2013-11

2013年11月30日(土)(№590) 「ユニバーサル上映映画祭」

 こんにちは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 Yahooの天気予報によると、函館の今日の天気は曇りのち雨、予想最高気温6℃との予報です。
 あまり暖かいとは感じませんが、おだやかな天気です。

【ユニバーサル上映映画祭】

 今日は、市内総合福祉センターで開催されたユニバーサル上映映画祭に行ってきました。

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 ユニバーサル映画上映祭は、北斗市で2006年にスタートした新しいスタイルの映画祭です。
 これは、障がい・健常の別や障がいの種別を問わずに、誰もが共に参加し共に感動をわかちあい、総合芸術である映画のユニバーサル(普通)の可能性を追求するとともに、ユニバーサル上映という環境が新しい文化として創造されることを願って取り組まれています。

 具体的な上映は、誰もが映画上映に参加できるように、音声ガイド(シーンガイド)、日本語字幕、ミュージックサイン(音声情報を手話で表現)を付加するなど、さまざまな環境が用意された上映スタイルとなっています。

 今日は、「だんらんにっぽん」(小池征人監督)という作品が上映されました。
 監督によるとテーマは「協同の精神」だそうです。
 1959年の伊勢湾台風で壊滅的な被害を受けた名古屋が舞台になっています。

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(以下、チラシから引用)

 1959年、伊勢湾台風によって5千人を超える命が失われました。名古屋市南部も甚大な被害を受け、壊滅状態に陥りますが、全国から集まった医師と地域住民が力を合わせ、救援活動を行いました。1961年、「自分たちの命は自分たちで守らなければならない」、そう考えた住民たち308人が自ら出資し合い、南医療生活協同組合を誕生させます。
 
 半世紀が経った今、308人だった組合員は6万人を超えています。巨大な集団であるにも拘わらず、一人一人がそれぞれの理念を持ち、個人の尊厳を尊重して活動している様子はとても稀有に感じます。個人の力は小さいものかも知れないですが、その力を集め大きな希望を叶えていく南医療生協はの姿は、私たちにとって大きな希望ではないでしょうか?
 本作では人間ひとりひとりの輝きを感じて欲しいと思います。

(以上、引用終わり)

 上映後には、「シアターフォーラム~住み慣れたこの街で、安心して暮らし続けたい。」と題して、ミニパネルディスカッションが行われました。
 パネリストは、市保健福祉部の種田貴司部長とユニバーサルホーム函館を作る会の和泉森太理事長でした。

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 種田部長からは、最近も報道された日吉4丁目団地跡地に建設が予定されている「福祉コミュニティエリア構想」について、和泉理事長からは、明日12月1日オープンとなる「はこだての家 日吉」(視覚・聴覚障がい者用賃貸住宅)についての話がありました。

 また、ショートワークショップとして、「ぬくもりのある地域コミュニティをつくるために一人ひとりができることを考える」をテーマに、参加者からの意見発表なども行われました。


 さて、11月も今日で終わり、明日から12月です。
 今年もあと1カ月となりました。市議会第4回定例会も始まりますが、ラスト1カ月頑張ります。
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2013年11月29日(金)(№589) 「今日は保護司として」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は曇りときどき雪、最高気温2℃でした。
 昨夜から降った雪で、函館山は白さを増していました。

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 来週月曜日からは、市議会第4回定例会が開会となります。
 今日は、朝から議会の執務室にこもって質問の準備などをして過ごしました。

【今日は保護司として】

 私は保護司でもあります。
 午後、保護司である議員と保護司会の役員や保護観察所の職員の方々との懇談会があり、議会での仕事を一旦中断して参加しました。
 函館では、道議・市議で保護司をしている人が9人います.
 市議は8人で議会定数比では30人中8人ですが、比率は道内で函館が一番なのだそうです。

 保護司の仕事のひとつに、保護観察が必要になった方に対し、自立するための支援をするというものがあります。
 国では、そうした方々が試験的に働くことに協力してくださる事業主の方を確保するために、賃金を補助する制度がつくられていますが、市の既存の雇用支援制度でもそうした方を対象にできないか、と要請されています。

 今日、議員である保護司を集めて懇談会を開いたのには、そういう制度創設などへの理解と協力を求めたいという趣旨があったようです。

 もちろん、協力できることはしなければならないと思います。
 しかし、私見を言うと、保護観察に関する経費は国が負担すべきでしょう。
 自治体に求めるのは、ソフト面などで、国ではできないことに限定するべきだと思います。


 さて、特定秘密保護法案が26日に衆議院で強行採決され、参議院に送られてしまいました。
 廃案を求めようということで、自分が幹事長を務める民主党第8総支部は12月1日に街頭宣伝行動を行うこととしました。
 平和運動フォーラムからはいっしょにチラシを撒きたいとの申し出を受けました。
 また、労働組合の連合も4日に緊急集会を開くことを決めたようです。
 組織的な取り組みが若干遅くなっていますが、やれることはやろうと思います。

2013年11月28日(木)(№588) 「 函館市議会 議会運営委員会を開催]

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は曇りときどき雪、最高気温4℃でした。
 今朝は雪が積もっていましたが、平地ではすぐに融けました。
 しかし、昼過ぎから雪が降り出し、夜には道路もアイスバーンになりました。

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【11月28日 函館市議会 議会運営委員会を開催】

 今日、函館市議会では,議会運営委員会が開催され、12月2日から始まる第4回定例会の運営が協議されました。

 また、議会報告会検討会(第5回)を開き、11月12、15日に開催した議会報告会について、今後の検証作業などを協議しました。
 
<平成25年第4回定例会の日程と内容>
1会期 12月2日~12月18日

2日程と内容

(1)12月2日 「本会議」
 会期の決定
 閉会中継続審査・調査の報告,
 諸般の報告
 予算案や条例案などの議案提案説明

(2)12月5~6日、9~10日 「本会議~一般質問」(20人)

(3)12月12日、13日 「常任委員会」
 議案・陳情審査

(4)12月16日 「議会運営委員会」
 定例会最終日の議事運営等を協議

(5)12月18日 「本会議」
 各常任委員会審査された議案の採決等

3 意見書は10件提案予定。

<議案,報告は以下のとおりです。>

『議案』34件
1 平成25年度一般会計補正予算
2 平成25年度港湾事業特別会計補正予算
3 平成25年度地方卸売市場事業特別会計補正予算
4 平成25年度風力発電事業特別会計補正予算
5 平成25年度水道事業会計補正予算
6 平成25年度温泉事業会計補正予算
7 平成25年度公共下水道事業会計補正予算
8 平成25年度交通事業会計補正予算
9 平成25年度病院事業特別会計補正予算
10 函館市定住自立圏形成協定の議決に関する条例の制定について
11 函館市農業委員会の選挙による委員定数条例の一部改正について
12 一般職の給与に関する条例の一部改正について
13 函館市条例の一部改正について
14 函館市手数料条例の一部改正について
15 函館市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正について
16 函館市産業支援センター条例の一部改正について
17 函館市地域温泉施設条例の一部改正について
18 函館市青果物地方卸売市場条例の一部改正について
19 函館市水産物地方卸売市場条例の一部改正について
20 函館市都市公園条例の一部改正について
21 函館市港湾施設管理条例の一部改正について
22 函館市入港料条例の一部改正について
23 函館市芸術ホールの一部改正について
24 函館市学校給食共同調理場条例の一部改正について
25 函館市公営企業の設置等に関する条例の一部改正について
26 函館市水道事業給水条例の一部改正について
27 函館市温泉供給条例の一部改正について
28 函館市下水道条例の一部改正について
29 函館市市立病院条例の一部改正について
30 函館市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
31 函館市火災予防条例の一部改正について
32 損害賠償の額について
33 市道の路線認定および廃止ならびに変更について
34 区域外における函館市道の設置について

 ※条例の改正の大部分は、消費税法の改正などによる規定の整備です。

『報告』5件
1 弾力条項適用の報告について(自転車競争事業関係)
2 専決処分の報告について(支払督促関係)
3 専決処分の報告について(  〃   )
4 専決処分の報告について(  〃   )
5 定期監査、財政援助団体等監査および例月現金出納検査報告


<議会報告会検討会について>
 第5回検討会を開き、11月12日、15日に開催した議会報告会について、反省点や今後の課題などを、各会派で取りまとめ、今後、総括議論を行うことを確認しました。

2013年11月27日(水)(№587) 「この方、確かどこかの市長さんだったような・・・]

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は曇りのち雨、最高気温5℃でした。

 今日は党務のため札幌に日帰りで出張しました。
 札幌は、日中は、晴れ、最高気温は4℃、穏やかな天気でした

 朝、函館を出て、森から長万部あたりは雪が降っていました。
 車窓越しに撮ったらどのように写るのかと思い、撮ってみました。

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説明しないと雪だとはわかりません。


【この方、確かどこかの市長さんだったような・・・】

 今日は、先日の特定秘密保護法案の衆議院通過に続き、日本版NSC法案の成立、使用済み核燃料再処理工場などの核燃料サイクル施設の新規制基準正式決定、高校無償化の所得制限を設ける改正法成立、など気になるニュースがたくさんありました。

そんな中で、これはいかがなものかと思ったのが次の毎日新聞の記事です。
以下、引用します。

(以下、引用)
<維新の会:橋下氏「大畠氏をこてんぱんに」討論申し入れ>

 日本維新の会は27日、同党が目指す「大阪都構想」を批判した民主党の大畠章宏幹事長に、橋下徹共同代表との公開討論を申し入れた。大畠氏が応じる可能性は低いが、「場外乱闘」で両党の連携はさらに遠のきそうだ。

 民主党ホームページによると、大畠氏は24日、大阪市内で「(維新公認候補が落選した)堺市長選で都構想は否定されており、地域主権という考え方から見て無理がある」と発言した。

 民主党は昨年8月、大阪都構想を後押しする大都市地域特別区設置法に賛成していることもあり、激怒した橋下氏は25日、「民主党は言っていることが支離滅裂だ」と批判。その上で「大畠氏を政治家として二度と立ち上がれないぐらいこてんぱんにやる自信がある」と述べ、公開討論会の開催を求めていた。

 維新の馬場伸幸国対副委員長らは27日、大畠氏と国会内で会談し、討論会の申し入れ書を手渡した。馬場氏らによると、大畠氏は「地方の課題なので民主大阪府連に相談する」と述べるにとどめたという。【阿部亮介、山下貴史】

(以上、引用終わり)

 自分の主義主張は結構ですが、ものの言い方というものがあるのではないかと思います。
 確か、どこかの市長をされていると記憶していますが、もし報道のとおりのものの言い方だとしたら、そういう職にある方としていかがなものでしょうか。
 そこの市民の方々はどのように受け止めているのでしょうか。

2013年11月26日(火)(№586) 「民主党道第8総支部政策懇談会in渡島」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は曇りときどき雨、最高気温12℃でした。
 午後から気温が下がりはじめたようで、夜明け前の気温のほうが高かったようです。

 今日も、昨日に続き、民主党北海道第8総支部(8区)としての政策懇談会を行うため、渡島管内の各町に伺いました。

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 移動中に北斗市(旧大野地区)で綺麗な虹が見られました。
 一瞬、畑から生えているのでは?と思えるような絵でしたが、このような虹は初めて見たかもしれません。
 思わず、クルマを停めて、シャッターを押しました。


【民主党道第8総支部政策懇談会in渡島】

 今日も、民主党北海道第8総支部として、渡島管内の各町で政策懇談会を開催させていただきました。
 今日は、七飯、木古内、福島、松前でした。

 町長をはじめ、議会議長や議員、農協、商工会、社会福祉協議会の方々にお集まりいただき、要望などを聞かせていただき、意見交換を行いました。

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昨日(11月25日)の長万部町での政策懇談会の様子
「あいさつする代表の逢坂誠二前衆議」

 国道・道道の整備推進、新幹線の札幌延伸の期間短縮、農業ではコメの減反政策廃止などによる影響、商工関係では小規模企業基本法の制定、漁業では漁港の整備やトドなどの海獣被害対策、などの要望が出されました。
 どれも地域の振興や、住民の仕事や生活と密接に関係する切実な要望だと思います。

 また、例えば、七飯町のように、大沼の水質浄化、新幹線北海道開業などに関連する広域観光など、地域ならではの課題もあります。

 政策懇談会については、今回、初めて、こちらからおじゃまして開催させていただくこととしたのですが、従来より、じっくりお話を聴くことができ、よかったと思います。

2013年11月25日(月)(№585)

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は曇りのち雨、最高気温13℃でした。

 今朝は、夜が明ける前に長万部に向けて出発し、夜になってから戻ってきたので、日中の様子はわかりませんが、風が強かったのではないでしょうか。

 今日は、自分が幹事長を務める民主党8区総支部で、先日の檜山地区に続き、渡島地区各町で政策懇談会を開催しました。

 長万部、八雲、森、知内と伺いましたが、移動も時間との闘いでした、
 明日は、七飯、木古内、福島、松前におじゃまする予定です。

 懇談会の内容は、また、改めて書きたいと思います。
 短いですが、今日はこのへんで。

2013年11月24日(日)(№584) 「障がい者ふれあいコンサート】

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は晴れ、最高気温11℃でした。
 穏やかな小春日和でした。

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港まちふ頭から。

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夕方には綺麗な夕焼けも出ました。


【障がい者ふれあいコンサート】

 今日は、いろいろな行事におじゃましましたが、「障がい者ふれあいコンサート」にも行ってきました。
実行委員をされている知り合いの方から、ぜひ観にきてくださいと誘われたこともあって、初めてでしたが足を運んでみました。

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 障がい者・健常者が共に心豊かな社会をめざして、と毎年開催されているコンサートです。

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 演目は、障がい者の方々による器楽演奏や合唱などなのですが、圧巻だったのは、和太鼓の演奏でした。
目が見えない方たちが、思い切り太鼓を叩いてみたいと始めたそうですが、見えない方の場合、太鼓の中心にバチを当てるのが難しいのだそうです。

 しかし、演奏の様子を見ていると、とても目が見えない方だとは思えない演奏ぶりで、思わず引きこまれてしまいました。
 練習もたいへんなのだと思いますが、素晴らしい演奏でした。


 さて、明日、明後日は、渡島管内の各町で、民主党8区総支部としての政策懇談会を行います。
スタートは長万部町役場です。
どのようなお話が聴けるでしょうか。

2013年11月23日(土)(№583) 「大間原発訴訟の成り行きは」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温9℃でした。

 今日は、25,26日に渡島管内各町で行う政策懇談会の準備をして過ごしました。

【大間原発訴訟の成り行きは】

 12月2日から市議会第4回定例会が始まり、各議員から市長への一般質問も行われます。
おそらく、前定例会に引き続き、この間、市長が定例記者会見などで、提訴時期などに言及している大間原発建設差し止め訴訟が、議論の焦点のひとつになることと思います。

 私も、今回も、「大間原発建設への対応について」というタイトルで、訴訟のことも含めて質問しようと思っています。
 そういうわけで、原発に関する訴訟の最近の動向を学習しておこうと思い、今、「原発と裁判官」(朝日新出版)を読んだりしています。

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 大間原発建設差し止め訴訟の提訴の時期について、市長は、第3回定例会では、原発の再稼働論議の中で、全国的な世論の盛り上がりを待ち、全国的にも注目されるよう情勢を見極めて判断すると答弁していました。
しかし、その後、定例記者会見などでは、来年3月か6月を考えている、と答えたなどと報道されています。

 方針の変更は、あり得ることで悪いことではありませんが、考えを変えたなら、それは何故なのか、情勢に変化があったのかなどについて訊いていてみたいと思います。

 また、市長は、第3回定例会では、住民投票などは行わずに、議会に提案し判断してもらうとしています。
自治体が訴訟を提訴する場合は、議会の議決が必要なので当然のことですが、議会としても真摯な議論が求められるでしょう。

2013年11月22日(金)(№582) 「人口減少下のまちづくりを考える」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日は、研修に参加するため、札幌に行ってきました。
 札幌の今日の天気は、曇りときどき晴れ、最高気温10℃でした。

 札幌に着いて、研修まで少し時間があったので、今まで行ったことがなかった、JRタワーの展望室であるタワー・スリーエイトに行き、高さ173メートルからの眺めを楽しんできました。

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JRタワーの6階、展望室の受付につながる通路。
SF映画に出てきそうな近未来の施設のような印象です。

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展望室へ上るエレベーターの中の札幌の地図

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展望室はJRタワー38階。
回廊になっていて落ち着いた雰囲気のフロアです。カフェもあります。

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展望室から南の方角を望む。


研修終了後は、今日からイルミネーションが点灯された大通公園に行ってきました。

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【人口減少下のまちづくりを考える】

 今日の研修は、「北海道地方自治研究所」が主催した自治講座というもので、テーマは「人口減少下のまちづくりを考える」というもので、講演のほか、道内の過疎といわれる地域でのまちづくりの実例報告や、パネルディスカッションなどが行われました。

 講演は、首都大学東京の山下祐介准教授による、「世代・家族・コミュニティから見通す地域の未来」という演題でした。
 戦前・戦後の人口推移や、世代と移動から見る日本の社会を分析するとともに、これから何をどうしたらいいのかという課題については、人口減少社会とは、家族・集落の意志、自治体レベル、国レベルの政策や社会変動、の3つが密接につながっており、これらをうまく調整しないと問題は解決しない、と述べられていました。

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 まちづくりの実例報告は、小清水町のまちおこし活動が企業誘致にまでつながった例や、ニセコ町のデマンドバスの取り組み、旭川大学が北海道から委託されて行った過疎地域の実情調査が報告されました。
 また、講演した山下氏や事例報告を行った方々でパネルディスカッションが行われました。

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 北海道はどこの市町村でも、多かれ少なかれ、過疎の問題や限界集落の問題を抱えています。(限界集落というネーミングの是非はありますが)
 人口が少ないからだめだとか、高齢化率が高いからだめだではなくて、元気な方が多ければそれだけでパワーになるでしょうし、例えば、まちを離れている若者が戻ろうと思えるような、また戻れる地域づくりを考えていくなど、ポジティブに取り組むことが、必要なのだと感じました。

2013年11月21日(木)(№581) 「ウィルス肝炎に対する医療費助成の拡充を」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、曇りときどき雨、最高気温7℃でした。
 肌寒く感じる一日でした。

 今日は、市議会の所属会派である「民主・市民ネット」の会議を開き、もうすぐ始まる第4回定例会に向けて、質問や意見書についての協議を行いました。

【ウィルス肝炎に対する医療費助成の拡充を】

 今日は、全国B型肝炎訴訟の北海道原告団の方々が、私たちの会派に見えられました。
用件は、「ウィルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書」を、議会に提案して欲しいというものでした。

 日本には、ウィルス肝炎、特にB型・C型肝炎の患者が350万人以上と推定されているそうです。
そんな中、国は、現在、インターフェロン、核酸アナログ製剤を中心とする一定の抗ウィルス療法に対して、国と自治体の予算に基づく医療費助成を実施しています。

 しかし、これらの療法に該当しない肝硬変・肝がん患者などの入院・手術費用等は極めて高額になるにも関わらず、助成の対象外になっているそうで、B型肝炎は、かつて集団予防接種での感染がほとんどの原因であり、国の法的責任は明らかなので、医療費助成制度の創設を求めるというものです。

 函館でも、おそらく2000人~3000人の感染者がいると推定されるそうです。

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 原告団の方の意見陳述集である「命の叫び」という冊子をいただいたので、ちょっと読んでみました。
 ある日、健康診断など何かのきっかけで、ウィルスに感染し肝炎になったことを知り、治療するも思うように効果がでず、そのうち日常生活にも仕事にも支障が出始め、さらに病気は進行していく、という方が多いようです。
中には、周りの無理解と偏見で仕事ができなくなり、自殺を考えたという方のお話も載っていました。

 また、肝機能障がいにでの身体障がい者手帳の認定も、他の病気の場合と比べると、認定基準が厳しいそうで、どんなに状態が悪くても、歩けるうちは認定できないなどとされるそうです。

 国は、もっと肝炎患者の方々と真摯に向き合うべきではないかと感じます。

2013年11月20日(水)(№580) 「村山富市元首相の特別講演会」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雨、最高気温7℃でした。

【村山富市元首相の特別講演会】


 今日の夜は、市民会館で、元首相の村山富市氏の講演会がありました。

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 ご記憶の方も多いと思いますが、1994年6月、自民党、日本社会党、新党さきがけの3党が連立政権を組むことに合意し、そのときに誕生したのが、当時の日本社会党委員長だった村山富市氏を総理大臣とする内閣でした。

 私たちは、その前年の1993年、当時、市議会議員で先輩でもあった金田誠一さんが衆議院議員となったこともあり、国政を非常に身近に感じ、いつもその動向を気にかけていましたが、まさか自民と社会が連立を組むなどということがあり得るのか、と驚いたことを覚えています。

 今日の講演会は有志の方々による実行委員会の主催でしたが、東アジアの不安定な状況が続く中、安倍政権は憲法改正を堂々と掲げ、96条の改正などを目論んでいますが、世界の流れと逆行するばかりか、再び誤った道へ突き進んでおり、東アジアの真の和解と平和な未来をめざす市民の意を集め、函館に村山さんをお招きし、講演会を開催することとなった、と開催趣旨について説明されています。

 村山内閣のころは、1995年1月の阪神淡路大震災や同年3月の地下鉄サリン事件などがあり、たいへん苦労もされたと思います。
 一方で、戦後50年となる1995年8月15日に、「戦後50周年の終戦記念日にあたって」と題した村山内閣総理大臣談話(いわゆる村山談話)が発表され、初めて日本政府が戦争の反省に言及したということもありました。

 それから18年が経ち、安倍政権はこの村山談話と従軍慰安婦問題について日本軍の関与を認めた河野談話を見直そうという動きを見せています。

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 講演では、総理大臣在任中のことをはじめ、今日の安倍政権の改憲策動をはじめとする問題点などについて述べられたほか、最後に、今こそ平和憲法は守らなくてはならない、北海道と九州(村山市は大分県出身です)という日本の端から、中央に向けて働きかけようと話されました。

2013年11月19日(火)(№579) 「函館市議会 総務常任委員会を開催」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、曇りときどき雨、最高気温10℃でした。
 雨模様のせいか意外と肌寒く感じる一日でした。

 また、雲の動きも速く、今日の空は刻々と変わっていきました。

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【函館市議会 総務常任委員会を開催】


 今日は、市議会では総務常任委員会が開かれました。
今日の議題は、この間、委員会として調査を行なっている、(1)合併建設計画について、(2)今後の公共施設のあり方について、の2件でした。

<合併建設計画について>

 2004年(H16年)12月に函館市・戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町が合併しました。
「合併建設計画」とは、合併時に、各市町村の総合計画を踏まえ、合併後の新たなまちづくりの基本方針を定め、これを実現するための施策の展開としての基本計画および財政計画を策定することにより、合併後の速やかな一体化を推進し、住民福祉の向上と地域特性に応じた振興発展を図ることを目的に策定された計画です。

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 合併からまもなく9年が過ぎますが、委員会としては、この計画の進捗状況や効果を検証し、次のまちづくりにつなげようということで調査案件に選び、検証作業などを行うこととしました。

 先月、2005~2012年度の計画の執行状況が取りまとめられたため、今日の委員会で、その内容の説明を受けました。
 委員からは、議会側も、直接、東部4地区の住民の声を聞くことが必要ではないか、などの意見が出されていました。

 計画の内容は、合併によって国内でも有数の水産都市になってこともあり、「豊かな海が未来を拓く、ふれあいとやさしさに包まれた世界都市」を将来像とし、基本目目標として「多様で力強い産業を振興するまちづくり」など5つがあげられています。
 計画の詳細は、市のホームページなどからもご覧いただけますので、ご参照ください。

 また、合併したことによって使えることになった「合併特例債」という起債があります。
 借金であることに変わりありませんが、他の起債より市の負担が少なくて済むという利点があります。

 この合併特例債を活用して、すでにいろいろな事業が行われていますが、委員会では、その活用見込み額についても報告されました。

 合併特例債の起債可能額は、函館市の場合、約309億円です。
 これまでの活用額は、函館アリーナの整備などをはじめ、約143億円が活用決定済みで、来年度以降の活用想定額は約98億円と見込まれています。合計で約241億円となります。


<公共施設のあり方について>

 このたび、「今後の公共施設のあり方に関する基本方針に基づく『各施設の今後の方向性』について」(案)が公表されました。

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 函館市においても、今後、人口減や厳しい財政状況が続くことから、施設の必要な機能の維持に配慮しながら、施設数の削減や規模を見直し、維持管理経費や将来における老朽化に対応した大規模な改修や建て替えのための更新費用等の削減に取り組むため、今年6月に「今後の公共施設のあり方に関する基本方針」が策定されました。

 この基本方針の中で、施設毎に今後の基本的な方向性を検討していくこととされていますが、このたび、対象となった219施設(学校、市営住宅などは除く)について、評価が行われ、今後の方向性の検討結果が公表されたものです。
 これら施設は、売却、民営化、指定管理の導入、統廃合・複合化などに区分されています。

 今後は、各施設を所管する部局で、今回の評価結果を基に今後のあり方を検討していくことになります。
 検討にあたって、施設の存在や機能は、直接住民サービスに影響することなので、十分な市民の理解のもとで進めなくてはなりませんが、一方、各施設をいつまでも今の状況で所有し続けることも難しいと思われます。
今日の委員会でも、市民に対し、市の施設の現状や、今後の財政見通しを示すことが必要ではないかとの意見も出されていました。

2013年11月18日(月)(№578) 「特定秘密保護法案」

こんばんは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温13℃でした。
昨日とは打って変わって、日中は雨模様でした。
夜は、雨もあがり、雲も切れて満月が見られました。

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【特定秘密保護法案】

」連日、マスコミでも報道されている特定秘密保護法案ですが、今日の東京新聞のサイトに以下の記事が掲載されていました。
少し長いのですが、引用します。

(以下、引用)

<与党「見せかけ」修正案 「知る権利」依然軽視>

 国家機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案の修正協議で、政府・与党が日本維新の会、みんなの党に示した修正案は、特定秘密の指定の妥当性をチェックする第三者機関の設置など各項目で、実質的に中身のない内容だ。与党側に国民の「知る権利」を担保する真剣さは見えず、世論の批判をかわすための「見せかけ」と指摘されかねない。(宇田薫、安藤美由紀)

 自民、公明の与党は維新、みんな両党の要求に柔軟に対応する姿勢をみせようと、修正案を提示したが、内容は乏しい。
 最たるものは、特定秘密の指定の妥当性をチェックする第三者機関の設置だ。
 与党は「国会の関与を強める」との代替案を示した。国会の関与が強まれば、政府の恣意(しい)的な指定は制限されるとの印象を受けるが、実際は指定や解除の件数などの「概要」を報告する程度にすぎない。国会が情報を直接確認し、妥当性を判断するわけではない。国会の秘密会に特定秘密を提示するかどうかも、政府側の判断に委ねられる。

 米国では独立性の高い国立公文書館の情報保全監察局や第三者の歴史学者を含む委員会が直接判断するが、その仕組みとはかけ離れている。
 特定秘密の指定は「原則」として三十年を超えたら延長できないと提案した。ただ、どのような場合に「例外」が認められるのか例示はなく、政府の判断でいくらでも例外は広がる。
 条文に三十六カ所もあり、指定範囲の拡大を招くと懸念が強かった「その他」は、別表の三カ所を削除するとした。ただ、幅広い解釈が可能な別の文言が挿入されたことで、大きな変化はない。

 維新は「国内事件などを対象にすると、戦前の治安維持法のようになる」として、指定範囲を「防衛」に限るように要求しているが、与党は難色を示している。
 与党の回答に維新は「要求は最低限のもの。丸のみでなければ賛成できない」としているが、みんなの一部からは早くも評価する声も出ている。
 与党はこの内容でも「みんなの党とは合意できる」と余裕をみせる。安倍晋三首相が「第三者的な仕組みで適切な運用を確保することは大事だ」と発言したが、本気とは思えない。

(以上、引用終わり)

 結局、目先を変えて、問題の本質から注目をそらそうとしているとしか思えません。
 政府の都合のいいように運用できる法律など、法律とは呼べません。
 そもそも、この法案が何のために必要なのということですら、納得できるような理由は提示されていないと思います。

2013年11月17日(日)(№577) 「まもなく第4回定例会」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温11℃でした。
 今日も穏やかな晩秋の一日といった天気でした。

【まもなく第4回定例会】

 道議会や函館市議会では、間もなく第4回定例会(12月議会)が始まります。
 今日の午前中は、道議、市議らが集まって、定例会で取り上げるべき課題などについて意見交換を行いました。

 第4回定例会は、函館市議会が12月2日から18日まで、道議会が11月27日から12月12日までの会期となる見込みです。

 第4回定例会での一般質問の内容も、会派に提出しなければならない期限が近づいています。
 今週は、質問の作成や、民主党の政策懇談会の準備などで、かなり多忙な一週間となりそうです。

 午後は、労働組合のセンターである「連合」の渡島地域協議会と函館地区連合会の定期総会が、市内のホテルで開催され、来賓として出席しました。

 その後は、天気も良いので、自分の議会だよりである「市政ニュース」の新年号に載せる風景写真でも撮っておこうと思い、湯川漁港に行ってみました。
 しかし、この季節にしては暖かすぎるせいなのか、景色が霞んでしまっていました。

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 月は、今夜も綺麗に輝きを放っています。
 明日は、月が満月となる日なのですが、天気予報は午後から雨。
 果たして月は観られるでしょうか。

2013年11月16日(土)(№576) 「特定秘密保護法案について」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温12℃でした。
 穏やかな晩秋の一日となりました。

 今日は、14、15日に檜山地区の各町で開催した政策懇談会の礼状の作成や、25、26日に予定している渡島地区での政策懇談会の準備などをして過ごしました。

 夕陽が沈むのを久しぶりに観ました。
 月も明後日が満月だそうですが、今夜も綺麗に輝いています。

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【特定秘密保護法案について】

 連日、メディアで、「特定秘密保護法案」について、国会での議論、各政党の動き、誰が何をコメントしたか、など多岐に渡り報道されています。
 政府の側にしても、人によって言っていることが、少しずつ違っているような印象もあり、さらに担当大臣の答弁はなんだか毎日変わっているのではと思えるような気もします。

 私は、もちろん、この法案には明確に反対です。
 法案の詳細や問題点はここには書きませんが、今日の新聞に、気になったというか、笑ってしまった記事(失礼!)が出ていたので、それについて書きます。

 連日、北海道新聞で、シリーズインタビュー「問う、秘密保護法案」と題し、関係者へのインタビューが記事として掲載されています。

 今日は、礒崎首相補佐官のインタビュー記事が載っていました。
 同氏は、「この法案が不都合な情報を隠すのではないかという人もいるが誤解だ」、「特定秘密を知った市民や記者が逮捕されることを恐れる人もいるが、それは違法や不当な手段で入手した場合に限られる。そもそも特定秘密は、金庫に入れておくようなトップ・シークレットだ。厳重に管理され、そう簡単に接触できるものではない。」などと述べています。

 これを読んでどのように感じるでしょうか。
 素直に読むと、「ああ、いろいろ言われているようだけど心配ないのかな」、とでも思ってしまうかもしれませんが、同氏のこの発言こそ問題の一端を表していると思います。

 「この法案が不都合な情報を隠す~」について、そもそも秘密だと指定されてしまえば、その内容は不都合なのかどうかなど誰もわかりません。
 つまり、本当は国民に知らせなければならないことを、堂々と知らせないことにしてしまえるという性質があるということです。

 「特定秘密を知った市民や記者が~」について、前者と同様、特定秘密だと指定しまえば、本当は知らせなければならないことも、簡単には知られないようになる、ということだと思います。

 「秘密の指定の範囲も限られてくる」、などと言っていますが、実際の運用がその範囲に収まっているかどうかは知りえないでしょう。

 礒崎首相補佐官の話は、多くの識者が指摘している問題点を否定しているのですが、説明すればするほど、問題点を肯定してしまうことになっているのではと思えます。

2013年11月15日(金)(№575) 「民主党第8総支部 地域政策懇談会in檜山 2日目」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温10℃でした。

 夕方、西の空が赤く染まっていましたが、撮影に行く時間はなかったので、某駐車場から綺麗に出ていた月を撮りました

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【民主党第8総支部 地域政策懇談会in檜山】

 昨日14日、今日15日と、自分が幹事長を務める民主党北海道第8総支部主催で開催することになった檜山地区の各町で政策懇談会ですが、今日は、乙部町、今金町、せたな町で実施しました。
私は、公務の都合で、午前中の乙部町での懇談会だけの参加でした。

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乙部町役場での懇談会の様子

 乙部町では、町(副町長)のほか、商工会、漁協にもご出席いただきました。
 昨日と同様、道路の改良整備のほか、コメの減反廃止による影響の懸念や、町内の農業などの6次産業化、若者の雇用の場の確保などに話が及びました。
 また、檜山の漁業は、かつてピーク時には100億円の水揚げがあったが、今は40億円代になっているなど厳しい現状も報告されていました。

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今日は時間がないのでこの1枚だけでした。
乙部町は撮りたい場所がいっぱいです。


【函館市議会 議会報告会(2)】

 今日は、18時30分より、美原の亀田福祉センターで、12日に続き、市議会の議会報告会が開かれました。
 今日も、議会報告会検討会座長として、報告会の進行を務めました。
 十数人の方が来場してくださいました。

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 報告内容は、12日と同じですが、次のとおりです。

1 平成24年度決算審査報告
 (1)各会計決算の概要と決算特別委員会について
 (2)審査の概要について

2 常任委員会所管事項調査報告
 (1)総務常任委員会
  ①合併建設計画について
  ②今後の公共施設のあり方について

 (2)経済建設常任委員会
  ①街の顔としての函館駅前通のにぎわいづくりについて

 (3)民生常任委員会
  ①産後ケアについて
  ②障がい者に対する肺炎球菌ワクチン接種のあり方について
  ③婚姻歴のない母子家庭の母を税法上の「寡婦」とみなし、寡婦控除を適用することについて

3 北海道新幹線にかかわる市議会要望・要請活動について

4 大間原子力発電所にかかわる市議会要望・要請活動について


 来場された方からは、駅前地区の整備に関わる歩道の整備は雪対策をして欲しい、大間原発に関して市議会として特別委員会を設置して取り組むべきでは、道路の簡易舗装基準の見直し、などの意見・要望が出されました。

 これで、今年度の議会報告会は終わりましたが、次の取り組みに向けて総括をしなくてはなりません。

2013年11月14日(木)(№574)「民主党第8総支部 地域政策懇談会in檜山」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温8℃でした。
 先日積もった雪も解けました。
 ここ数日は、気温も高めで推移するとの予報です。

【民主党第8総支部 地域政策懇談会in檜山】

 今日14日、明日15日と、自分が幹事長を務める民主党北海道第8総支部として、檜山地区の各町で政策懇談会を開催することになり、今日は、上ノ国町、江差町、厚沢部町へ行ってきました。

 例年は、檜山地区であれば、江差町などで、各町長などが一同に会した中で行っていたのですが、よりきめ細かく話を伺い、意見交換をしようということになり、今年は、初の試みとして、各町へおじゃましての開催となりました。

 各役場を会場に、町長や議会議長をはじめ、農協、商工会、社会福祉協議会などの方々にも参加していただき、国や北海道の政策や予算についての要望を聞かせていただきました。

上ノ国町での懇談会
上ノ国町での懇談会の様子

 各町からは、大まかには、道道江差木古内線などの整備や、国道227号線と中山峠トンネルの整備、また農業地帯でもあるためコメの減反廃止に対する見通しなどについて、要望や意見が出されていました。
 町によっては、河川の改修の推進や、小規模企業対策、建設関係の職人の育成、道立病院の機能強化などといったものもありました。
 また、新幹線北海道開業後の、道南圏の観光振興などの話も出ていました。

 上ノ国町では、政策懇談会後、道の駅にも寄ってきました。
 地元のおいしそうな野菜や水産加工品などが並んでいました。

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 明日は、乙部町、せたな町、今金町で開催することになっています。

 そして、夜は、函館市議会議会報告会の今年度第2回目が開かれます。
 18時30分、亀田福祉センターです。
 お時間ありましたら、ご来場ください。

2013年11月13日(水)(№573) 「新幹線北海道開業 駅名問題」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温4℃でした。
 寒さも少し緩んだようです。
 明日は、積もった雪も解けるでしょう。

 天気も穏やかになってきているようで、月が綺麗でした。

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【新幹線北海道開業 駅名問題】

 新幹線の駅名問題について、今日の新聞に、工藤市長の定例会見でのコメント等が載っていました。

 函館市議会では、駅名を「新函館」とするよう求めると決議していることから、まず市議会と協議したうえで、北斗市側と協議するとの意向のようです。

 両市ともに、自分のまちの名前を駅名につけたいと思うのは自然な感情ですから、これまでの各市議会での決議は、ごく当たり前のことだと思います。

ただ、私はこの問題について、疑問に思うことが2点あります。

 ひとつは、工藤市長が駅名問題について、「誰かが動かないと、両すくみで睨みあっているだけ。」とコメントしているが、函館市側か、北斗市側か、その中の誰かが音頭をとって話をまとめなければならないという性質の問題なのか。

 もうひとつは、駅名を決めるのはJR北海道だが、両市で決めた(または第三者がというケースも考えられるか)ことを尊重する、あるいはそのとおりに駅名を決める、というような、公式か、非公式か別にしても、了解があるのか、ということです。


 この駅名問題は、一連の動きや報道を見ている限りでは、問題の立て方が違うのではと思っています。

 やるべきことは、JRに一日も早く駅名を決めるよう要請することではないかと思うのです。
 もっとも、私は、議会での報告や報道以外に情報を得られる立場にはいませんので、もしかしたら、的を射てはいないかもしれませんが。

2013年11月12日(火)(№572) 「2013年度 市議会 議会報告会」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、雪のち曇り、最高気温0℃でした。
 今朝、起きたら、思っていたよりも雪が積もっていて驚きました。
 最近は、降り始めの降雪量が多いケースが続いているように思います。

 今週は、14日、15日に、自分が幹事長を務める民主党8区総支部で、檜山地区の各町で政策懇談会を予定していますが、昨日から、その最終の準備に没頭していました。
 夕方、やっと準備もめどがついたので、今日の夜の議会報告会へ向かう前に、いつものように風景の写真を撮りに行きました。

 北東から東の方向にかけて、空が薄いピンク色に染まっていました。
 月も綺麗に出ていました。

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【2013年度 函館市議会 議会報告会(1)】

 今日は、18時30分より、大森町のサンリフレ函館で、市議会の議会報告会が開かれました。
 この間、議会運営委員会副委員長、議会報告会検討会座長として、報告会開催に向けた議論や準備に携わってきましたが、いよいよ当日を迎えました。

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 ご案内のような天候で、寒いうえに足下も悪く、来場してくださる方がいるかどうか心配しましたが、十数人の方が来場してくださいました。

 報告内容は次のとおりです。

1 平成24年度決算審査報告
 (1)各会計決算の概要と決算特別委員会について
 (2)審査の概要について

2 常任委員会所管事項調査報告
 (1)総務常任委員会
  ①合併建設計画について
  ②今後の公共施設のあり方について

 (2)経済建設常任委員会
  ①街の顔としての函館駅前通のにぎわいづくりについて

 (3)民生常任委員会
  ①産後ケアについて
  ②障がい者に対する肺炎球菌ワクチン接種のあり方について
  ③婚姻歴のない母子家庭の母を税法上の「寡婦」とみなし、寡婦控除を適用することについて

3 北海道新幹線にかかわる市議会要望・要請活動について

4 大間原子力発電所にかかわる市議会要望・要請活動について


 来場された方からは、北海道新幹線の札幌延伸後を見据えた函館の魅力づくりの必要性や、大間原発に関して市議会として特別委員会を設置して取り組むべきでは、などの意見が出されました。

 次の議会報告会は、15日(金)、18時30分から、亀田福祉センターで開かれます。

2013年11月11日(月)(№571) 「これは常識なのか、スタンダードなのか」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、曇りのち雪、最高気温3℃でした。
 しかし、最高気温だったのは午前中で、午後はマイナス2℃まで下がったようです。
 この寒さは水曜日くらいまでで、一旦緩むとの予報ですが、いよいよ冬の到来です。

【これは常識で、スタンダードなのか?】

 東京新聞のサイトに今日の日付で次の記事が出ていました。
 以下、引用します。

(以下、引用)

<政府、「全員帰還」原則を転換へ 福島事故対策、除染に国費>

2013年11月11日 20時31分

 政府は11日、東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた自民、公明両党の提言を受け、避難住民の「全員帰還」や、除染と廃炉関連の費用の東電負担という民主党政権時代からの原則を転換する方向で検討に入った。帰還困難な住民の移住促進のほか、除染や汚染水対策の国費負担などを柱に、年内にも復興策の全体像を提示する考え。

 事故後2年8カ月を経ても約14万人が避難を続けており、汚染水問題も解決できない現状を踏まえ、国の関与を強化して復興を加速させる狙い。ただ移住支援は住民の分断や除染の不徹底を招く懸念がある。

(以上、引用終わり)

 東京電力第一原発事故で被災された方の救済や、放射能で汚染された地域への対応は急がなくてはなりません。

 しかし、除染などの経費に税金を投入する前に、東京電力がこの事故に対しどのような責任を負うのか、またそのための今後の会社のあり方、有り様はどのようなものになるのか、そうしたことが追及され、国民に明らかにされなければはならないと思います。

 そして、政府の姿勢も、脱原発を進める方向でなければなりません。
 福島での事故で、原発が事故を起こせばどのようなことになるのか、十分過ぎるほど思い知ったはずですが、原発に依存し続ける一方で、除染には税金を投入するというのでは、事故を教訓としているとは言えません。

 以上のような点について、きちんと説明されているとは言いがたいと思います。

2013年11月10日(№570) 

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温11℃でした。
 午前中は、風も強く、雨量も相当なものでしたが、雨があがると今度は気温が下がりはじまめした。

 さて、私ごとですが不覚にも風邪をひいたようで、今日の日程は午前中のみ対応し、午後はキャンセルしました。
 体調管理には、気をつけていたつもりですが、どうも隙があったようです。

 というわけで、今日のブログはこれで終わりにします。
 申し訳ありません。

2013年11月9日(土)(№569) 「フクシマを繰り返さないためにも脱原発」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温10℃でした。
 風もなく、穏やかな天気の一日でしたが、月曜日から雪との予報が出ているので、タイヤ交換を済ませました。

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【フクシマを繰り返さないためにも脱原発】

 今日の毎日新聞の社説を引用します。

(以下、引用)

<社説:事故処理に税金投入 やはり脱原発しかない>

 原発を国策として推進しながら、事故が起きたら民間の電力会社がその処理費用をすべて負う。そんな無理な政策が行き詰まった。政府は原発政策を早急に見直し、原発に依存しない社会への見取り図を描く必要がある。
 自民、公明両党が近く、東京電力福島第1原発事故からの復旧・復興を加速するよう安倍晋三首相に提言する。汚染土を保管する中間貯蔵施設の建設や除染への国費投入を求める。政府もその方向で検討する。事故処理費用を全面的に東電負担としてきた政府方針の転換を意味する。

 ◇「安い電源」は崩壊した

 提言は原発事故被災地の復旧・復興が遅れている現状への強い危機感を示し、汚染水対策や除染などに国費投入を求める。その規模は数兆円に上るとみられる。

 首相は「福島の復興が最重要課題」と宣言してきた。しかし政府は、財政負担がどこまで膨らむか見通せないことなどから、東電の陰に隠れ続けてきた。その結果、汚染水対策は遅れ、被災地の復旧・復興は進んでいない。

 事故の後始末を東電だけに任せておけないことははっきりしている。国策として原発を推進し、立地や建設費調達が円滑に進むよう支援してきた政府が、責任逃れを続けることは許されない。国費投入は避けられない選択といえる。

 国民の税金である国費を投入する以上、同じ過ちを繰り返すことがあってはならない。政府は原発政策の誤りを認め、見直す必要がある。原子力損害賠償法は原発を運営する電力会社に無限責任を負わせている。しかし、業界最大手の東電でさえ、その負担に耐えられなかった。今の仕組みは、現実性のないことがはっきりした。

 だからといって、電力会社の賠償責任に上限を設けても問題は解決しない。上限を超える被害の救済は、国費でまかなうしかないからだ。つまり、重大事故が起きれば膨大な国民負担が生じることは避けられないということだ。

 全国で、原発の代替電源として火力発電がフル稼働し、天然ガスや石油などの燃料費が年間3兆円以上余計にかかっている。それだけ原発は割安だ、というのが原発推進論の根拠の一つになっている。首相の経済政策アベノミクスで、デフレから脱却する兆しが見え始めたばかりの日本経済にとって、足元の経済性は無視できないだろう。

 しかし、それは原発で重大事故は起きないという「安全神話」を前提にして成り立つ話である。神話が崩壊した以上、経済性でも原発の優位性は崩れたといえる。

 そうであれば、再生可能エネルギーなど代替電源の開発・普及や省エネを進めながら、できるだけ早く脱原発を進めるべきだ。政府は、その道筋をきちんと描く必要がある。

(以上、引用終わり)

 原発が停止しているために、火力がフル稼働状態で、その燃料の経費がかかるということなどから、原発の再稼働は不可欠だとの意見があります。

 しかし、東京電力福島第一原発事故のような事故によってかかる経費は、その燃料費の比ではないことを認識すべきではないでしょうか。

 それとも、今度も原発を再稼働させて、あのような事故が起きたことには目をつぶるのでしょうか。

 今、福島県下では、除染作業が続けられていますが、避難地域等になっているところに関しては、線量が高くても避難解除が可能とし、原発事故は起きたけれど、結果、大した影響はないものなのだということにされはしないか、ということが気がかりです。

 核廃棄物の最終処分問題など解決しなければならない問題を棚上げして、このまま原発を使い続けることにはならないはずです。

 原発の問題は、単に目先の経済性などで論じてはならない問題だと捉えなければなりません。

2013年11月8日(金)(№568) 「いよいよ冬の足音が」

 こんばんは。
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 函館の今日の天気は、雨のち曇り、最高気温9℃でした。
 天気は一応回復したようですが、週明けは雪との予報も出ており、日曜日からまた下り坂のようです。

 今日は、午前中は、来週に迫った市議会の議会報告会に向けた準備や打合せなどをして過ごしました。
午後からは、町会連合会理事会の席上、議会報告会について説明する時間をいただき、改めて参加をお願いしました。

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 その後、外回りにでかけましたが、風が強く、寒く感じました。
 これからの外での活動は、寒さとの闘いにもなります。

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今日は、海も荒れ気味でした。


 外周りの途中、市民会館で行われている「函館アートフェスティバル」(平成25年度函館市民文化祭・展示部門)を覗いてみました。
 これは、企画・立案・展示を出展者自らが行うという市民参加型の作品展です。
 今回は、「こころ」をテーマに、函館市内や近郊で創作活動をされている学生から一般までの方の公募作品70~80点が展示されています。

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 正直、自分には芸術を理解できる能力はありませんが、それでも他の人が撮った写真などを見てみたくて寄ってみました。

 夕暮れ時は、いつもの港に寄りました。
 今日は夕焼けはでませんでしたので、夜の函館山を数枚撮影してきました。

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 さて、来週は、議会報告会への対応のほか、幹事長を務める民主党北海道第8総支部として桧山地区での地域政策懇談会も予定しています。
 その準備もしなければならないため、しばらくは慌ただしく、忙しい日が続きそうです。

2013年11月7日(木)(№567) 「介護保険 要支援サービスの自治体移行は可能か」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温15℃でした。
 夕方にはすごい雷雨となりました。
 明日にかけては風が強くなってくるようです。

 午前中は穏やかな天気で青空も見えていました。

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(亀田中野町で撮影)


【介護保険 要支援サービスの自治体移行は可能か】

 今日の東京新聞ですが、次のような記事が出ていましたので、引用します。

(以下、引用)

<要支援サービス切り離しに批判 衆院厚労委 「社会保障見直し」本格審議>

 社会保障制度見直しの手順をまとめたプログラム法案は六日、衆院厚生労働委員会で本格審議に入った。野党からは、見直しの中で影響が最も大きいとみられる介護保険の要支援者向けサービスを市町村に委ねる政府の見直し案に質問が相次いだ。 (上坂修子、我那覇圭)
 
 民主党の山井(やまのい)和則氏は要支援者の半分が認知症であることを踏まえて「認知症は早期の発見・対応が重要。早期対応がなくなれば、症状が悪化し、要介護になる人が増える。要支援者へのサービスを切るのは問題だ」と批判した。要支援者は入浴や食事など生活の一部に他人の助けがあれば自立して生活できるお年寄りなどのことで、約百五十万人いる。

 山井氏は、厚労省が要支援者のサービス費用を抑制するため、市町村が事業者の人員基準やサービス単価を柔軟に設定したり、利用者負担を独自に決められるようにする方針を示していることにも言及。「デイサービスの人員を減らしたり、単価を下げれば、サービスの質が低下する。利用者負担を上げたら、サービスを利用しにくくなる」と懸念を示した。
 田村憲久厚労相は「柔軟な制度設計にしなければ、地域のそれぞれのニーズに応えるサービス提供はできない」と理解を求めた。

 みんなの党の中島克仁氏は医師として現場で介護保険に関わった経験をもとに、介護が必要かどうかを市町村が判定する要介護認定に地域間で差がある問題を取り上げた。
 中島氏は「認定のばらつきを精査せずに、市町村に事業を移すのはおかしい。地域によっては、本来サービスを受けられる人が受けられないことになる」と追及した。
 田村氏は「ばらつきをなるべくなくしていく努力はする」と述べるにとどめた。


(以上、引用終わり)

 函館市議会の9月の定例会でも、要支援サービスが市に移行された場合、従来どおりできるのかという質問も出ていました。

 厚労相は、柔軟な制度設計にしなければ、地域のそれぞれのニーズに応えるサービス提供はできない、と理解を求めたとされていますが、これは問題のすり替えです。

 制度の運用方法が全国一律では硬直化し過ぎるため、自治体に裁量を委ねないと十分なサービスにならない、という状況なら話しはわかります。
 しかし、今回の見直しは、ナショナル・ミニマムとしての要支援サービスも実施が続けられるか否かという問題なのです。

 かつて、税と社会保障の一体改革が議論され、その中で消費税率のアップが決められたという経過がありました。
 しかし、この要支援サービスの市町村への移行といい、肝心の社会保障の改革は、単に財源論に埋没し、制度やサービスがどうあるべきなのかが全く議論されないという状態になっています。

 こういう状態を見て、国民はどのように思っているのでしょうか。
「おかしい」「話が違う」という声がもっと出てもいいのではと思いますが、もしかしてそういう声はあるのに、届くべきところに届かないようにされてしまっているのでしょうか。

2013年11月6日(水)(№566) 「新幹線北海道開業に伴う駅名問題」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日は、党務のため、日帰りで札幌に出張しました。
 天気は曇り、最高気温が16℃とのことでしたが、夜には雨になったようです。
 函館も、帰ってきたときは雷雨でした。

 札幌では少し時間があったので大通公園で写真を撮りました。

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【新幹線北海道開業に伴う駅名問題】

 今日の新聞に、2016年開業予定の北海道新幹線の駅名についての記事が出ていました。

 ご案内のとおり、駅名をめぐっては、函館市議会が「新函館」、北斗市議会が「北斗函館」とすることを求める決議を、それぞれの市議会が行なっています。
 先日は、函館商工会議所の会頭が「新函館北斗」という案を示したことも報道されています。

 ところで、私はこの報道を見て、少し疑問を感じています。
 函館市と北斗市は、駅名をめぐって対立しているのでしょうか。
 そして、駅名が今日まで決まっていないということは、進展していないという受け止めになるものなのでしょうか。

 少し自分なりに整理してみたいと思います。
 まず、駅名を決めるのはJRです。
 しかし、関係自治体として、駅名に自分のまちの名前をつけて欲しいというのは当然の思いだと言えますから、 それぞれがそのことを主張し、JRなど関係機関に要望するのは自然な流れだと思います。

 問題はここからです。
 新聞報道では、函館市長は北斗市長と協議する意向を示したとされていますが、駅名について、JRから、函館市と北斗市の双方で決めてくださいと言われているのしょうか。
 また、JRは、両市間で調整し、案が示されたらそれを受け入れるとしているのでしょうか。

 この駅名問題については、私が知らないこともあるかも知れません。
 しかし、JRが従来どおりのやり方で駅名を決めるのなら、端的に言えば、あとはJRの決定を待つというのが本筋だと思います。
 もし、JRにこれ以上要望することがあるとしたら、開業に向けた今後の取り組みのため、一日でも早く駅名を決めて欲しい、ということではないかと思います。

 高橋はるみ北海道知事の仲裁を期待するような声もあるようですが、そもそも知事に権限のある案件でもありませんし、函館市と北斗市にとっても、知事にお願いし委ねるような話ではないと思います。

2013年11月5日(火)(№565) 「ヘリの墜落は想定されているのか」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日の函館の天気は、晴れ、最高気温15℃でした。
 穏やかな晩秋の日という感じの一日でした。

 今日は、今月開催予定の民主党8区総支部としての地域政策懇談会の準備のため、渡島総合振興局に行ったほうか、案内文書の発送など、党務に勤しんでおりました。

【ヘリの墜落は想定されているのか】

 今日の朝日新聞のWEB版に次の記事が出ていました。
 以下、引用します。

(以下、引用)

<米軍ヘリ墜落想定、日米が合同訓練 首都圏で初めて>

【植松佳香】米軍ヘリコプターの住宅街への墜落を想定した日米合同の事故対応訓練が5日、神奈川県の米海軍厚木基地であった。2004年に沖縄県宜野湾市の沖縄国際大に米軍ヘリが墜落した事故をきっかけに作られたガイドラインに基づいた訓練で、首都圏では初めて。神奈川県内と12都道県から計300人超が視察に訪れた。

 ヘリが基地へ帰還途中に住宅街に墜落し炎上。車や住宅を壊し、20人近いけが人が出たとの想定だ。日米合わせて約180人が参加し、ヘリの実物大模型を使って実施した。

 04年8月の沖縄国際大での墜落事故では、米軍が規制線を設け、沖縄県警が2日以上、中に入れなかったことなどが問題となった。05年に作られた米軍機の事故時のガイドラインでは、日米の役割分担が決められ、この日の訓練はそれに沿って進められた

(以上、引用終わり)

 米軍基地とヘリや戦闘機の墜落というと、すぐに住宅密集地の中にあり、危険性が指摘されている沖縄の普天間基地などのことを思い浮かべますが、実は、記事にある神奈川の厚木基地も同じくらい危険だと、ジャーナリストなどがこれまで指摘してきました。
 しかし、そのことはほとんど知られていないのが実情だと思います。

 訓練では、けが人が20人出たという想定のようですが、実際に墜落したらそんなものでは済まないのではないでしょうか。
 墜落した場合にどうするかを訓練するのではなく、少なくともこうした住宅地に隣接した基地は撤去するのが本来ではないかと思います。

2013年11月4日(月)(№564) 「原発のない北海道の実現を求める全道100万人署名」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。

 今日の函館の天気は、晴れときどき曇り、一時雨、最高気温15℃でした。
 天気予報では雨マークは出ていなかったはずですが、昼過ぎには雷雨になりました。
 晴れていたと思ったら、みるみる間に雲が空を覆うという具合でしたが、天候の変わりやすい一日でした。

 陽が暮れてから、香雪園(見晴公園内)で開催中の「MOMI-Gフェスタ」に行ってきました。
 これは、函館市住宅都市施設公社の行事で、10月19日から11月10日まで、公園の中の紅葉をライトアップしているほか、毎日(水、木除く)、管理事務所のある緑のセンターでミニライヴが行われます。
 同公社のホームページによると、紅葉の見頃は、今年はちょうど今日11月4日となっていました。

(今日も紅葉の写真をアップします)

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【原発のない北海道の実現を求める全道100万人署名】

 かねてより、倉本聰さんらが呼びかけ人となり、「原発のない北海道の実現を求める全道100万人署名」が取り組まれています。

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 高橋はるみ北海道知事に対し、脱原発に向けて知事も諸取り組みを行うよう求める署名ですが、要請事項は次の4点です。
(1)泊原発の「再稼働」を容認しないこと。
(2)大間原発(青森県大間町)の建設中止を各関係機関に要請すること。
(3)道の「核抜き条例」に基づき、「核のごみ」の最終処分場は受け入れないこと。
(4)「原発ゼロ」社会の実現に向け、再生可能な自然エネルギーを積極的に導入すること。

 これまで、街頭でも市民の方々にお願いしたほか、私も、いろいろな企業や団体、あるいは地元町内などにお願いして署名を集めています。取り組み期間は、あといくらもありませんが、より多くの方にご協力いただきたいと思います。

2013年11月3日(日)(№563)

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 昨夜は札幌に泊り、今日の午後、函館に戻りました。
 今日の函館は最高気温17℃と暖かかったようです。

 今朝は、早起きして、地下鉄の始発に札幌駅から乗って、何年かぶりに中島公園に行ってみました。
 紅葉が見頃で、鮮やかな色彩が目を楽しませてくれました。

(昨日に続き、今日も紅葉の写真をアップします

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 また、今日は「文化の日」でしたが、1946年に現日本国憲法が公布された日です。
 余談ですが、この「憲法公布」で思い出すのが、市役所の採用試験の面接の時のことです。
「日本国憲法が公布されたのは何年ですか?」と尋ねられました。
 1946年だとわかっていたのですが、あがっていたのでしょうか、元気よく「はい、昭和46年です。」と答えてしまいました。
 もちろんすぐ訂正しましたが。


【使用済み核燃料再処理工場 完工「未定」で計画変更】

 昨日の東奥日報に次のような記事が出ていましたので引用します。

(以下、引用)

<再処理工場完工「未定」>

 日本原燃は1日、今年10月としていた六ケ所再処理工場の完工時期を「未定」としたまま延期する工事計画の変更を原子力規制委員会に届け出た。使用済み核燃料の再処理量などを示した同工場の使用計画も、完工延期に伴い未定に変更した。

 今年3月に届け出た計画では、再処理量は2013年度に80トン、14年度に320トン、15年度に480トンとしていたが、全て未定に変えた。使用済み核燃料の受け入れ量も未定としたが、原燃によると14年1~3月に予定している四国電力伊方原発(愛媛県)からの6トンの受け入れは実施するという。

 規制委は12月にも施行される核燃料サイクル施設の新規制基準に適合しない限り、再処理工場の完工の前提となる使用前検査を行わない方針。新基準の適合審査にどの程度の期間を要するかは現時点で不透明なため、原燃は計画変更を余儀なくされた。

 使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の事業者であるリサイクル燃料貯蔵(RFS)も、原燃と同じ理由で、今年10月としていた事業開始時期を延期し「未定」とする工事計画の変更を、近く規制委に届け出る予定。

(以上、引用終わり)

 記事には、原子力規制庁の新規制基準に適合しない限り、完工を前提となる使用前検査が行われず、適合させるためにどのくらい時間がかかるかわからないため、計画変更を余儀なくされた、とあります。

 ただの一度も本格稼働の見込みが立ったことがない施設を、一体いつまで稼働させることを前提に進めるつもりなのでしょうか。
 核燃料サイクルなどすでに破綻しているのは、多くの研究者やジャーナリストも指摘しています。

 破綻しているものに延々と金をかけ続けるくらいなら、将来の日本のエネルギーのあり方を研究するためにでも、その金を使ったらどうなのかと思うのは私だけではないでしょう。

 使用済核燃料を再処理しようがしまいが、絶対に解決しなくてはならない最終処分の問題も棚上げし続け、本当に一体何をしているのかと思います。

2013年11月2日(土)(№562) 「民主議員ネット北海道 秋期政策研修会」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日は、研修に参加するため、札幌に来ました。
 札幌の今日の天気は、曇り、最高気温15℃とのことです。
 夜になっても割と暖かく感じます。

 昼過ぎに研修会場に着きましたが、少し時間があったので会場の近くだった赤レンガ庁舎の敷地に行って、紅葉や池のマガモの写真を撮りました。
 同じように写真を撮っていた方が、20人くらいはいたでしょうか

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【民主議員ネット北海道 秋期政策研修会】

 道内の民主系の地方議員等で構成する民主議員ネット北海道という組織がありますが、今日は、春と秋に行われている政策研修会が札幌市内で行われました。

来賓として、横路孝弘・民主党北海道代表からのご挨拶のあと、3本の講演がありました。

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民主党北海道代表・横路孝弘衆議院議員

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北海道大学大学院・山口二郎教授

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北海道新聞・貴志雅之論説委員

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藤井裕久前衆議院議員


 まず、山口二郎・北海道大学大学院教授が「政治を諦めないための処方箋」、次に、貴志雅之・北海道新聞論説委員が「今後の北海道のあるべき姿と自治体議員の役割について」、最後に、藤井裕久・前衆議院議員が「アベノミクス効果と日本経済のゆくえ」というテーマで、それぞれ講演されました。

 現在の政治状況は、安倍政権下での、改憲、集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法案の提出、TPP交渉、近隣諸国との軋轢を抱える外交、等々、諸問題が山積みだと受けとめています。
 そのような中で、藤井前衆議院議員の「平和なくして民主主義はありえない」という言葉が印象的でした。

2013年11月1日(金)(№561)

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温14℃でした。
 日中は、少し風がありましたが、陽が照っていたせいか、割りと暖かく、青空も広がり、穏やかな晩秋の日という感じがしました。

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外回りの途中に撮影しました。


 しかし、陽が沈むとさすがに一気に寒くなりましたが。

 今日は、4日ぶりに党事務所に出て、午前中は党務に勤しみました。
 午後からは、自分の議会だよりを配りにでかけました。

【電源開発㈱~大間原発稼働に向け函館と連絡体制】

 今日の東奥日報に、電源開発㈱が、大間原発における安全協定に関して、函館市とも情報・連絡体制を構築する意向を示した、との記事が掲載されています。
 以下、記事を引用します。

(以下、引用)

 電源開発(Jパワー)の北村雅良社長は1日までに、建設中の大間原発(大間町)について稼働のルールを周辺自治体と定める安全協定に関し、大間町など本県自治体のほか、函館市とも情報・連絡体制を構築する意向を示した。(協力・北海道新聞社)

 北村社長は10月31日に東京都内で開いた記者会見で、函館市と安全協定を結ぶ考えがあるか─との質問に対し、「函館市に限らず、周辺自治体と信頼関係を構築するには、情報提供のルールの明確化が必要。お互い納得できるような長いお付き合いをしないといけない」と述べた。原子力防災に関連し、必要があれば自ら同市を訪れて協議する意向も示した。

 大間原発は東日本大震災後に工事を中断。昨年10月に再開したが、7月施行の原発の新規制基準を踏まえた安全対策を行うため、原子炉など重要機器の工事は先送りしてきた。函館市は大間原発建設の無期限凍結を求め、建設差し止め訴訟を準備している。

 同市の工藤寿樹市長は1日、「建設差し止め訴訟への強い決意を持っており、建設・稼働を前提とした安全協定の締結は考えていない」とのコメントを発表した。
(以上、引用終わり)

 これは、相手方(電源開発㈱)の一方的な話で、函館市側の預かり知らないことだと受け止めています。
しかし、私は、この機会にきちんと何らかのアクションを起こして、改めて函館市の考えとして、安全協定を結ぶことはありえないことを申し入れるべきだと思います。

 函館市では、現在、建設差し止め訴訟の準備がされており、提訴すればそれが大間原発に対する市のスタンスであることを対外的にも知らしめることにはなります。
 しかし、それは市長の記者会見では、来年の3月か6月ころと言われており、まだ確定的な段階ではないものと思われます。

 今の状態は、電源開発も函館市も言い放しのままであり、お互いにただ聞き及んでいるだけの状態ではないか推察されます。
 聞く耳は持たないとして、とあり合わないのも戦術なのかもしれません。
 しかし、電源開発のこうした発言は、いたずらに状況を混乱させるもとにもなりかねないので、相手方(函館市)の意向を無視、ないしは神経を逆なでするかのような言動は慎むよう要求すべきではないかと思います。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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