を廃止する関連二法案を衆院に共同提出したことが報じられています。

 早期の審議入りを求める構えのようですが、一方、政府・与党は、安全保障関連法は「憲法の範囲内で、最もベストの法制」としていて、審議入りには応じない姿勢を見せているようです。

 相変わらず理由や根拠を示さず、「憲法の範囲内だ」と強弁するだけのようですが、もしそうだとして譲らないのなら、廃止2法案を丁寧かつ十分に審議し、その中で、政府・与党は自らの主張が正しいことを国民に理解してもらうように努めるべきではないでしょうか。

 安全保障関連法案の成立時をはじめ、今国会の代表質問等でも、安倍首相は「丁寧に説明していく」といいながら、全く果たしていないのですから。

 3月末が安保関連法の施行とされていますが、絶対にこのまま施行などさせるわけにはいきません。

2016年2月19日(金)(№1401)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温7.3℃でした。
 3月下旬並の気温だそうです。

【市議会第1回定例会の議案が配付されました】

 今日は、定例会開会1周間前ということで、提案される議案が配付されました。

 項目はとしては以下のとおりで、74件です。

<議案>
平成28年度一般会計予算ほか各会計予算(14件)
平成27年度一般会計補正予算ほか各会計補正予算(13件)
表彰条例の一部改正
農業委員の定数に関する条例制定
総合計画審議会条例の一部改正
特別職報酬審議会条例の一部改正
建築審査会条例の一部改正
行政不服審査法施行条例の制定
基本構想の議決に関する条例の制定
情報公開条例の一部改正
個人情報保護条例の一部改正
職員の分限に関する条例の一部改正ほか職員に関わる条例の改正等(9件)
特別会計条例の一部改正
市税条例の一部改正
公の施設の使用料の特例に関する条例の一部改正
手数料条例の一部改正
子ども条例の制定
福祉サービスの適用に係る苦情の処理に関する条例の制定
福祉施設の設備および運営に関する基準等を定める条例の制定と一部改正(7件)
一般廃棄物処理施設生活環境影響調査結果の縦覧手続等に関する条例の一部改正
函館コミュニティプラザ条例の制定
勤労者総合福祉センター条例の一部改正
消費者生活センター条例の一部改正
灯台資料館条例の一部改正
都市計画法施行条例の一部改正
都市公園条例の一部改正
建築基準条例の一部改正
学校設置条例の一部改正
学校給食共同調理場条例の一部改正
火災予防条例の一部改正
市有財産の貸付料の減額
公の施設の指定管理者の指定(はこだてみらい館、はこだてキッズプラザ、ホテル恵風)
包括外部監査契約の締結
過疎地域自立促進市町村計画

 26日の定例会初日に提案され、予算特別委員会で審査することとなります。

2016年2月18日(木)(№1400)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温6.2℃でした。

 今日は、市議会の所属会派の会議を開き、26日から始まる第1回定例会の代表質問や個人質問、意見書案などについて協議しました。

 私が担当することになった代表質問については、素案を示し他の議員から意見などをもらいましたので、さらに内容を整理し仕上げていく作業が続きます。

 明日19日は定例会に提案される予算をはじめとする議案の配付されることになっており、24日は議会運営委員会が予定されています。

 明日以降も精力的に定例会の準備に勤しみます。

2016年2月17日(水)(№1399)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雪、最高気温マイナス2.1℃でした。

【自民 参院選で改憲を争点化!?】

 東京新聞のサイトで、自民党の2016年の運動方針の原案が判明したことが報じられています。

 改憲について「参院選での訴えを通じ国民的な議論と理解を深める」とされ、7月の参院選で主要な争点に掲げる施政を打ち出したことが伝えられています。

 運動方針の原案は、「新たな挑戦、躍動する日本へ」と題し、改憲に関しては「現行憲法の主権在民、基本的人権の尊重、平和主義の三つの基本原理は継承しつつ、改憲を目指す」と表明されているそうです。

 憲法というのは、国民が権力の暴走を防ぐために縛るものですが、言い換えれば、その国がどのような国であるかを決めているものです。

 ですから、日本がどのような国であるべきかを提起するのが先で、改憲の要・不要は、その議論の結果というのが本来ではないでしょうか。

 自民党はすでに改憲草案を発表していますが、現行憲法の「主権在民、基本的人権の尊重、平和主義」の3つの基本原則を本当に継承するつもりはあるのでしょうか。

 表現は同じでも内容が違うのではないかと勘ぐってしまいますが、いずれにしても警戒しなければならないと思います。
参院選の争点にするというなら、何故、改憲が必要なのか、どのような国にしようとするのか、きちんと国民に明示するべきです。

2016年2月16日(火)(№1398)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雪、最高気温マイナス1.3℃でした。

【国勢調査人口速報が出されました】

 今日、総務部から昨年2015年の国勢調査人口速報集計が出されました。

 人口は、総数266、117人、男120,434人、女性145,683人で、前回の調査年2010年(H22年)からの増減数はマイナス13,010人、増減率はマイナス4.7%とされています。

 因みに、2010年の調査結果は、総数279,127人、男127,046人、女152,081人、2005年からの増減数はマイナス15,137人、増減率はマイナス5.1%でした。

 減少数や減少率は若干ゆるやかにはなりましたが、この5年間を見ると平均すれば毎年2,600人ずつ減少した計算になります。

 さらに詳細な内容はこれから発表されると思いますが、自然減がと社会減を上まったようです。。

 人口は増加に転じるというのは簡単なことではありません。
 当面の課題は、減少をできるだけ緩やかにしていくことになります。

 これから昨年策定された「活性化総合戦略」などにより、取り組みが進められることになりますが、戦略の内容についてどう実効性を担保するのか、行政の取り組みだけでなく、全市をあげて目標に向かうことができるかが鍵になると思います。

2016年2月15日(月)(№1397)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雪、最高気温0.5℃でした。
 実はこれは今日の午前0時過ぎの気温です。
 時間が経つにつれ気温は下がり続け、日中はマイナス6~7℃でした。

【今日は演劇を鑑賞しました】

 今日は、函館演劇鑑賞会の例会として芸術ホールで上演された「王女メディア」を観てきました。
 実は、最近、知り合いの方から勧誘され会員になったのですが、入会後、初めてとなる例会でした。

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 「王女メディア」はギリシャ悲劇の三大作家の一人であるエウリーピデースの代表作と言われる作品です。

 今回の上演は、平幹二朗氏が主宰する「幹の会」プロデュースによるものですが、出演者は全員男性でした。

 「王女メディア」は古代ギリシャに製作された悲劇「メディア」(紀元前431年上演)を下敷きにしているそうですが、この時代は公の行事に参加するのは全て男性であったため、その習慣を踏襲しているのではないかとのことでした。

 ストーリーは割愛させていただきますが、ライブで観る演技は迫力もあり、思わず引き込まれました。

 これまで演劇などには触れる機会はほとんどありませんでしたが、時には、こうした文化的な刺激を受けるのも良いかもしれません。

2016年2月14日(日)(№1396)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨、一時晴れ、最高気温11.9℃でした。
 4月中旬並みの気温だとのことです。
 市内川汲では11.7℃を記録しましたが、2月の観測史上最高だそうです。

 昨日から気温が高めですが、そのせいで小路などでは路面の雪が柔らかくなり、クルマなどは埋まりそうです。
 明日からはまた2,3日は真冬日との予報ですが、道路はどうなってしまうのでしょうか。

 さて、市議会の第1回定例会が今月26日から始まります。

 今回の定例会での代表質問を私が担当することになりました。
 代表質問は、主に市長や教育長に、市政方針や予算案、また市政の重要事項などについて会派を代表して質問するというもので、函館市議会では、通常は次年度の予算案が提案される第1回定例会のときに行われています。

 10日の会派の会議で決まったそうですが、私はインフルエンザで欠席したため、それを聞いたのは昨日でした。

 代表質問の通告は、定例会初日の26日に行うのですが、その前に会派で内容について揉む必要があり、質問内容については18日に会派へ提出ということになりました。

 いわゆる宿題のような感じですが、期限までの数日は、ほぼかかりきりで頑張らなくてはなりません。

2016年2月13日(土)(№1395)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雨、最高気温8.2℃でした。
 3月下旬並の気温だったそうです。

 インフルエンザによる外出禁止もようやく解けて、今日から活動再開です。
 議会の仕事をはじめ、いろいろと予定があったのですが、対応できず何とも不自由な一週間でした。

【「安保関連法を廃止に」 「戦争をさせない道南総がかり行動」が発足】

  昨年9月19日に安保関連法が成立しましたが、安倍政権の暴走を止め、一人ひとりが平和に生き抜く権利を守りぬこうという個人や団体の思いをひとつにする道南の結集の場を作ろうと、今日、「戦争をさせない道南総がかり行動」が発足しました。

 道南地域平和運動フォーラムなどが中心となって、呼びかけ人を募るなど、準備が進められてきましたが、本日、市民会館において約200人が参加して設立総会が開催されました。

 設立趣旨として次に4点が確認されました。
 
 ①「安保関連法案(戦争法)」の廃止に向けて、「戦争をさせない道南総がかり行動」に結集する。当面10名程度の「呼びかけ人」 で発足させる。この運動の趣旨に賛同する団体・個人を募る。
 
 ②「平和主義」「基本的人権の尊重」「国民主権」の憲法の三大原則を守る闘いを進める。

 ③「戦争をさせない1000人委員会」などの運動に呼応しながら独自の運動を展開する。当面は、「戦争をさせない全国署名」集約に向けた街頭宣伝行動や毎月第3土曜日に総がかり行動を展開する。

 ④国会情勢に応じた街頭行動や集会などを企画する。

 早速、2月20日(土)14:00から函館駅前で集会・デモが行われる予定となっています。
 どなたでも参加できますので、気軽にお越しいただければと思います。


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 設立総会後は、記念講演が行われ、室蘭工業大学の清末愛砂准教授が「戦時体制の構築に抗う-忍耐力こそ運動継続の要」と題し講演されました。

2016年2月12日(金)(№1394)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温5.8℃でした。
 3月中旬並の気温だったそうです。

【丸川環境相 被ばく線量「根拠ない」を撤回】


 丸川環境相は12日夜の記者会見で、福島第一原発事故への対応で国が追加被ばく線量の長期目標として示している年間1ミリシーベルトについて、「何の科学的根拠もない」と講演で発言したことを認め、「撤回する」としたことが報じられています。

 撤回の理由については、「福島の皆様との信頼関係を保っていく上で、撤回すべきだと自分で判断した」と説明し、辞任については「引き続き職責を果たして参りたい」として否定したとのことです。

 先日の衆議院予算委員会のときもあれこれ言い訳していましたが、要は丸川環境相自身がICRPの勧告のことを知らなかっただけということではないでしょうか。

 福島の皆様に加え、基準設定にあたった当時の環境相や関係者にも謝罪するべきではないかと思います。

 また、先日指摘されるまで被ばく線量の基準について知らなかったとしたら、福島の放射能汚染や除染にかかわる数値ついてはどう受け止めていたのでしょうか。

 それにしても、安倍政権は各閣僚も含め、民主党政権時と現政権を比べ、いかに自分たちが優越しているかを語りたがりますが、奢るのもいい加減にすべきだと思います。

2016年2月11日(木)(№1393)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温2.7℃でした。
 今日の夕刻は久しぶりに夕焼けが見られました。

【安城市議会 ペーパーレス議会目指し、全市議にタブレット】

 読売新聞のサイトで、愛知県安城市議会が8日、28人の市議に1人1台ずつタブレット型情報端末を配備し、ペーパーレス議会を目指すと発表したことが報じられています。

 同市議会では議会改革の一環で、今年度「市議会ICT(情報通信技術)推進基本計画」を策定し、効率的で迅速な議会運営を図るため、タブレット端末やペーパーレス会議システムを導入することにしたとのことです。

 経費は、1170万円で新年度予算案に計上されたそうです。

 函館市議会では、ICTの活用について議論したことはありませんが、タブレット端末に議案や資料を配信するようになれば、確かに省力化にはなります。

 しかし、ただ議会運営の省力化というだけでなく、市民に開かれた議会、市民にわかりやすい議会というものにつながらなければ
導入に向けたコンセンサスは得られないのではとも思います。

 例えば、もし、採決の際にタブレット端末を使って賛成・反対を表明するということができるようになれば、各議員の議案等に対する賛否態度がリアルタイムで集計し公表することも可能になるなどといったことが考えられます。

 函館市議会では、今すぐに導入に向けた検討に着手する状況にはないと思いますが、将来的な導入の可能性について、目指す議会の姿などとも合わせて議論できればと思います。

2016年2月10日(水)(№1392)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温1.9℃でした。

【安倍政権の閣僚は一体どうなっているのか?】

 昨日、高市総務相の放送法に関する発言ついて書きましたが、もうひとつ、「一体、どうなっているのか」と思ったのが丸川環境相の件です。

 丸川環境相は7日、長野県松本市内で自民党参院議員の集会で講演し、東京電力福島第1原発事故に伴う除染などで、国が長期目標とする年間追加被ばく線量の1ミリシーベルトについて、「何の科学的根拠もなく(民主党政権の)時の環境大臣が決めた」と発言したと報じられていました。

 また、9日の会見では、「(公務でないため)記録をきちんと取っておらず、自分の曖昧な記憶を頼りにしか話せず申し訳ない」「言葉足らずだった。今後とも1ミリシーベルトが長期的な目標だ」と釈明した、と伝えられていました。

 今日10日の衆議院予算委員会で元環境相の民主党の細野氏が、この問題について丸川環境相に当該の発言について質問しました。

 この被ばく線量としての1ミリシーベルトについては、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づき、自然放射線などを除いた一般的な人の長期目標として定められたものなのです。

 もっとも数値としての是非は諸説ありますし、私は限りなくゼロに近い数値であるべきだと思っていますが、それは横においたにしても、何の根拠もなく決めたというのは明らかに丸川環境相が間違っています。

 今日、国会中継で質疑の様子を見ましたが、丸川環境相は発言を撤回するのでもなく、あれこれと言い訳しておりました。

 放射能汚染問題などに関わる人なら1ミリシーベルトと聞けば、ICRPの勧告のことが思い浮かぶと思うのですが、もしかしたら丸川環境相はそれを知らなかったのではないかと思ってしまいました。

 まさか、福島第一原発の事故による放射能汚染問題を扱う環境相である方に限ってそんなことはないと思いますが、細野氏にはそこまで質疑で確認して欲しかったと思いました。

2016年2月9日(火)(№1391)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り一時雨、最高気温4.1℃でした。

【電波は政府のものではない!】

 8日と9日の衆議院予算委員会で、高市総務相が、放送局が政治的に公平であることを定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及したことが報じられています。

 8日は、民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」、9日は、民主党の玉木雄一郎氏が「ある番組が憲法九条改正反対を支持する放送を繰り返した場合も電波停止になるのか」との質問に答えたものです。

 9日の答弁では、「一回の番組で電波停止はまずあり得ない」としたものの「放送局が全く公正な放送をせず、改善措置も行わない時、法律に規定された罰則規定を一切適用しないとは担保できない」とも語りました。
放送法の規定は、放送事業者は自らが守るべき倫理規定的な位置づけと受けとめられてきたものだそうですが、そもそも電波は政府のものではありません。

 そして放送局が放送する内容が、政治的に公平かどうかは政府が决められるものでもないと思います。
 仮に、放送内容が、時の政府にとって「政治的に公平さを欠くものだ」と思ったとしても、それは安倍首相もお好きな「言論の自由」であり、政府がどうこうして良い範疇のものではありません。

 そういうことを理解しているでしょうか。

2016年2月8日(月)(№1390)

こんばんは。
函館の今日の天気は、曇り、最高気温2.6℃でした。

【実質賃金 4年連続マイナス】

 国会では、安倍首相が毎日のようにアベノミクスの成果を強調し、同一労働同一賃金の実現に言及するなど景気の良い話が飛び交っているようですが、厚生労働省が8日に発表した2015年の毎月勤労統計(速報)によると、物価の伸びを超えて賃金が上がっているかどうかを見る実質賃金指数が前年を0・9%下回り、4年連続でマイナスになった、ことが伝えられています。

 名目賃金が上がったものの、物価上昇のほうが上回ったこと、パート労働者の割合が増えたことなどが要因のようです。

 こういう報告が出ると、「まだ効果が行き渡っていない」といった論評が見受けられますが、これはこの間言われ続けてきたことであり、企業が従業員に支払う賃金などは、直接、政府にコントロールなどできませんから、この先も改善される見通しはないと思ったほうがよいのではないでしょうか。

 最近読んだ、「日本病」(金子勝・児玉龍彦著、岩波新書)では、アベノミクスによって日本経済は長期衰退の時代に入ったとさえ述べられています。

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 安倍政権の経済政策については、言っていることとやっていることが真逆であり、国民も、聞こえは良いが何の根拠・理由も示さない政策はまやかしだと受け止めるべきではないでしょうか。

2016年2月7日(日)(№1389)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雪、最高気温マイナス0.8℃でした。

【インフルエンザにご注意を】


  昨日、起きると熱っぽかったので測ったら37.2℃ありました。
  とりあえず近くの医院に行くとインフルエンザの検査をされ、インフルエンザA型のウイルスが検出されました。

 自分としては、よく言われるインフルエンザの症状よりも軽いように思えるのですが、
 治るまで外出しないように言われたので、数日は自宅でおとなしくしていなければなりません。

 罹ってしまったものは仕方がありませんが、何とも不自由です。
 みなさまもお気をつけください。

2016年2月6日(土)(№1388)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温マイナス1.6℃でした。

【安倍首相の同一労働同一賃金 参議院選挙向けでは?】


 安倍首相が施政方針演説で掲げた「同一労働同一賃金」について、国会の中でも質疑が行われています。

 当然、格差はなくさなければなりませんし、非正規労働者の賃金や処遇改善は急務だと思います。

 首相は5日の衆院予算委員会で初めて法制化の可能性に言及しましたが、非正規労働者の賃金底上げにつなげることで、アベノミクスへの期待を高めたいという狙いがあるとも言われています。

 しかし、果たして、労働者派遣法改悪などを実施してきた、安倍首相に同一労働同一賃金を実現することができるでしょうか。
 必要なら法制化すると述べたようですが、おいそれと経済界が理解を示すとは思えません。
 例えば、非正規労働者の最低賃金(時給)を現在の何倍かにしなければならないはずです。

 それとも正規労働者の賃金を下げて、非正規労働者の水準に合わせるのでしょうか。

 この同一労働同一賃金のフレーズを聞いて期待されている方もいると思いますが、安倍首相のいつもの具体案はないがとりあえず言い切ってアピールする、そして実際には言っていることとやっていることが違う、のひとつだと思ったほうがいいと思います。

2016年2月5日(金)(№1387)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温0.1℃でした。

【安倍首相 南スーダンPKOで駆けつけ警護を任務に】

 4日の衆院予算委員会で、安倍首相は、アフリカ・南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に従事する陸上自衛隊について「新たな法律が通ったわけだから、任務の付与について検討している」と述べ、安全保障関連法が3月末までに施行されて以降、実施可能となる「駆け付け警護」など、武器使用を前提とした危険性の高い活動への任務拡大を検討していることを明らかにしたことが報じられています。

 首相が南スーダンPKOでの任務拡大について、具体的に言及したのは初めてとのことです。
 安全保障関連法の成立により実施可能となったというものの、駆けつけ警護による武装勢力との衝突が想定され、戦闘にも発展しかねないものであり、国会審議中も違憲でないかとの疑問が出されたほか、今のPKO活動より自衛官のリスクは高まらないのかが議論になりました。

 しかし、これらについては安倍首相はじめ政府からは理解できる答弁はなかったのではないでしょうか。
そして、当初、5月にも駆けつけ警護の任務を付与するとされていたのを、参議院選挙への影響を懸念して先送りされた経過があります。
 
 これは、戦闘行為に発展するなど自衛官のリスクが高まるためであり、国民がそのことに合意していないことを政府が解っている証といえるものです。

 安倍首相は、安全保障関連法について、戦争法ではない、日本を守るための法律だと断言しましたが、このことと自衛官がPKOで駆けつけ警護を行うことと何が関係あるのでしょうか。
 これも全く説明がありません。

 直接的には自衛官の方々にかかる問題ですが、そうした法律を成立させたのは国会議員であり、それを選んだのは国民ですから、国民にも責任があることであり、無関心であっってはならないと思います。

 法律は成立してしまったからと言って、PKOでの駆けつけ警護は必ず実施しなければならないものではありません。

 安全保障関連法の国会審議は決してまともなものではなかったのですから、なし崩し的に実施されることのないよう今一度、議論を起こさなくてはならないと思います。

2016年2月4日(木)(№1386)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温3.0℃でした。


【憲法を現状に合わせる!?】

 開会中の国会で、今日も憲法もめぐって質疑があったようです。
 端的にいうと、相変わらず、自民党と安倍首相は憲法とは何かを理解していないようです。

 現状が憲法違反だと言われるから、例えば自衛隊や安保法制がということになりますが、憲法を変えて違憲ではない状態を作り出すべきだ、という主張です。

 そもそも、憲法というのは権力を縛るもの、つまり主権者=国民が、権力が勝手にいろいろなことをしないように制限をかけているものなのですが、安倍首相はそうだとは思っていないようです。

 憲法によって日本はどういう国であるのかが規定されていると言えます。平和主義であり、国民主権であり、人権尊重であり、これが基本です。

 これらに反する安保関連法を強行成立させておいて、憲法が現状にあわなくなったので変えなければなどという理屈が通用するでしょうか。

2016年2月3日(水)(№1385)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温0.4℃でした。

 今日は節分で、暦のうえでは明日は立春です。
 もちろん、まだまだ寒い日が続きます。


<米海軍掃海艇パトリオット 函館港入港>

 米海軍掃海艇のパトリオットが、今朝、函館港に入港しました。
 昨日の夕方、急遽、給油のために入港すると港長(海上保安部)から市に連絡があったとのことです。

 同艦は明日4日に小樽港へ入港する予定とされていますが、その前に函館に立ち寄ったことになります。

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接岸せず、沖合に停船するパトリオット


 私は、米艦船の函館港入港には反対の立場ですが、とりわけこうした格好の入港は好ましくないと考えます。

 接岸しないで沖合に停船という形のため、市の港湾使用許可は不要だったようですが、米艦の入港要請に対し、市は非核について外務省等に問い合わせするという手続きをとることになっており、今回、そうしたことが不十分になったと思われます。
 もっともどんな場合でも「積んでいます」ということはありませんが。

 これまで緊急に米艦船が入港した例は、私の知る限りでは2つだけです。
 ひとつは松前大島付近に墜落したF15戦闘機の捜索に来た艦船が悪天候のため入港した例、もうひとつは乗組員に急病人が出て病院へ搬送するため入港した例です。

 今回、パトリオットがどこから小樽港に向かおうとしていたのかはわかりませんが、急に給油が必要になり函館港に入港しなければならなかったのか、それとも急を装って計画的に入港したのでしょうか。

 少なくとも、なぜこういう形での入港になったのか、経過を明らかにすべきだと思います。


<安保関連法の廃止を求めて 「レッドアクション」>

 安保関連法の廃止を求めて活動する、市内・道南の女性団体や個人でつくる「レッドアクション」という運動があります。
 反対の意思表示のため赤いものを身につけて行動する、ということになっているようです。

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 今日の午後、本町の交差点付近で街宣行動が行われましたが、私を含め7人の市議が参加し演説を行い、安保関連法の廃止を訴えました。

2016年2月2日(火)(№1384)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温マイナス1.7℃でした。

【はこだて地域協働フォーラム】

 今日は、北海道教育大学函館校の主催による「はこだて地域協働フォーラム」が市内のホテルで開催され、参加してきました。

 テーマは、「地方創生を学金官連携から考える」でした。
 学は大学、金は金融機関、官は行政です。

 第1部は、函館市、北海道教育大学函館校、公立はこだて未来大学、北洋銀行からの報告が行われました。
函館市からは「人口ビジョン・活性化総合戦略」、教育大からは「国際地域学科の設立」、未来大学からは「ITを活用した社会連携」、北洋銀行からは「地方創生推進体制」について、報告がありました。

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 第2部は、パネルディスカッションで、第1部で報告を行ったところからのパネリストに、ゲストパネリストとして日本人材機構の小城武彦氏がコーディネーターを務めました。

 学金官がそれぞれどう知恵を絞るかをテーマに、お互いが一歩前へ出て、具体の成功事例を作り出すことが必要であり、そのためにどう取り組むかという論点で討論が行われました。

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 大学と行政の連携は割りと想像し易いパターンだと考えられますが、現在は銀行が地域支援のために産業分析を行うなどして行政の計画にも関与しているそうで、そういう時代になったというのは、ちょっと目新しい状況だと感じました。

 ただ、実際に、地域活性化を実践するには、各産業(=企業)も関わるでしょうし、連携もいろいろな分野・パターンでの連携が必要になることでしょう。

 今後、こうしたフォーラムがまた開催されるのかどうかは知りません。
 しかし、地域活性化や地域再生は行政だけでできることではありませんので、いろいろな分野の方たちが集い、情勢や情報を共有しながら、それぞれが果たすべき役割を果たすことがスタンダードだと認識されるようになるための場が多く設けられるべきだと思います。

2016年2月1日(月)(№1383)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温マイナス3.0℃でした。

【湯の川温泉ってこんなところ】

 朝日新聞のサイトに、「湯人話:湯の川温泉」という記事が出ていました。
 北海道新幹線開業を機に、湯の川温泉の魅力をさらに伝えようとする「湯の川温泉旅館共同組合」の取り組みと、湯の川温泉の歴史が紹介されています。

 記事によると、湯の川温泉の発祥は、地元の湯倉神社の創建と深い関わりがあるそうです。
松前藩の9代藩主高広がまだ幼かった1653年に重い病気にかかり、母の清涼院が夢のお告げを頼りに湯治させたところ全快し、清涼院は翌年、社殿の前で参拝者が打ち鳴らす「鰐口(わにぐち)」などをお礼に奉納し、現在の神社につながったとのこと。

 温泉街となったのは明治からで、湯量が豊富で温度も高い泉源が見つかり、湯治場ができ、そして交通網が発達して入浴客が増え、商店や宿が立ち並び、景勝地としても親しまれ、「函館の奥座敷」と呼ばれたことが紹介されています。

 しかし、利用客は1976年度の192万人をピークに、少子高齢化や団体旅行離れなどで利用客が減少し、2014年度は123万人となり、そこで「新幹線がやってくる。伝統を守りつつ、湯の川も変わらなくては」と若手が立ち上がり、21年ぶりにポスターをリニューアルしたそうです。
 
 ポスターは、熱帯植物園のサルが気持ちよさそうに温泉につかっている様子のものです。
 
 湯の川温泉だけに限りませんが、例えば松前藩9代藩主高広の湯治の話などのように、そこにまつわる話などを加味して紹介すると、興味を引くものになるかもしれません。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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