2015-11

2015年11月30日(月)(№1320)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温は8.1℃でした。

 函館の冬の風物詩となったクリスマスファンタジーも28日から始まりましたが、なかなか天気に恵まれません。
 私もツリーを撮影に行こうと思っているのですが、生憎の天気が続いています。

【函館市議会 議会運営委員会を開催】

 本日30日、市議会では、12月2日から開会となる「市議会第4回定例会」に向けて、議事日程や内容を協議するため、議会運営委員会が開かれました。

1 第4回定例会の運営に関する事項について

(1)議  案 37件
(2)一般質問 18人
(3)会  期 12月2日から16日まで、

<日程>

2日 水 定例会開会、予算特別委員会
        (議案論点申出締切)

3日 木 予算特別委員会分科会(論点整理)

4日 金 予算特別委員会分科会(質疑、討議)
      (一般質問通告締切)

7日 火 予算特別委員会分科会予備日、
      常任委員会(調査案件等)

9日 水 予算特別委員会(議案の採決)
      議会運営委員会
      本会議(議案の採決)

10日 木 一般質問(5人)

11日 金 一般質問(5人)

14日 月 一般質問(5人)

15日 火 一般質問(3人)
       議会運営委員会

16日 木 本会議(意見書案提案・採決)


2 その他

[市民クラブからの発言]
 第3回定例会の傍聴に来られた方のアンケートによると、意見書の採決の際に傍聴席から議決の状況がよくわからなかったとの意見があった。議員ごとの賛否態度の表明について市民に分かりやすくする方法を検討してはどうか?

 取り扱いは、12月15日開催予定の議会運営委員会で各会派からの意見を出し討議することとしました。

 私の所属する民主・市民ネットも、先日開催された広報委員会の場で、同様の意見を述べましたが、私たちは従前から議員個々の採決態度を公表すべきだとの考えをもっており、その旨を主張しています。
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2015年11月29日(日)(№1319)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は2.9℃でした。


【玄海原発 避難訓練 課題が浮き彫りに】

 朝日新聞のサイトで、28日に実施された九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の事故を想定した佐賀、福岡、長崎3県の合同防災訓練のことが報じられています。

 自治体や警察、消防、住民らが約6千人が参加し、30キロ圏から圏外への避難や除染などを経験したとあります。
船舶避難が高波で中止となる予定外のこともあったそうですが、もし本当の事故だったら避難したくてもできないことになります。

 合同訓練は東京電力福島第一原発事故を受けて始まったもので今回で3回目だそうで、玄海原発4号機で全電源を消失し、原子炉を冷やせなくなり放射性物質が漏れた想定で実施されたとのことです。

 冷静に考えると、福島第一原発事故を受けてというなら、答えは玄海原発は再稼動しないとなるはずではと思います。

 原発事故の避難訓練を見ると、ほとんどが迎えのバスが来て、みんな避難でることが前提になっているようですが、何回も指摘しているように、放射能漏れで被ばくリスクのある中、来てくれるバスなどあるのでしょうか。

 また、避難に支援が必要な方々への対応はきちんとできるのでしょうか。

 仮に避難できたとしても、福島県の各市町村で見られるように居住制限地区となったりして、また戻れるのかどうかという問題が発生することが認識されなければならないはずです。

 それとも汚染されても除染して避難解除、居住制限解除をすればいいと思っているでしょうか。

 今月18~19日に福島市で開催された「全国市議会議長会研究フォーラム」に参加し、南相馬市議会議長の話を聞く機会がありました。
 議長は、除染が進んでいないことや、避難した住民が本当に戻ってこられるか心配だと話しておられました。
 私としては、放射能汚染や除染の現状を考えれば、戻ったらだめだろうと思いますが。

 原子力規制委員会による新規制基準が制定され、現在、適合審査を受けている原発、原子力施設がありますが、適合しているとされても安全性が確保されるものではないと規制委員会は言っています。


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福島市から戻ってから、今一度、福島第一原発事故のその後の状況を押さえておこうと読んでいます。


 最近は福島の原発事故やその後のことがあまり報道されなくなっていると思いますが、今一度、現状をきちんとみなければならないと思いますし、教訓とするなら原発の再稼動はしないのが取るべき対応だと思います。

2015年11月28日(土)(№1318)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り一時霙、最高気温は7.1℃でした。

【経産相 核燃料サイクル推進を強調】

 東奥日報などで、林経産相が28日、六ケ所村の日本原燃再処理工場を視察し、再処理を進めていくことに変わりはないと強調した、と伝えられています。

 再処理工場は何度も完工延期が繰り返され、核燃料サイクルの一部とされる高速増殖炉もんじゅも運転できない状態であり、技術的に、そして経済的にもこれ以上進めるのは無理ではないでしょうか。

 国は、どんな状況でも核燃料サイクルは推進ありきで、真摯に今後のことを検討しているとは思えません。

 それにしてもいつまでこのようなことを続けるのでしょうか。

2015年11月27日(金)(№1317)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨、最高気温は9.5℃でした。
 今日も暴風警報が発令されています。
 それにしても昨日からよく降ります。

【写真歴史館】

 市議会第4回定例会に元町公園にある「写真歴史館」の廃止が提案される予定です。
 議案の審査はこれからですので、今日の段階では廃止の是非について論じることはしませんが、自分の趣味が写真ということもあり、この歴史館はなかなか興味深い場所であり、好きな場所のひとつになっています。
 最近も、1カ月くらい前に、外回りの途中に寄ってみました。

 新聞では、入場者数の減少が廃止に至る要因のひとつと報じられていましたが、建物も旧函館支庁舎(1階は元町観光案内所となっており、写真歴史館は2階)であり、趣のある場所なのですが。

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2015年11月26日(木)(№1316)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨、最高気温は7.3℃でした。
 暴風警報が発令されており、天気は明日の夕方まで荒れるとの予報です。

【空き家問題】

 昨日のブログに市議会第4回定例会に提案される議案が配付されたことを書きました。
 議案の中に、「空き家等の適正管理に関する条例の一部改正(空き家対策の推進に関する特措法の施行による規定整備)」があります。

 函館市は国よりも早く、空き家問題に取り組みはじめ、条例も空き家対策の推進に関する特措法より早く制定されました。
今回の条例改正は、法の施行により条例の規定を整備するための改正です。

 私も議会で何度か空き家問題やその対策について質問していますが、なんと言っても、空き家のまま放置してしまわないこと、さらにはいわゆる危険空き家となったりしないようにすることが必要だと思います。

 6月の定例会でも、そうならないように相談体制の充実や、空き家の管理に関する情報の周知などについて質問しました。

 空き家問題については、いろいろな書籍も発刊されています。
 これまでは、全国あるいは地域の空き家の状況など全体的な視点で問題について書かれたものが多かったのですが、最近では、所有者の立場での取り組みを説いたものも発刊されているようです。

写真 2015-11-26 10 17 16 (955x1280)

 もし、このまま推移したら全国の家屋の3分の1は空き家になってしまうとの試算もあるようですが、まちづくりと絡めて、既存家屋の有効活用なども進めばと思います。

2015年11月25日(水)(№1315)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は4.0℃でした。

【市議会第4回定例会の議案が配付されました】

 今日は定例会開会1週間前ということで、議案が配付されました。
 件数は37件で、内容は次のとおりです。

(1)一般会計補正予算をはじめ各会計補正予算 6件

(2)国の法律の改正などによる条例の改正等 8件

(3)施設等の廃止や新設 7件

(4)公の施設の指定管理者の指定 11件

(5)土地及び建物の購入 1件

(6)損害賠償の額の決定 1件

(7)市道の認定・廃止・変更 1件

(8)その他 2件


 詳しくは、facebookページ 「函館市議会議員 みちはた克雄」をご覧ください。

https://www.facebook.com/hakoshigi.Michihata

 正式には12月2日の定例会初日に提案され、その後、予算特別委員会が設置され、各常任委員会単位で審査される予定です。

2015年11月24日(火)(№1314)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温は5.0℃でした。

 今日は市議会の所属会派である民主・市民ネットで、12月2日から始まる第4回定例会における一般質問、提出する意見書案の内容等について協議しました。

 また、毎年、民主党函館支部と共同で提出している次年度の政策・予算要望についても作成に着手しました。

 明日25日は、議案が配付されることになっており、明日以降、議案の委員会審査に向けて、会派で論点や質疑内容の議論も行う予定です。

2015年11月23日(月)(№1313)

 こんばんは。
 函館の天気は、曇りのち霙、最高気温は5.8℃でした。
 日中は風がなかったせいか、意外と暖かく感じましたが、夜は霙が降り、ついに冬が来ました。

【11月23日は幌延デー】

 今日11月23日は勤労感謝の日であり、新嘗祭でもあります。
 インターネットでは、この件に関して、正しく知られていないといった記事が散見されますが、とりわけ北海道としては「幌延デー」も忘れてならないと思います。

 1982年に幌延町が低レベル放射性廃棄物貯蔵施設誘致を表明して以降、1984年に動燃が高レベル放射性廃棄物貯蔵・研究施設(貯蔵工学センター)建設公表し、当時の横路北海道知事が誘致反対を表明する中、1985年11月、動燃が抜き打ち現地踏査を強行したということがあり、その時に反対集会が開催されました。

 以後、使用済み核燃料の地層処分研究のために施設が開所されるなどの動きがありましたが、現在でも、毎年11月23日には地層処分に反対するなどの意味で集会が開催されています。

 昨日のブログに九州電力による使用済み核燃料貯蔵施設建設の件を書きましたが、原発が稼働されてから今日まで使用済み核燃料の処分の方法が確立されていないのですから、とりあえずこれ以上核のごみを増やさないことが必要であり、もう原発は稼働させないことをただちに決めるべきだと思います。

 そうでなければ、使用済み核燃料を地層処分などできる適地などないと思われるのに、原発の建設の際と同様に、多少のことは無視して適地だとして処分地を決めるなどということが行われかねないのではと思うのです。

2015年11月22日(日)(№1312)

 こんばんは。
 函館の天気は、曇り、最高気温は4.8℃でした。

【九州電力 原発敷地内に使用済み核燃料の乾式貯蔵施設】

 今日の佐賀新聞で、九州電力が、使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設を玄海原発(東松浦郡玄海町)と川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の、それぞれの敷地内に建設を検討していることが分かったことが報じられています。

 乾式というのは、特殊な金属製容器で保管し、電気を使わず、自然換気で冷却する方法で、冷却プールなど水中での「湿式」貯蔵よりコストが安く、事故時の搬出なども容易とされているようです。

 使用済み核燃料については、青森県六ケ所村の日本原燃の再処理工場の完成が見通せないなか、各原発の貯蔵プールの容量には余裕がなくなってきていると言われています。

 玄海も再稼働すれば5、6年程度で貯蔵プールが満杯になるとされており、九電はこれまでも、乾式貯蔵の有効性に触れ、六ケ所村に搬出するまでの「バッファ(緩衝)としての中間貯蔵」の必要性を説明していたとのことです。
 しかし、再処理工場が完成しなければ、原発敷地内の貯蔵施設もいずれ満杯になってしまうというリクスがあります。

 最終的に処理できるあてもなく中間貯蔵施設を造れば、そこに長期間に渡り保管されることになります。
 そして容量が足りなくなれば、また貯蔵施設を造るといったことを繰り返さなくてはならなくなります。

 今以上、使用済み核燃料を増やさないようにすることが賢明であり、原発は再稼動しないとするしか選択の道はないと思います。

2015年11月21日(土)(№1311)

 こんばんは。
 函館の天気は、曇りときどき雨、最高気温は8.6℃でした。

【高浜原発 再稼動について県を越えて説明会】

 朝日新聞のサイトで、関西電力が再稼動を目指している高浜原発3、4号機をめぐり、30キロ圏内の自治体で住民説明会が開かれていると報じられています。

 地元の高浜町の町長は、京都府内の状況も判断材料のひとつとの意向を示しているとされていますが、同意の条件ではないともしており、周辺自治体の住民の意見がどこまで反映されるかは不透明だとのことです。

 通常、再稼動をめぐっては立地自治体の意見しか聞かないという取り扱いが当たり前のようになっています。

 しかし、例えば、函館市が大間原発建設に関して30キロ圏内の同意が必要だと主張しているように、同意が必要な範囲を広げるよう求めている自治体や住民は少なくないと思われます。

 原発の再稼動には反対ですが、手続きとしては、今回のように範囲を広げて意見を聞くということと、さらに一定の圏内の自治体と住民の同意を必要とすることが、法的根拠をもって確立されるべきだと思います。

2015年11月20日(金)(№1310)

 こんばんは。
 函館の天気は、曇りのち雨、9.2℃でした。

【もうすぐ第4回定例会】

 早いものでもう11月下旬となりましたが、今日、30日に開催予定の市議会第4回定例会向けの議会運営委員会の招集通知がありました。

 定例会は12月2日から開会の予定ですが、議案は25日に配付される予定です。

 その他、来週は、各会派で一般質問の発言申出提出や、意見書案の提出などが予定されており、それに向けた議論や協議など動きが活発になりそうです。

 また、会派としての来年度の予算・政策に関する要求書の作成にもとりかかる予定で、これから年末まで一層慌ただしい日々が続くことになりますが、しっかりと対応していきたいと思います。

2015年11月19日(木)(№1309)

 こんばんは。
 福島市での研修会を終えて、夜遅くに函館に戻りました。
 福島の今日の天気は、曇り、16.2℃でした。

【第10回全国市議会議長会研究フォーラム 2日目】

 今日も、昨日に続き、全国市議会議長会研究フォーラムの2日目が福島県文化センターで行われました。

 2日目のプログラムは、課題討議ということで、「震災復興と議会~現場からの報告」と題し、3市議会の議長から震災時とその後について、それぞれの議会での取り組みなどを話されました。

 報告者は、陸前高田市議会の伊藤明彦議長、気仙沼市議会の熊谷伸一議長、南相馬市議会の平田武議長でした。

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 討議の論点は、①災害発生時に求められる議会の対応力、②復旧・復興過程における対首長・対住民関係、③将来に向けた取り組みの必要性、でした。

 それぞれ報告のあった議会では、震災発生時から住民の要望を聞いたり、現在では復興に向けた特別委員会を設置したりなどの取り組みが行われています。

 3市とも太平洋沿いで津波被害のあったところですが、その中で陸前高田市や気仙沼市では、土地区画整理事業の実施、またインフラやハードなどの建設などが少しずつ進められているとのことでした。

 しかし、南相馬市は東京電力福島第一原発事故による放射能の影響で、住民の補償や除染そして避難解除の問題などが壁になっており、2市とは全く違った状況でだとのことでした。

 やはり放射能汚染がもたらす被害は甚大なものなのだと改めて感じる当時に、除染が本当に有効なのか、避難解除して住民が再び住んでも大丈夫なのかといった安全面が気になるところです。

 東日本大震災をきっかけに、大規模な災害時に議会はどう対応するべきかという問題提起がされるようになりました。

 議会は執行側ではないので、防災において特に役割が与えられているわけではありませんが、災害は住民にとって一大事であり、それが大規模であれば行政側もたいへんな状況になります。

 備えるという意味でも議会としてどう対応するのか議論しておくべきかと思います。

2015年11月18日(水)(№1308)

 こんばんは。
 福島市に滞在中ですが、今日の天気は、曇りのち雨、16.6℃でした。

【第10回全国市議会議長会研究フォーラム】

 今日は午後から、全国市議会議長会研究フォーラムが福島県文化センターで始まりました。
 毎年1回、各市持ち回りで開催されており、今年は全国から2000人以上の市議会議員が参加しています。

 1日目のプログラムは、まず、熊本県立大学理事長の五百旗頭真(いおきべまこと)氏により、「大震災からの復興と備え」と題した基調講演が行われました。

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 五百旗頭氏は講演で、東日本大震災の被災状況と阪神淡路大震災のそれとを比較しながら、避難や救助について話され、住民の共助による被災者の救出状況は、地域コミュニティの存在の有無によるところが大きいというのが実情であり、震災に備えるためには、日頃からのコミュニテイづくりが必要だとの認識を示されました。


 続いて、「震災復興・地方創生の課題と自治体の役割」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

 パネルディスカッションでは、東北大学大学院経済学研究科教授・大滝精一氏、花巻市コミュニティアドバイザー・役重眞喜子氏、首都大学東京准教授・山下祐介氏、東京大学公共政策大学院教授・金井利之氏、福島市議会議長・高木克尚氏がパネリストを務めました。

 地方創生に関しては、パネリストがほぼ一様に国のやり方に異議ないしは疑義を唱えている立場のようでした。

 つい最近、山下氏と金井氏の共著である「地方創生の正体」を読んだばかりだったこともあり、お二人の話は内容がよく理解できました。


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 山下氏の「国は人口減少が問題だというくせに、若年層が結婚や子育てをしようと思えるような政策を取っていない」という批判や、金井氏の「国が人口減少や地方活性化を言い出したので、自治体をはじめみんなが問題だと思ったのではない。すでに自治体は地域振興などの取り組みをしてきたのに、国は地方創生という言い方でそれを上書きしてしまった。そして地方創生の次は一億総活躍なるものを持ち出している。課題が解決・達成されないうちに次に目を向けさせるという具合だ。」とし、こんなことに付き合っているのではなく、本当の意味での地方創生に取り組むべきだ、という話は全くそのとおりだと、僭越ながら共感するものです。

 確かに、国は地方創生というものを持ち出し、あたかも地方のことを考えて政策を進めているように見せていますが、実際は全て自治体が不必要な競争までさせられながら計画を作っているのが実情だと言っても過言ではありません。

 ましてや取り組み期間も5年間と、成果の有無も確認できるどうか分かりかねるような設定です。

 「地方創生」を地方議員の立場でどう見るべきかという点で、今日の研究フォーラムのパネルディスカッションは示唆に富んだものだったと言えると思います。

2015年11月17日(火)(№1307)

 こんばんは。
 今日は、福島市に来ています。

 福島市の今日の天気は、曇り、最高気温は19.5℃でした。
 とても暖かく感じました。

 福島市に来た理由は、明日から開催される全国市議会議長会という組織が主催する研究フォーラムに参加するためなのですが、今回の研究フォーラムは、大震災からの復興や地方創生がテーマです。

 福島市には何度か来ていますが、今までは市の中心街しか行ったことがなかったのですが、今日は少し時間もあったので、郊外に足を運んでみました。
 ある公園に行ってみると、そこには線量計が設置されていましたが、それを見て福島は被災地であることと、福島第一原発事故による放射能汚染の現場であることを改めて思い起こしました。

 最近の被災地は、実際にはどのような状況なのか、今一度、調べてみなければならないのではと思います。

2015年11月16日(月)(№1306)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温は16.1℃でした。

【2014年 函館市の人口動態】

 今日は市のホームページに、新着情報が17件アップされましたが、その中に「函館市の人口動態(平成26年)確定数」がありました。

 人口動態とは、通常は一年間の出生、死亡、死産、婚姻、離婚の数を指します。

 さて、函館市の昨年の子どもの出生数は1611人で、前年と比べ120人減という結果でした。

 1989年(平成元年)は2880人だったそうですが、ときどき前年より若干増えたりすることはあったものの、全体としては減少し続けています。

 親となる世代の方たちも減っているので、出生数が増加に転じるのは相当難しいことだと思いますが、人口減少の中で、少子化が少しでも緩やかになるよう、今後の取り組みが上手く行けばという思いです。

2015年11月15日(日)(№1305)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温は15.4℃でした。
 日照はありませんでしたが、暖かく感じる天気でした。

【沖縄米総領事 辺野古反対「小さな問題」!】

 昨日の東京日報で、沖縄米総領事が、普天間飛行場の辺野古移設に反対が強い沖縄の民意について、非常に重要で深刻な問題だが、基地負担を軽減市、日米同盟を強化する在日米軍の再編計画の中では小さな問題にすぎない」との見解を示したことが報じられています。

 アメリカの本音が出たなという印象です。
 地元民意を軽視した発言として批判を呼ぶ可能性がある、と記事には書いてありましたが、いつも日米同盟と持ち上げられてはいるものの、結局、アメリカは自分たちの利益が第一であり、そのためには沖縄の住民のことは二の次なのです。

 そして、日本政府は、沖縄の民意を重んじるどころか、アメリカのために力づくでアメリカの主張を通すということをやっているわけです。

 こうしたことは、今に始まったことではありませんが、本来なら住民の想いを受け止めるのが日本政府ではないのでしょうか。

 一体、いつまでこういうことが続くのでしょうか。

2015年11月14日(土)(№1304)

 こんばんは。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温は14.3℃でした。
 最近、土日になると天気が悪いような気がします。

【大間原発 補助金が国の行政事業レビューの対象に】

 政府の行政改革推進本部が11日に実施した行政事業レビューで、電源開発が交付を受ける大間原発関連補助金について対象になったことが報じられています。

 同補助金の予算執行率が極めて低いと指摘されたのに対し、電源開発は、「東日本大震災後、原発の主要な建設工事が止まっているため」と説明したそうです。

 この補助金は、大間原発がMOX燃料(ウランとプルトニウムの混合燃料)を全炉心で使う技術開発のための経産相の補助金だそうですが、2012~13年度は執行額ゼロ、14年度は4%だったそうです。

 この技術についてもう少し詳しく説明します。
 大間原発はMOX燃料を全炉心で使うと言われています。

 MOX燃料を炉心の3分の1くらい装荷する方法は、過去に実験が行われています。

 しかし、MOX燃料を100%、つまり全炉心に用いて本当に安全に稼働できるかは実証されていません。

 そのためか、もし仮に大間原発が稼働されるときは、最初はMOX燃料の装荷は炉心の3分の1とするとされ、状況を見て徐々に増やすとされています。

 補助金の話に戻りますが、行政レビューでは、補助金の執行率を問題視し、河野行革担当相は、これまでに交付した290億円をいずれ国庫に返納するよう求めたとのことですが、工事もできない状況下での低執行率であり、さらに建設差し止め訴訟も行われているのですから、一度、補助金の交付を見合わせるべきではないかと思います。

 それにしても、もし執行状況が経産相に報告されていたなら、使わない分は返しなさいとなるはずだと思うのですが、行政レビューで指摘され、返すように求められるとは、一体、管理はどうなっているのでしょうか。

2015年11月13日(金)(№1303)

 こんばんは。
 11日からの鳥取市と松江市での行政調査を終えて、今日の夕方に函館に戻りました。

 今朝は、空港に向かう前の時間を利用して、松江城のそばにある松江歴史観などに行ってみました。

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松江歴史館の全貌

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松江歴史館の入り口

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歴史館は松江城の堀に面しています。


 今年に入り、松江城天守が国宝に指定されましたが、訪れた歴史館にはその動きも含めて、文字通り松江城の歴史が展示されています。


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松江城天守


 これまでに姫路、松本、犬山、彦根城の天守が国宝に指定されていますが、天守が国宝に指定されたのは63年ぶりとのことです。

 松江城天守は、今でこそ綺麗な姿をしていますが、1892年(明治25年)~1984年(明治27年)ころの写真とされる資料を見ると、傷みがひどく崩れそうな状態だったようです。

 1952年(昭和27年)から修復が開始され1955年(昭和30年)に現在のようになったとありました。
 今回、松江城が国宝になった理由は、松江城創建時に、平和を願って奉納されたと言われている祈祷書2枚が発見されたことが大きかったと言われています。 

 3年前に75年ぶりに見つかった祈祷書には1611年に松江城が完成したということが裏付けられる証拠になり、新たな事実により文化的価値があるとの判断に至り、松江城が国宝になったという訳です。

 このような話を聞くと、他の城や建造物などについても、新たな発見の可能性を期待してしまいます。

2015年11月12日(木)(№1302)

 こんばんは。
 昨日から市議会経済建設常任委員会の行政調査で鳥取市を訪れていましたが、今日は、松江市に移動し、松江市役所を訪問しました。
 松江市の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温17.9℃でした。

 今日は、宍道湖に沈む夕陽が見られました。

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【函館市議会 経済建設常任委員会行政調査2日目】

 昨日のブログに書いたとおり、私が委員長を務める市議会経済建設常任委員会では、今後のまちづくり、とりわけ若年層の地元への定着のためには、地域の安定した雇用の拡大・創出が欠かせないと考え、今年度は委員会として「企業誘致による雇用創出について」をテーマに取り上げ調査することとしました。

 その一環として、自治体の企業誘致の方法や、また、誘致した企業に末永く定着してもらうための取り組みなどを調査することとし、他市の取り組みを調べるため、鳥取市と松江市を選び、昨日は鳥取市で調査を行いました。

 続いて今日は、松江市を訪れました。
 松江市は、プログラム言語である「ルビー」を地域資源とし、IT企業をはじめとして積極的に企業誘致を行っています。

 補助金なども県の制度とも併用でき、事務所を借りた際の家賃や土地の購入についても補助が受けられるようになっています。

 午後からは島根県立産業高度化支援センター「テクノアーク」も視察しました。

 松江市の企業誘致は県と一緒に情報を共有しながら行われており、企業立地の相談は、社員の住居までもセットで受けているなど、キメ細かく対応されているのが特徴のようです。

2015年11月11日(水)(№1301)

 こんばんは。
 今日は、市議会経済建設常任委員会の行政調査のため、鳥取市を訪れました。
 鳥取市の今日の天気は、曇り、最高気温18.8℃でした。
 函館は10.7℃だったそうですから、やはり日本は南北に長いのだなと思います。

【函館市議会 経済建設常任委員会行政調査】

 私が委員長を務める市議会経済建設常任委員会では、今後のまちづくり、とりわけ若年層の地元への定着のためには、地域の安定した雇用の拡大・創出が欠かせないと考え、今年度は委員会として「企業誘致による雇用創出について」をテーマに取り上げ調査することとしました。

 その一環として、自治体の企業誘致の方法や、また、誘致した企業に末永く定着してもらうための取り組みなどを調査することとし、他市の取り組みを調べるため、鳥取市と松江市を選びました。

 鳥取市は、企業誘致が現市長の公約の筆頭にも上げられているとのことで、企業誘致については、①意外と便利な交通アクセス、②地震等の災害リスクが少ない、③全国トップクラスの優遇助成制度でご支援、と3つのポイントを上げ、取り組んでいます。

 2012~2015年に、誘致した企業は21社、雇用人員も計画ベースですが2263人となっているそうです。

 市役所で話を伺った後は、実際に鳥取市へ立地した企業を訪問し、話を伺いました。

 函館市でも、取り入れられる取り組みは積極的に行っていかなければならないと思います。

2015年11月10日(火)(№1300)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、雨、最高気温は11.6℃でした。

【函館市議会 総務常任委員会委員協議会】

 今日は、市議会で総務常任委員会委員協議会が開かれました。
 議題は、新聞等でもすでに報じられていますが、湯川ネット式海水浴場の廃止についてで、教育委員会から廃止に至った経過や考え方の説明を受け、質疑が行われました。

 私は委員ではありませんが、第3回定例会の一般質問で取り上げた経過もあるので、傍聴しました。

 実は、湯川ネット式海水浴場の廃止それ自体については、議会は直接、賛成・反対を議決できません。

 できないというのは、海水浴場は、条例で設置が决められているわけではないので、
施設の廃止のために条例を廃止するといった手続きがないためです。

 では、湯川ネット式海水浴場がどうやって開設されてきたかというと、必要な経費が毎年、一般会計に計上され、それを議会が議決することによって開設されてきました。

 つまり、市が廃止と決めれば、来年度の予算には経費が計上されないことになりますが、議会は予算の提案ができないため、もしネット式海水浴場廃止に反対なら、一般会計予算を否決するなどして、予算計上を求めるなどしか方法はありません。

 しかし、それは実際にはなかなか難しいでしょう。

 以上のような状況ですが、総務常任委員会としては廃止に至った考えを聞くこととしたものです。

 委員からは、海水浴場湯川ネット式海水浴場のネットを更新するとしたら2億円かかるとした根拠や、今後、市内唯一の海水浴場となる入舟前浜海水浴場の施設整備についての意見などが出されました。

2015年11月9日(月)(№1299)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、雨一時曇り、最高気温は13.9℃でした。

【道南の林業・木材産業】

 今日は、七飯町で、道南地区森林・林業・林産業活性化推進議員連盟連絡会という組織の主催で研修会が開かれました。

 この組織は、渡島・檜山の各市町議会が作っている森林・林業・林産業活性化推進議員連盟で構成されています。

 今日の研修会は、渡島総合振興局の佐川能人林務課長が、「道南地域の林業・林産業の現況について」と題し、講演されました。

 国産材の利活用等が右肩下がりで推移する中、林業は厳しい状況なのかもしれません。
 道南の従事者は約800人と報告されています。

 道産材の需要の掘り起こしなどの取り組みに加え、最近では、道内でも自然エネルギーの開発における木質バイオマスの取り組みなど、林業・林産業を活かす取り組みが進められている地域が出てきています。

 さらに森林・林業・林産業を活かした地域づくりを追求していくべきだと思います。

2015年11月8日(日)(№1298)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、雨一時曇り、最高気温は10.8℃でした。
 
【梁川交通公園】

 今日の函館新聞に、梁川交通公園の今シーズン(4~10月)の入場者数が、昨年から1663人増の31,865人で8年連続の増加となった、という記事が載っていました。
 利用者数が伸びているのは喜ばしいことだと思います。

 PRにも務めたほか、この公園にはゴーカートがあるのですが、1回60円と低価格で、利用者アンケートではその安さを評価する声がほとんどであり、リピーターになる人も多いとのことです。

 実は、梁川交通公園は、3年前の事業仕訳の議論の対象になり、そのときの判定結果は「見直しが必要(廃止を含む)」というものでした。

 交通公園の位置付けや経費の問題からそういう判定結果になったと受け止めていますが、判定に対する市の考えは、「開園期間,時間等利用実態に合わせた見直しや,業務の効率化や 更なる経費削減に努めるとともに,交通安全教育施設として,高齢 者を含めた交通安全教室の充実に努める一方,施設の老朽化をはじめ,動力式ゴーカートの耐用年数,少子化による利用者減等課題も 山積しているため,施設の今後のあり方について検討していく。」というものでした。

 仕訳の結果を見て、例えば、自転車の乗り方のマナーや、対歩行者や対自動車という点での交通安全も課題になっている中、児童や生徒、または高齢者に対する交通教育の場とするなど、遊びの要素もありながらも、利用が拡大されていくなら、継続していけばいいのではないかと思っていたのですが、そのような方向での取り組みがされているようです。

 他市の小学生が修学旅行の際に利用したという例もあるようですが、市内だけでなく、近隣からの利用も増えていけばいいと思います。

2015年11月7日(土)(№1297)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温は9.6℃でした。
 日中でもひんやりとした空気感でした。

【18歳選挙権】

 今日の新聞で、選挙権年齢の引き下げに関し、文科省が都道府県・政令市の教育委員会へ学校現場での対応を説明する会合を開いたことが報じられています。

 教員の政治的中立について、授業中に自分の意見を言っていいのかという質問に対し、文科省は控えて欲しいと答えたとされています。

 学校の授業では、特定の政党や候補者の政策の是非や、投票先に言及するのは難しいのかもしれません。

 しかし、投票先を決めるには、政党や候補者の考えを知らなければなりませんし、それぞれの政策についてどう受け止めるべきか理解できなければならないと思います。

 そのためには、政党や議員が直接訴えかけることなどが必要だと思いますが、高校生等の有権者の政治活動などに、不必要な制限をかけることのないように願いたいものです。

 そうでなければ選挙権を18歳に引き下げた意味がなくなり、何のための改正だったのかということになりかねません。

2015年11月6日(金)(№1296)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温は15.3℃でした。

【もんじゅ勧告 経産相 核燃料サイクル影響ない】

 昨日のブログに、原子力規制委員会が高速増殖炉もんじゅの運営主体を変更するように文部科学大臣に勧告することとした件について書きましたが、今日の新聞では、そのことについての経産相のコメントが載っていました。

 経産相は「問われているのはもんじゅの管理体制で、政策が論点ではない、自治体や国際社会の理解を得て核燃料サイクルを進める方針に変わりはない」と述べたとあります。

 しかし、核燃料サイクルの一環である使用済み核燃料の再処理技術の完成目処はなく、経済的に破綻しているとしかいいようがありません。

 自治体の理解を得てといいますが、立地自治体には交付金を交付し続け、同時にその周辺には危険と隣り合わせを強いるということではないでしょうか。

 そして、それは再処理工場でも、もんじゅでも大間でも同じ状況です。

 今回のもんじゅの件は管理主体についての話だったかもしれませんが、抱える問題を認識していないのではないかと思います。

2015年11月5日(木)(№1295)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、晴れ、最高気温は18.6℃でした。

 午前に戸井地区へ行ってきましたが、ウミウが見られました。

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【高速増殖炉もんじゅは廃炉にすべき】

 今日の新聞で、原子力規制委員会は4日、高速増殖炉「もんじゅ」について、日本原子力研究開発機構に代わる新たな運営主体を決めるよう、文部科学大臣に勧告することを決めた、と報じられています。

 高速増殖炉「もんじゅ」は、使用済み核燃料を再処理して取り出すプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を使い、消費する以上の燃料=プルトニウムを生み出すとされています。
(ウラン238に中性子がぶつかることによりプルトニウム239が生成=増殖されると説明されています)

 もんじゅは1991年に試運転が開始され、1995年8月に発電が開始されたものの、12月にナトリウム漏れ事故を起こし運転が停止されて以降、運転実績はほとんどないまま今日にいたっています。

 政府は核燃料サイクル政策への影響を懸念してか、こういう状態にあっても、高速増殖炉の開発を進めるとしてきました。

 しかし、MOX燃料は通常のウラン燃料より危険であることに加え、生産コストも高く経済的なメリットもなく、さらに使用済みMOX燃料の処分方法も確立されていません。

 また、もんじゅは冷却材にナトリウムを使うのですが、水と反応しやすいことなどから、技術的に無理だという話を聞いたことがあります。

 核燃料サイクルの一環ということでは大間原発と同じですが、もんじゅの開発もやめるという選択肢しかないと思います。 

2015年11月4日(水)(№1294)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、晴れ、最高気温は17.2℃でした。

【インバウンド】

 今日の函館新聞に、今年度上半期の市内観光施設入込数についての記事が掲載されていました。

 外国人に人気のロープウェイが15.7%増(前年同期比)だったの対し、他の施設は軒並み前年を下回ったとされています。
 記事によれば、外国人観光客の利用状況で明暗が分かれるという構図のようです。

 2014年度のデータですが、函館の観光客入込数は484万人で、そのうち外国人は、宿泊のデータからすると約34万人とされています。

 今、「インバウンドの衝撃」(牧野知弘著、祥伝社新書)という本を読んでいます。

写真 2015-11-04 16 08 46 (957x1280)


 インバウンドというのは訪日外国人のことです。
 日本を訪れる外国人は増加の一途だそうで、昨年は1341万人だったそうです。

 それでも外国人観光客数は、2012年では日本は世界第27位だそうで、観光立国という観点では途上国ということになるのでしょうか。
 ちなみに1位はフランスの8300万人だそうです。

 外国人観光客は、今後の観光産業の発展にも影響を与えるのでしょうから、いろいろ問題・課題もあるかもしれませんが、函館にももっと来てもらえるようになればと思います。

2015年11月3日(火)(№1293)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温は16.2℃でした。
 暖かい天気の一日でした。

【第8回 おおさか誠二政経セミナー】

 今日は、市内のホテルで逢坂誠二衆議院議員の政経セミナーが開催されました。

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セミナーの冒頭、あいさるする逢坂衆議。
安保法制、TPP、大間原発などについて触れました。


 講師は、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏で、演題は、「安保法制と日本の将来~法成立後の課題」で、9月に成立したということになった安保関連法について、その問題点などを解説されました。

写真 2015-11-03 13 22 04


 柳澤氏は、政府への信頼のカギは、法的安定性であるが、あの首相補佐官のように法的安定性など関係ないと言ってしまえば、国を守るために国を壊すことになる、ということをはじめ、自衛隊が支持されてきたのは災害派遣と戦争をしないことによるなど、安保国会を振り返るとともに、安保法制とは何か、安倍首相の論理、これからの課題について話されました。

 また、自衛隊員のリスクについては、イラクへ派遣されたときも危険に晒されており、今後、武器の使用が拡大されれば、それに伴いリスクも高まるが、それが議論されなかったこと、そしてそういうリスクを冒して実現すべき大義とは何かの議論が必要であると話されました。

 今後の課題として、求めるものは、本当の平和なのか抑止力による平和なのかなど、国家像と理念について考えるべきとしました。

2015年11月2日(月)(№1292)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、曇り、最高気温は12.3℃でした。
 風もなく穏やかな天気でした。

【函館市文化賞贈呈式】

 今日の午前、市内のホテルで「函館市文化賞贈呈式」が行われました。

 函館市の文化賞は1950年に設けられ、函館市の文化の発達に貢献した個人又は団体を表彰するものですが、芸術(音楽,文学,美術及び芸能)及び科学(自然科学及び人文科学)が対象になっており、これまで143人の個人の方と16の団体が表彰されています。

 選考については、毎年、第三者の推せんによる公募が行われ、文化賞審議会の審議を経て受賞者が決定されています。

写真 2015-11-02 22 05 16 (1280x960)


 今年の受賞者は2名で、芸術分野で松岡和子氏(芸能)、科学の分野で佐々木馨氏(人文科学)が受賞されました。

 松岡氏は、吟詠芸術の振興・発展に貢献されたとして、佐々木氏は、函館市史の編さんに従事し、日本宗教史の解明に貢献されたほか、函館の歴史的風土を守る会会長として、市の文化の保存と継承にも寄与されたとして、この度の受賞となったものです。

 心からお祝いの気持ちを表するとともに、ますますのご活躍をご祈念したいと思います。

2015年11月1日(日)(№1291)

 こんばんは。
 今日の函館の天気は、晴れのち曇り、最高気温は12.9℃でした。
 今日の日中は暖かく感じる天気でした。

【原発1基再稼動で25億円の交付金!?】

 昨日のブログに、国の行政事業レビューシートに、原発交付金の目的が交付することと書かれていたことを書きましたが、今日の新聞で、経済産業省が原発が再稼動した際の立地自治体に対する支援策として、最大で25億円の交付金を支払う新制度を導入した、と報じられています。

 立地自治体への交付金を手厚くすることで、原発再稼動に対する地元の同意判断を促す狙いがあるとみられるとされています。

 そもそも原発のある自治体はそれによって地域振興しようとしてきたわけですから、新たな交付金が支払われるとなれば、当然、首長等の再稼動の是非の判断に影響するでしょう。

 原発の再稼動については、新規制基準の適合性の問題や安全性をはじめ、周辺自治体の同意権限の是非など、課題が山積しているにも関わらず、一自治体の範囲で完結させようという国の考え方が露呈していると言えます。
 

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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