2013-06

2013年6月30日(日)(№437) 「大間原発反対集会 ”各党に問う”」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は20℃でした。
 昨日よりは夏らしく感じる一日でした。

 今日は、午前に、地元町内の老人クラブの総会であいさつの後、午後は本町で民主党8区総支部としての街頭宣伝行動、千代台公園で開催された大間原発反対集会とデモ行進への参加、その後、外回りへと、一日中、動き回りました。

【大間原発反対集会 各党に問う】

 14時から千代台公園で開催された大間原発反対集会は、いつもバイバイ大間原発集会&ウォークを行なっている団体の主催でしたが、参議院選挙も近いためか、各政党の考えを聞くというテーマでの集会でした。

 私ども民主党8区総支部のほか、日本共産党函館地区委員会、社民党函館支部から、それぞれ代表者がスピーチを行いました。

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民主党8区総支部を代表してスピーチする高橋とおる道議

 
 今日の新聞にも大間原発の記事が出ていましたが、規制委員会は「世界に例のないフルMOXは難しいのではないか」と言っているようですが、一方、電源開発側は、「新規制基準にフルMOXの規制はない」と反論しているようです。

 どうもこのフルMOXの是非が、大間原発の是非ということになっているみたいです。
 私たちは原発の中でも、フルMOXはさらに危険だということを主張していますが、フルMOXでなければ安全なわけはではありません。
 どうも問題というか論点がすり替えられているような気がします。

 余談ですが、2008年に大間原発の調査のため、電源開発の大間町の事務所を訪れたときに、フルMOXの安全性の問題を指摘した私に対し、係員が「ウラン燃料のみで稼働しても結果的にプルトニウムが生成されるので、ウラン・プルトニウムの混合燃料で稼働させても安全性は変わりません。」と答えました。

 今日の新聞の記事にも書いてありますが、フルMOXはプルトニウムが不均一になるため核分裂にムラができると指摘されており、ウラン燃料を燃やす過程でプルトニウムが生成されるのとは性質が違うのです。
 私はそのことを知っていました。
 相手は、知らないだろうと思って言ったのでしょうが、所詮、電源開発の意識というのはその程度だということでしょう。

 さて、昨年12月の衆議院議員選挙のときに、大間原発建設を政治力で止められないことに対し、民主党候補を批判していたあの方は、その後どのように大間原発問題に取り組んでくださっているでしょうか。
 ぜひ、政治力で止めるところを見せていただきたいものです。
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2013年6月29日(土)(№436) 「路面電車開業100周年」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は19℃でした。

 今日は、朝に行われた路面電車開業100周年の記念行事への出席から始まり、続いて会議、昼の街頭宣伝行動、その後の外回りとずっと動き回り、17時ころにようやく休息できました。
 密度の濃い一日でした。

【路面電車開業100周年】

 今日6月29日、函館の路面電車は開業100周年を迎えました。
これを記念し、創業期の花電車をイメージして、ハイカラ号が花(造花ですが)で飾られ、今朝、駒場車庫前で「復刻 大正時代の花電車 出発式」が行われました。

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 出発式では、100周年記念のロゴの「百」の字を書いた小学生をはじめ、ロゴマークのデザインをした未来大学の研究室のみなさん、そして100周年記念用のチャイムを作曲された方に感謝状の贈呈も行われました。

 ロゴマークの「百」の字は味わいがあるなあと思って見ていましたが、小学生が書いたと聞き、ちょっと驚きです。

 式典の最後は、「花電車」の除幕式が行われ、花で飾られたハイカラ号が姿を表しました。
 花電車とはなっていますが、いつものハイカラ号として運行されるとのことです。8月19日まで花電車の姿で運行されるようです。

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「函館の路面電車100年」(函館市企業局交通部編)という本も発刊されています。
大正のころの街並みの写真なども掲載されており、とても興味深い内容になっています。

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 明日6月30日は、「モーニング電車大行進」、「臨100系統の運行(谷地頭~函館どつく前)」、が予定されているようです。
 観に行ったり、乗ったりできる時間があればいいのですが。

 今朝の式典での市長のあいさつによると、路面電車が走っているまちは全国で17市しかないそうです。
 函館の路面電車が、市民や観光客に愛されて、いつまでも走り続けることを祈りたいと思います。

2013年6月28日(金)(№435) 「大間原発 フルMOX稼働は安全性の実証が条件~規制委員長」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は18℃でした。
 昨日に続き,この時期としては低い気温でした。

【大間原発 フルMOX稼働は安全性の実証が条件~規制委員長】

 昨日の東奥日報で、「原子力規制委員会の田中俊一委員長は26日の会見で、電源開発(Jパワー)大間原発が計画する、全炉心でMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料を使うフルMOX発電について、稼働の申請段階で事業者に安全性の実証を求める考えを示した」、と報じられています。

<以下、記事を引用>
「田中氏は個人的見解と断った上で『(炉心の3分の1までMOX燃料を装荷する)3分の1MOXは外国でも例はあるが、フルMOXは経験がない。一般論として、いまの日本が世界でやったことがないことをやるのはなかなか難しい。もう少し、きちっとしたデータをとってから判断するべきではないか』と述べた。

 また事業者に対しては『私どもが(フルMOXの)安全性についていろいろと疑問を呈し、それに十分答えてもらえないようだったら、なかなか難しい』と安全性実証をフルMOX認可の条件とする意向を示した。
 大間原発は一般の原発同様にウラン燃料だけでも運転できる。

 関西電力高浜原発(福井県)や四国電力伊方原発(愛媛県)などは3分の1MOXのプルサーマルを前提に近く再稼働申請を行う見込み。田中氏は会見で『3分の1まではやれるかなという印象』と語り、3分の1MOXについては一般の原発と同じく新規制基準に沿って再稼働の可否を判断する方針をあらためて示した。」
(以上、引用終わり)

 
 大間原発建設計画では、運転当初はMOX燃料を3分の1の装荷とするとされており、これはフルMOXで運転できるかどうか実証されていないからでしょう。
 規制委員長の主張をそのまま当てはめると、運転前に安全性の実証はできないなら、大間原発は稼働させられない、ということになるはずです。

 では、3分の1ならいいのかというと、問題はそういうことではないはずです。
 福島第一原発事故以降、安全対策について、非常用電源の確保や防潮堤の設置などということが言われていますが、これらも想定される地震や津波の規模には上限が設定されているのであり、どんな事象にも対応できる対策などあり得ません。
 私たちは、そういう観点から、原発は止めるべきだと言っているのです。

 フルMOXはだめだが、3分の1ならあるいはウラン燃料はいいのではという議論は、問題の本質ではないことを改めて踏まえなくてはなりません。

2013年6月27日(木)(№434) 「6/27 函館市議会 本会議を開会」

 こんにちは。
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 Yahooの天気予報によると、今日の函館の天気は曇り,予想最高気温は15℃とのことです。
 この時期にしては、気温が低すぎます。

【6/27 函館市議会 第2回定例会最終日の本会議を開会】

 6月27日、函館市議会は、第2回定例会最終日となる本会議を開きました。
 議事の内容は、以下のとおりです。

Ⅰ 各常任委員会に付託された議案18件の採決
 6月21日に開かれた各常任委員会(総務、経済建設、民生)で審査された、平成25年度一般会計補正予算案をはじめとする議案18件について、各常任委員会委員長からの審査の経過・結果報告の後、採決され、全て原案どおり可決されました。(全会一致)

(1)平成25年度一般会計補正予算
(2)平成25年度港湾事業特別会計補正予算
(3)平成25年度介護保険事業特別会計補正予算
(4)平成25年度函館市水道事業会計補正予算
(5)債権の管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
(6)市税条例の一部改正について
(7)国際水産・海洋総合研究センター条例の制定
(8)北海道土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について
(9)中高層建築物の建築に係る紛争の予防および調整に関する条例の一部改正について
(10)物品の購入契約について(南茅部支所区域防災行政無線設備)
(11)物品の購入契約について(消防ポンプ自動車)
(12)物品の購入契約について(ブラインクーラ)
(13)工事請負契約について(東消防署南茅部支署庁舎新築主体その他工事)
(14)工事請負契約について(南茅部公民館改修主体その他工事)
(15)工事請負契約について(青柳小学校校舎耐震改修その他工事)
(16)工事請負契約について(深堀小学校校舎耐震化改修その他工事)
(17)和解について(2件)

Ⅱ 追加議案8件の提案と採決
 次のとおり追加議案として人事案件が提案され、原案どおり同意されました。(全会一致)
(1)公平委員会委員の選任の同意について(1件)
(2)固定資産評価審査委員会の委員の選任の同意について(2件)
(3)人権擁護委員候補者の推薦について(4件)
(4)固定資産評価員の選任の同意について(1件)

Ⅲ 意見書案の上程について
 函館市議会から国などに提出する意見書について、8件が提案され、原案どおり採択されました。

(1)北海道教育委員会「新たな高校教育に関する指針」の見直しと地域や子どもの実態に応じた高校づくりの実現を求める意見書
(2)地方財政の充実・強化を求める意見書
(3)北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める意見書
(4)義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、「30人以下学級」の実現等教育予算の確保・充実を求める意見書
(5)札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書
(6)輸入価格高騰対策の抜本的強化など経済対策の転換を求める意見書
(7)介護サービスからの「軽度の高齢者」分離に反対する意見書
(8)汚染水対策など原子力政策の転換と被災者支援の抜本的強化を求める意見書

Ⅳ 議員派遣について
次の用務による議員の派遣について確認されました。
(1)福島第一原発事故にかかわる周辺自治体への行政調査
 ①派遣場所 福島県南相馬市、同浪江町
 ②派遣期間 6月30日~7月2日
 ③派遣議員 5名

(2)平成26年度政府予算に係る市・市議会合同要望
 ①派遣場所 東京都
 ②派遣期間 7月24日~25日
 ③派遣議員 1名(副議長)

Ⅴ 閉会中継続審査および継続調査について
 第2回定例会終了後から第3回定例会(9月)開会までの間(閉会中といいます)、各委員会で審査および調査する案件について確認されました。

1 審査
 (1)民生常任委員会 
 <審査する案件>
 ①陳情第9号 函館の保育・学童保育、子育て支援の充実を求める陳情(うち学童保育関係分)
 ②陳情第23号 函館の保育、子育て支援の充実を求める陳情

2 調査
(1)総務常任委員会
 <調査する案件>
 ①合併建設計画について

(2)北海道新幹線新函館駅(仮称)開業に関する調査特別委員会
 <調査する案件>
 ①北海道新幹線開業に向けた諸課題の調査・研究
  ・新函館駅-現函館駅間のアクセス等
  ・開業に伴う観光振興(広域観光含む)
  ・開業に伴う産業振興
  ・その他前3項目以外の北海道新幹線に関する全て

(3)議会運営委員会
<調査する案件>
①議会の運営に関する事項について
②議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について
③議長の諮問に関する事項について

以上が第2回定例会最終日となる本会議の議事内容です。
第3回定例会は9月上旬開会予定です。

2013年6月26日(水)(№433) 「函館市電 6月29日に100周年」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は21℃でした。

 今日は午後から,党務で江差町に行ってきました。
 某所の会議室から観た夕焼けが綺麗でした。

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【函館市電 6月29日に100周年】

 新聞に毎日,函館市電の100周年の特集記事が掲載されています。
 6月29日に100周年を迎えるわけですが,29日は全線100円均一での運行をはじめ,30日までいろいろなイベントが予定されています。
 また,ベイはこだてでは,100周年の歴史展示も行われています。

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 この100周年が,市民のみなさんに今後の公共交通のあり方を考えてもらう機会にもなればと思います。

 函館市では,新たな公共交通政策の策定作業中ですが,市電はこれまでも路線の廃止が行われてきましたし,現在も経営的に決して楽なわけではありません。
 バスも同様ですが,もし今後も存続させるべきだと市民のみなさんが考えるなら,さらに利用してもらうことによって増収を図り存続を目指すべきだと思います。

 また,そうすることによって,高齢者の交通料金助成制度なども,運賃自体が半額あるいは無料などということも可能になるのではないかと考えられます。

 先般,中心市街地活性化計画が認定されましたが,関連する事業とあわせて,中心市街地へのマイカーでの乗り入れを制限するなど,公共交通の利用が促進される方策も検討されていいのではないかとも思います。

2013年6月25日(火)(№432) 「6月25日 函館市議会 議会運営委員会を開催」

 こんにちは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 Yahooの天気予報によると,今日の函館の天気は晴れ,最高気温は23℃とのことです。
 実際には曇空で,陽射しも弱いせいか,外は涼しく感じます。

【6月25日 函館市議会 議会運営委員会を開催】

 今日は,午前に,函館市議会の議会運営委員会が開かれ,27日に開かれる第2回定例会最終日となる本会議の議事運営などについて協議しました。

1 市議会第2回定例会最終日の運営について
(1)追加議案8件が提案されることになりました。
①公平委員会の委員選任の同意について(1件)
②固定資産評価委員会の委員の選任の同意について(2件)
③人権擁護委員候補者の推薦について(4件)
④固定資産評価委員の選任の同意について(1件)

(2)意見書は8件が提案される予定です。
①北海道教育委員会「新たな高校教育に関する指針」の見直しと地域や子どもの実態に応じた高校づくりの実現 を求める意見書(案)
②地方財政の充実・強化を求める意見書あ(案)
③北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める意見書(案)
④義務教育費国庫負担制度堅持,負担率1/2への復元,「30人以下学級」の実現等教育予算の確保・充実を求め る意見書(案)
⑤札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書(案)
⑥輸入価格高騰対策の抜本的強化など経済政策の転換を求める意見書(案)
⑦介護サービスからの「軽度の高齢者」分離に反対する意見書(案)
⑧汚染水対策など原子力政策の転換と被災者支援の抜本的強化を求める意見書(案)

(3)議員の派遣について,2件の案件が確認されました。
①福島第一原発事故にかかわる周辺自治体への行政調査
②平成26年度政府予算にかかる市・市議会合同要望

2 議会傍聴者等アンケートの結果について
 6月17~19日に行われた一般質問を傍聴された市民から11件の意見等が寄せられましたが,その内容が報告されました。

3 議会報告会について
 開催を予定している議会報告会について,報告内容や実施体制について具体的かつ詳細な検討・協議を行うため,議会運営委員会の委員からメンバーを選出して,ワーキングチームを設置することを確認しました。

以上が本日の議会運営委員会の内容です。

2013年6月24日(月)(№431) 「憲法改正への国民の考え方は?」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇りのち晴れ,最高気温は25℃でした。
 今日もいい天気でした。続けばいいなと思います。

【憲法改正への国民の考え方は?】

 今日の新聞で,共同通信社が6月22日,23日に実施した,7月の参議院選挙で有権者動向を探るための全国電話世論調査(第1回トレンド調査)の結果が報じられています。

 比例代表の投票先について,自民が28%,民主が8.2%などとなっており,若干の変動はあるのでしょうが,傾向として大勢は変わっていないという結果です。

 少し意外だったのは,参議院選挙から解禁されるインターネットを使った選挙運動に関し,投票先を決めるうえで参考にしないとの回答が60%を占めたということです。
ネット選挙については,参議院選挙が初めての機会であるため,実施後の評価によって今後のネット選挙の様相が決まってくることもあるかも知れません。

 さて,憲法改正についてです。
 世論調査の結果では,投票先を判断する際に重視する課題は,憲法改正の是非が7.7%で,憲法改正には50.4%が賛成し,33.5%が反対とされています。
 重視する課題で1番多いのは経済政策で35.4%,次いで社会保障が28.3%,消費税増税の是非が8.9%と続き,憲法改正の是非は4番目という結果です。
 つまり憲法改正は争点としては,他の政策課題より順位が低いということになります。

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最近読んだ憲法に関する本の一冊です。
「いま,憲法改正をどう考えるか」(樋口陽一著,岩波書店)


 ただ憲法改正については,他の世論調査も紹介しておきたいと思います。
 東京新聞の6月4日の記事ですが,同社が同じく参議院選挙向けに行った世論調査の結果が伝えられています。

「改憲をした方がよい」43%,「しない方がよい」40%で,世論をほぼ二分する結果になったが,ただ,戦争放棄や戦力の不保持を掲げる9条は,「変えない方がよい」の58%に対し「変える方がよい」が33%。
改憲の発議要件を衆参両院の「3分の2」以上の賛成から「過半数」に緩める96条の見直しは「過半数への緩和に反対」が55%で「賛成」が38%。
 自民が96条と,その先にある9条を改憲の柱に据える一方で、これら二つの見直しには改憲に前向きな有権者にも慎重な答えが目立ち,改憲を「した方がよい」と答えた人の42%が9条を「変えない方がよい」とし、96条も38%が「緩和に反対」と答えた,とされています。

 問題は,争点とすべきことが争点にならない,というより争点と思わせないようにされてしまう,いわゆる争点隠しが行われるということではないでしょうか。
 今は,鳴りを潜めていますが,参議院選挙終了後にどうなるか,よく見極めないとならないはずです。

2013年6月23日(日)(№430) 「公共施設のあり方とは?」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇りのち晴れ,最高気温は22℃でした。
 よく晴れた気持の良い天気の一日でした。

 今日の午前は,昨日に続き,コスモスロードの種まき作業を,美原町会,赤川町会,くるみ学園のみなさんにお手伝いいただきながら行いました。

 午後は,本町と湯川で,民主党8区総支部としての街頭宣伝行動を実施し,現在の政治や政策の課題について訴えました。

 また,今日6月23日は,「沖縄慰霊の日」です。
 太平洋戦争における沖縄での組織的戦闘が終結した日とされていますが,日本人であれば,忘れてはならない日のひとつだと思います。

【公共施設のあり方とは?】

 函館市では,今月,「今後の公共施設のあり方に関する基本方針」が公表されました。

 策定の目的は次のように述べられています。
「国立社会保障・人口問題研究所による将来推計(平成25年3月推計)では,平成22年に約27万9千人の本市の人口は,少子化の進行等により減少し続け,平成47年には約19万2千人となることが予測されています。
また,現在,保有している全ての施設を維持していくためには,維持管理経費や更新経費など多大な財政負担が伴い,今後の本市の財政を圧迫していくこととなります。
このような本市を取り巻く状況のほか,社会経済情勢が大きく変化する中で,市民ニーズも多様化・高度化してきていることなどを踏まえると,公共施設は,それらに応じた適正な数や規模および機能へと変化させていく必要があります。そのため,この基本方針は,今後の公共施設のあり方を決定していくにあたっての基本的な方向性を示すものとして策定するものです。」

 この基本方針は,市営住宅や学校を除く219施設について,今後,あり方を検討し,要・不要をはじめ,その運営方法についても方向性を決めていくというものです。

 確かに,人口も減るなら,施設の利用者も減るでしょうし,税収なども減るので施設の維持あるいは新築のための財源の捻出も厳しい課題になります。
経費の問題だけでなく,施設の存在そのものが,市民サービスと密接に関わるという点も踏まえなくてはなりません。

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 施設個々のあり方を考えるには,まず「公共施設のあり方」についてどのように俯瞰したらいいかと思い,「人口減少下のインフラ整備」(東京大学空間情報科学研究センター長・浅見泰司編,東京大学出版会)という本を読み始めました。

 市では,当面は,施設の現状や今後の可能性について評価を行うこととなっていますが,その手法や評価の経過も注視しなければならないと思います。

2013年6月22日(土)(№429) 「日程が盛りだくさんの一日」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇り,最高気温は18℃でした。
 今日も,この時期にしては低めの気温でした。

【6月22日 今日は日程が盛りだくさんでした】

 今日は,午前中は,市内の四季の杜公園の前の道路沿いにコスモスの種をまきました。
もう解散してしまったコスモスライオンズクラブが,毎年,種をまいて花を咲かせていたのですが,クラブの解散後も,会員だった人たちで,活動を継続しています。
 明日の午前中も種まきをする予定ですが,明日は,くるみ学園の子どもたちや,美原町会の方々が手伝ってくださることになっています。

 午後は,民主党8区総支部としての街頭宣伝行動を行いました。
今日は,本町と函館駅前の2カ所での街頭宣伝行動でしたが,私も逢坂誠二前衆議院議員とともに,マイクを握りました。
 街宣行動は明日も予定しています。

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市内本町で街宣する逢坂誠二前衆議院議員と高橋とおる道議会議員

 その後は,シーポート広場で行われている「花と緑のフェスティバル」,そしてベイはこだてで行われている「市電100周年の歴史展示」を観にいきました。

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 今日は,忙しく過ごした一日でした。

2013年6月21日(金)(№428) 「市議会第2回定例会~各常任委員会で議案審査」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日の函館の天気は曇り,最高気温は17℃でした。
 この時期にしては低めの気温です。

【市議会第2回定例会~6/21は各常任委員会で議案審査】

 市議会第2回定例会は,今日は各常任委員会が開かれ,提案された議案の審査などが行われました。

私の所属する総務常任委員会では,提案された議案のうち次のものが付託されました。
①一般会計補正予算のうち 総務常任委員会所管の費目
②函館市債権の管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
③函館市税条例の一部改正について
④函館市国際水産・海洋総合研究センター条例の制定について
⑤物品の購入について(南茅部の防災無線システム,消防車)

 ①について,現在,建設に向けて作業が進められている「函館アリーナ」(体育館)の工事に関わって7億5510万円の補正予算が提案されています。
 工事費全体も,当初63億円とされていましたが,現在の体育館の解体費用なども入れると70億円位になると説明されています。

 設計の際に用いられる労務単価や,資材の価格が上がっていることが要因のほか,耐震性を確保するための工事がさらに必要になったこと質疑で明らかになりました。

 これは,「函館アリーナ」の耐震性について,風洞実験を行なって確認した結果,制振構造といわれる方法により強度を確保することとしたものですが,これに3億円程度かかる見込みだと説明されています。

 ちなみに制振構造とは,一般的には,「地震などによる振動を、建物に施した装置で吸収し、揺れを小さくする建造物の構造で,建造物の要所にダンパーを設置する。免震構造に比べ効果は落ちるが費用は安い。」と説明されています。

 委員からは,デザインコンペを実施した際,設計の前提として示した条件に問題がなかったのかという質問や,工事費の増要因をきちんと市民に説明すべきだとの意見が出されましたが,アリーナは建設に向けた作業が進められており,中断したりやめたりということにはならない段階ですから,この補正予算については認めることといたしました。
 ただ,やはり経費増の経緯や内容については,誤解のないように対外的にきちんと説明しておくべきだと思われます。

 また,アリーナの工事に関わっては,各委員から,できるだけ地元企業への発注とするよう要望が出されました。

 そのほかの②~⑤の議案についても,委員会としては原案どおり可決しました。

 また,調査案件として,先日,公表された「公共施設のあり方」について,市側から説明を受けました。

 以上が,今日の総務常任委員会の概要です。

2013年6月20日(木)(№427) 「地方議会の底力とは」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日の函館の天気は曇り,最高気温は21℃でした。
 風があったので,外に出ると涼しく感じる一日でした。
 21日,22日も気温は例年より低いようです。
 しのぎやすくていいかもしれませんが,農作物の生育にはよくないですね。

【「地方議会の底力」とは】

 市議会第2回定例会は,今日は休会日でした。
 と言っても暇なわけではありませんが,昼食時間がいつもよりは余裕があったので,その時間を利用して読みかけになっていた「地方議会の底力」(野村 稔著,ぎょうせい)の続きを読みました。

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 著者の野村 稔氏は,元全国都道府県議会議長会議事調査部長で,地方議会の現場における諸問題・課題について,取り組んでこられた方です。
 昨年の北海道市議会議長会道南支部の議員研修会で,講演を聴く機会もありました。

「議会は当該団体の内部機関であり,住民に行政の内容を説明するのは長であるから,議会の活動は傍聴しない限り住民には見えない存在となっている。別の表現をすれば,長にくらべ損な立場にあるが,当該団体の意思決定の課程で住民福祉向上と地域発展のために活動している。この活動が本会議,委員会で行われているからこそ,住民に公平,公正,能率的な行政が担保されているのである。

(中略)
 しかしながら多くのマスコミや学者等は,議員提出議案が少ないとか,長提出議案をほとんど原案可決していることを指摘し,地方議会は十分な役割を果たしていないと評価する。

 議会が本会議や委員会で執行機関をチェックし提言している政策活動を調査すれば,実に多くの政策を表明していることがわかる。しかし,残念なことに,議会は本会議や委員会における一年間の政策提言事項と,それが当初 予算でどれだけ取り入れられたかをまとめ住民に知らせることをしていない。これをするならば議会や議員の活動の青果が一目瞭然となり,現在のような批判,非難は少なくなるだろう。」
(「地方議会の底力」の「はしがき」より)

 こう書かれると,うちの議会はそんなにちゃんとやれているか?と自問自答してしまいます。
 ただ,この「はしがき」の後段については,一理あると思います。

 議会は,予算を編成して提案することができません。それは首長の権限であるので,議会は議員の活動や本会議での質問,委員会での議論を通じて,首長に予算をつけるように求めるのです。

 その結果,市長側が予算案に取り入れたとしても,「この事業は本会議での質問がもとになっています」とか,「これは◯◯委員会の調査結果によるものです」などとは説明しません。

 もちろん,議会が市民に対し,「こういう質問をした」,「こういう提言をした」ということを伝えることができれば,予算案を見たときに,「ああ,これは議会からの質問がもとになっているな」などと理解してもらうことができるかもしれませんし,さらに,議会に対しこういうことに予算をつけるよう要望して欲しい,などと政策についての議論が交わされることにもなるかもしれません。

 それが,長からの提案を議決するにあたり市民の意見を聴いて判断するなど,議会への市民参加ということにもなり,さらには市民に開かれた議会の実現の一助となるのではないかと思うのです。

 函館市議会では,ようやく議会報告会を開催するようになりましたが,私は,開催するそもそものコンセプトはそういうことではないのかと捉えています。

2013年6月19日(水)(№426) 「市議会第2回定例会 本会議~一般質問3日目」

 こんばんは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 今日の函館の天気は曇り一時雨,最高気温は22℃でした。
 今夜も湿度が高そうです。

【市議会第2回定例会 本会議~一般質問3日目】

 市議会第2回定例会は,今日も本会議が行われ,一般質問が行われました。
今日は4人が質問しました。

 先日,函館市が,「今後の公共施設のあり方に関する基本方針」が公表されました。
「多くの公共施設を保有しているが,現在,保有している全ての施設を維持していくためには,維持管理経費や更新経費など多大な財政負担が伴い,今後の市の財政を圧迫していくことが想定されることから,保有する施設の数や規模等を見直す必要があるため,本基本方針を策定し,見直すための取り組みを進めていく」とされています。

 そんな中で,今日の一般質問で,かねてから構想が示されていた亀田地域における「市民プラザ」建設について,質問が出されました。
 市長は,老朽化している亀田福祉センターや亀田公民館,美原老人センターなどの一元的集約を図ることとし,庁内で集約する施設について検討中であることを明らかにし,人口減が進む中,施設の整理統合を行い,ランニングコストを下げる考えを示しました。

 また,この市民プラザについては,合併特例債も活用可能であるとの認識が示されましたが,「合併特例債の活用可能額は310億円であるが,平成25年度までに活用額は合計で143億円になる」ことも報告されました。
これには,国際水産海洋都市研究センターや函館アリーナ(体育館)も含まれています。

 さて,上記の「公共施設のあり方に関する基本方針」では,学校と市営住宅を除く,219施設について,評価を行い,今後も設置を継続する必要があるかどうか,また民営化なども含む施設の運営の方法について方針を策定していくこととしていますが,市民サービスにも密接に関係することですので,その視点でも注視しなければなりません。

 一般質問は今日で終了し,明後日からは各常任委員会が開かれ,議案の審議などが行われます。

2013年6月18日(火)(№425) 「市議会第2回定例会 本会議=一般質問2日目」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は雨のち曇り,最高気温は22℃でした。
 夜になっても湿度が高いままのようです。

【市議会第2回定例会 本会議~一般質問2日目】

 市議会第2回定例会は,今日も本会議が行われ,昨日に続き一般質問が行われました。
 今日は5人が質問を行いました。

 同僚議員から,「憲法改正についての市長の認識」について質問されました。
 どういう答弁が返ってくるのか注目しましたが,市長の答弁は,「96条の改正には疑問を抱いている。国民主権,基本的人権の尊重,平和主義の基本三原則は堅持すべきだ。憲法改正についてはいろいろな見方があるので,国民議論を踏まえていくべきだ。」というものでした。

 その議員は,先日15日に行われた憲法学習会での横路衆議の講演を聴いたそうで,自民党憲法改正草案の話はたいへん勉強になったと話しておりましたが,その問題点も指摘しながらの質問でした。
 市議会で,市長に対し憲法問題について質問が出されたのは,久しぶりではないかという気がします。

 私も,横路衆議の講演を聴きましたが,自民党の改憲案を改めて学習しようと思い,今,「自民党改憲案を読み解く」(弁護士・長谷川一裕著,かもがわ出版)を読んでいます。

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 この本は,「安倍新政権の論点」シリーズの一冊ですが,少し前には,「国防軍 私の懸念」(元国連平和維持軍武装解除部長・伊勢崎賢治,他著,かもがわ出版)というのも読んでみました。

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 ここ最近,参議院選挙を控えて,96条改正反対の世論も高まってきたと見て鳴りを潜めているのか,それもとも報道が控えられているのか,あまり憲法改正という言葉を新聞などでは見聞きしなくなった気もします。
 しかし,やめたわけではなく,しばらくはやり過ごそうということでしょう。
 本当はきちんと争点として明示されるべきなのですが,それすらしないというのは,国民を欺くことになるのではと思うのは私だけでしょうか。

2013年6月17日(月)(№424) 「市議会第2回定例会 本会議再開~一般質問」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇りのち雨,最高気温は20℃でした。

 市企業局交通部から,6月29日に行われる「路面電車開業100周年記念復刻花電車出発式」のご案内をいただきました。
 6月29日は,全線100円均一をはじめ,翌日30日までいろいろなイベントが予定されているようです。

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【市議会第2回定例会 本会議再開~一般質問】

 市議会第2回定例会は,今日から本会議が再開され,一般質問が行われました。
 今日は5人が質問を行いました。

 焦点になっている大間原発の建設差し止め裁判に関わって,提訴時期などその見通しについて質問がありました。

 市長からは,原発に対して7月に施行される新規制基準による事業者の動向,世論などを見て,訴訟を判断したいとの答弁があり,福島県内の原発被災地を視察したいとの意向が示されました。

 そして,一昨年の福島第一原発の事故時,地元自治体は国から情報が来ない中,避難に苦慮した例を挙げ,もし,大間原発に当てはめたら,函館および近郊で35万人が一斉に避難のため札幌方向に向かうことになり,大渋滞が想定されるとの予想を示し,新設の原発なら建設の前に,防災上の問題点もチェックされるべきだが,こうしたことも事後になるならとんでもないことだ,とも述べられました。

 いずれにしても,新規制基準の適用をめぐってどのような状況が起きるのか,7月以降がひとつの節目となると考えられます。

2013年6月16日(日)(№423) 「新幹線新函館(仮称)開業 駅名は?」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇り,最高気温は22℃でした。
 昨日の時点では,予想最高気温は25℃で真夏日との予報に反し,涼しい一日となりました。

 今日は,午後から民主党8区総支部として,本町と函館駅前で街頭宣伝行動を行い,現政権の政策などについて, 党としての考えを訴えさせていただきました。
 街頭宣伝は,今後,参議院選挙が公示されるまで,土日に各2カ所で実施する予定です。

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 函館駅前で,演説する逢坂誠二前衆議院議員
 
【新幹線新函館(仮称)開業 駅名は?】

 北斗市で,昨日,新幹線の「新函館駅(仮称)」駅舎の安全祈願式が行われたことが伝えられています。

 先般,開業は2016年3月ころの予定であると,JR北海道の社長からコメントがありましたが,焦点となっている駅名の決定は開業の1年半前くらいとの認識が示されたと報じられています。

 時期的には来年9月ころかと思われますが,函館市議会,北斗市議会がそれぞれ駅名に関する要望を決議している中で,高橋はるみ知事が調整に乗り出す考えを示したとされています。

 駅名は,最終的には,JR北海道が決めることなのであとは任せるしかないと思いますが,駅名が決まらないと,開業PRにも支障をきたすとの意見もあるようで,いずれにしても決めなくてはならないことですから,少しでも早いほうがいいのではないかと思います。

2013年6月15日(土)(№422) 「横路衆議&片山元総務大臣の講演を聴きました」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は雨のち曇り,最高気温は21℃でした。

【横路衆議院議員&片山元総務大臣の講演を聴きました】

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 今日の午前は,「市民が主役の政治をつくろう!道南フォーラム」という団体主催の憲法学習会が開かれ,横路 孝弘衆議院議員が講演されました。
 私たちが目指すべき社会はどのようなものかという内容の講演で,憲法問題について自民党の改憲草案の問題点を解説された他,TPPにも触れられました。

 午後は,「元気な函館をつくろう」市民講演会に参加し,片山善博元総務大臣の講演を聴きました。
 演題は,「地方からの再生と日本の将来」~地方の元気が日本を変える~というものでした。

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 内容は,①地域経済とその再生~公共事業は地方を救うか,②地方から見た成長戦略,③地方分権・地域主権改革の課題,④教育行政と教育委員会のあり方,⑤地方議会改革の視点,などについてでした。

 なお,この講演会は,函館市役所の職員労働組合が組織統一50周年の記念事業として企画したものです。

 夜は,その組織統一50周年の記念式典と祝賀会が行われました。
 実は,私も長年,役員を務めてきたのですが,今日の式典で感謝状をいただきました。

 さて,明日は,市内本町交差点で街頭宣伝を予定しています。
 明日の天気は晴れ,予想最高気温は25℃とのことです。
 夏日になるようです。

2013年6月14日(金)(№421) 「参院選の展望は」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇り,最高気温は21℃でした。
 当初は,午後から雨となる予報でしたが,明け方にずれたようです。

【道新政経文化懇話会 参院選の展望は】

 今日の午後は,道新の政経文化懇話会に参加しました。
 今回は「参議選を展望する」という演題で,駿河台大学の成田憲彦教授が講演しました。
 成田教授は,1993年の衆議院選挙後に誕生した細川政権で,総理大臣主席秘書官を務め,その後,駿河台大学の教授となった方で,専門は比較政治学・日本政治論としています。

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<講演の概要>
「参議院選挙の結果の注目点(1)」
 ①ネジレの解消
 ⅰ)自公は,64議席獲得すれば,自公でのネジレが解消される。
 ⅱ)自民は,73議席獲得すれば,自民単独でネジレが解消される。(相当ハードル高いが)

 ②憲法改正
 ⅰ)自民・維新で,112議席獲得すれば,改憲発議が可能。
 ⅱ)公明賛成の発議は,自民・公明・維新で103議席獲得すれば発議可能。
 ⅲ)「みんな」も賛成の発議は,自・公・維・みで93議席獲得すれば可能。
  しかし,自公維みが全て賛成できる内容の憲法改正はない。

「注目点(2)」
 参議院選挙後の政党制はどのようになるか?
 ①民主は壊滅するのか。
 ②維新,みんなは,どれだけ議席を増やすか。
 ③政界再編はあるか。
 ④どんな合従連衡になるか。

 一人の人気に頼る政党は長続きしない。(維新の例)
 民主は党首交代しても党は存続している。
 みんな・維新は,政界再編の起爆剤にはならないのではないか。

「獲得議席の予想」
 週間朝日の6月7日号掲載の記事によると,自民68,維新4,みんな6,民主20,と予想。

 Shugin.in&Sangi.in(web)によると,
 自64.0,民18.5,維新8.6,みんな9.9,未2.6,公7.6,共3.1,社1.0

 投票まで1カ月半あるが,最大のポイントは株価か?
 安倍政権としては,参議選だけしのげば2016年まで国政選挙がないのが強みになる。
 選挙よりも,2015年9月の自民総裁選がポイントに。
 安倍総理がやめたとしても,政権は続く。人気がどうなっているか。安倍総理の健康状態も気になる点。

「アベノミクスと市場の反応」
 ①大胆な金融政策→2%物価上昇,無制限量的緩和。
 ②機動的な財政政策→13.1兆円補正予算,13年度当初予算~10兆円の公共事業。
 ③成長戦略→骨太方針,秋に成長戦略第2弾

「アベノミクスは市場と戦えるか」
 ①世界を舞台にしたカジノ経済の中でどう動くか?→予測は不可能
 ②自民党に構造改革が可能か?
 →見方として,2つ。
 痛みは参議院選挙後に先送りされたのか,それとも痛みが伴なわいないことしかできないのではないか。
 TPPもこの先の展望を開くのは難しいのではないか。

「55年体制と2009年政権交代」
 民主党政権の功罪と限界。
 資源配分の歪みの是正をしようとしたが自民からバラマキと批判
 一方で,治者の自覚とノウハウの欠如=権力成金だったのではないか。
 立ち位置の共有欠如=政権交代という名の旗しかなかった。
 政権交代のインフラの未整備という壁

「政党制の行方」
 政党は,豊かさと公正という社会の価値を表現する。
 2大政党制+緩衝党
 =自民VS民主(公正,再配分を代表)+いくつかの政党が加わって→穏健な多党制へ

2013年6月13日(木)(№420) 「議会報告会のテーマは?」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇り,最高気温は22℃でした。

【議会報告会のテーマは?】

 昨日から市議会第2回定例会が始まりましたが,10日の議会運営委員会で,定例会の議事運営とは別に,「議会報告会」について議題となりました。
 昨年は,11月に3カ所の会場で,総務,経済建設,民生の各常任委員会が1カ所ずつ会場を担当し,それぞれの委員会の調査事項について報告する形で行いました。

 議会報告会とは言っても,それぞれの会場での質疑応答などは,担当した各常任委員会の所管の範囲に限らざるを得なかったことが反省点の一つに挙げられたため,今年度については,今のところ開催回数は未定であるものの,議員全員参加を基本として,内容も議会に関する事項を限定せずに扱えるようにすることが確認されています。

 さて,問題と言うか,今後,決めなくてはならないのが議会報告会のテーマについてです。
 10日の議会運営委員会では,今後,議論していくということが確認されましたが,具体の議論はこれからです。 今年も11月ころの開催とすると,9月ころまでには開催要領が決定されていなくてはならないと考えられ,いずれにしても早々に議論に着手し,精力的に作業を進めなくてはならない状況です。

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 そんな中で,テーマや内容について何かいいヒントはないかと思い,議会改革の本や,毎月購読している地方自治関係の月刊誌などを読み返しています。

 ただ,議会や議員は何をしているかわからない,見えないというご批判もいただくこともある中,議会として本来,発揮すべき権能や役割をどう具現化するかが課題となっていると思われるので,議会報告会の開催によって議会の役割をどのように発揮させられるかを念頭において考える必要があると思います。
昨年と比べ,よりよい報告会にできるよう取り組まなくてはなりません。

2013年6月12日(水)(№419) 「函館市議会 第2回定例会始まる」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は曇り,最高気温は19℃でした。
 時間帯によっては肌寒くさえ感じる一日でした。

【函館市議会 第2回定例会始まる】

 今日から市議会第2回定例会が開会となり,初日の今日は本会議が開かれました。
 議事の内容は以下のとおりです。

1 議席の変更
 先月23日の臨時会で正副議長が交代しましたが,前正副議長と新正副議長の議員としての席(座る位置)を変更する必要が生じたため,それぞれ議席番号も含めて変更する旨の確認がされました。

2 会期の決定
 第2回定例会の会期は,6月12日~27日までと決定されました。

3 閉会中継続審査・調査報告
 第1回定例会終了から第2回定例会が始まるまでの期間を閉会中と称しますが,この間も各常任委員会や議会運営委員会が行われており,各委員会で審査した事項や調査した案件などの報告が行われました。

4 委員会で審査が終了した陳情の採決
 民生常任委員会で審査された陳情第20号~「医療機関に搬送された患者の身寄り調査と引き取り手のない御遺体の対応を求める陳情」についての採決が行われ,賛成なしで不採択となりました。

※ 陳情の内容について,民生常任委員会での審査と並行して,市側と陳情提出者とで話し合いが持たれ,法令上,対応が可能なものは市としても対応することが確認されました。
 しかし,陳情の文章は,法令上,現行のままでは対応ができないものについても対応を求めるという内容だったため,陳情書全体としては,不採択とせざるを得ないと判断し,委員会として不採択とした旨が本会議に報告されました。

5 諸般の報告
 「財団法人南北海道学術振興財団の平成24年度決算について」他15件

6 議案提案説明
 「平成25年度一般会計補正予算」他17件の提案

以上が,本日の本会議の議事の内容です。

 6月13日~16日まで,議案調査のため休会となります。
 次の本会議は6月17日で,一般質問が行われる予定です。

2013年6月11日(火)(№418) 「Q&A インターネット選挙」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は晴れときどき曇,最高気温は23℃との予報です。
 風があったせいか,爽やかな天気だったと思います。

【Q&A インターネット選挙】

 新聞では,連日のようにインターネット選挙の解禁や,その活用の動向について報じられています。
 今年4月に公職選挙法が改正され,選挙運動にインターネットを用いることが可能となりました。

 ウェブサイトやブログ,フェイスブック,ツイッター等および電子メールを利用する方法による選挙運動が解禁されるものです。
(電子メールは,候補者,政党等以外の者は不可)

 改正法は5月26日に公布となり,実際は7月の参議院議員選挙から解禁ということになりますが,選挙が近づいてきていることもあってか,最近,私の周りでも,インターネット選挙で法的にできること,できないことは何かということが話題になったり,また,質問をされたりということが出てきています。

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 法改正以降,最近になって解説本が発刊され始めており,先月,「ネット選挙のすべて-仕組みから活用法まで」(飯田泰士著,明石書店)という本を読みましたが,今度は,具体的なケースごとにその可否を解説した「Q&Aインターネット選挙 ~公職選挙法の一部改正~」(ネット選挙研究会編,国政情報センター)が発刊されたので,早速,読み始めました。

 公職選挙法改正の内容や趣旨はもちろんですが,考えられるいろいろなケースについて,解説されています。
 例えば,「インターネットで,マニフェストやビラ,ポスターのデータ頒布は認められるか。また,インターネットにより頒布されたマニフェストやビラポスターのデータを紙に印刷して頒布・掲示することはできるのか。」などという設問があります。

 結論は,前者は「可」ですが,後者は「不可」と説明されています。
 後者は,公職選挙法に,選挙運動に使用できる文書図画についての定めがありますが,それに違反することになるようです。

 実際のケースにあたってみなければ,なかなか理解できないことも多いかと思われますが,間違いのない運用をするために,学習を重ねようと思います。

2013年6月10日(月)(№417) 「函館市議会 議会運営委員会を開催」

 こんにちは。
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 Yahooの天気予報によると,今日の函館の天気は晴れ,最高気温は23℃との予報です。
 今日も朝から青空が広がっています。

【函館市議会 議会運営委員会を開催】

 今日は,市議会の議会運営委員会が開催され,6月12日から始まる第2回定例会の運営について協議が行われました。
 日程の詳細については,以下のとおりの予定です。

<平成25年第2回定例会の日程>
1会期 6月12日~6月27日
2日程と内容
(1)6月12日 「本会議」
  議席の変更
  会期の決定
  閉会中継続審査・調査の報告,
  審査を終結した陳情の採決
  諸般の報告
  予算案や条例案などの議案提案説明

 (6月13~16日 議案調査のため休会)

(2)6月17~19日 「一般質問」(15人)

(3)6月21,24日 「常任委員会」
  議案・陳情審査

(4)6月25日 「議会運営委員会」
  定例会最終日の議事運営等を協議

(5)6月27日 「本会議」
  各常任委員会で審査された議案の採決等

 なお,提案議案,報告は以下のとおりです。
<議案18件>
①平成25年度一般会計補正予算
②平成25年度港湾事業特別会計補正予算
③平成25年度介護保険事業特別会計補正予算
④平成25年度函館市水道事業会計補正予算
⑤債権の管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
⑥市税条例の一部改正について
⑦国際水産・海洋総合研究センター条例の制定
⑧北海道土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について
⑨中高層建築物の建築に係る紛争の予防および調整に関する条例の一部改正について
⑩物品の購入契約について(南茅部支所区域防災行政無線設備)
⑪物品の購入契約について(消防ポンプ自動車)
⑫物品の購入契約について(ブラインクーラ)
⑬工事請負契約について(東消防署南茅部支署庁舎新築主体その他工事)
⑭工事請負契約について(南茅部公民館改修主体その他工事)
⑮工事請負契約について(青柳小学校校舎耐震改修その他工事)
⑯工事請負契約について(深堀小学校校舎耐震化改修その他工事)
⑰和解について(2件)
(この他,追加議案として,公平委員会の委員の選任同意1件,固定試算評価審査委員会の委員の選任の同意2件,人権擁護委員候補者の推薦4件,固定資産評価員の選任の同意1件の人事案件を予定)

<報告16件>
①財団法人南北海道学術振興財団の平成24年度決算について
②平成24年度一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構決算の報告について
③平成24年度財団法人函館市住宅都市施設公社決算の報告について
④平成24年度財団法人函館市文化・スポーツ振興財団決算の報告について
⑤平成24年度財団法人函館市水道サービス協会決算の報告について
⑥平成24年度函館市土地開発公社決算の報告について
⑦平成24年度株式会社函館国際貿易センター決算の報告について
⑧平成24年度株式会社函館市椴法華振興公社決算に報告について
⑨各会計の継続費繰越計算書(7件)
⑩定期監査,随時監査(工事),行政監査,財政援助団体等監査および例月現金出納検査報告

2013年6月9日(日)(№416) 「町会活動参加ポイントカード」

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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は21℃でした。
 朝から青空が広がり,気持ちの良い日でした。

 午前は,町会での花植えの活動に参加しました。
 町内の街路樹ますにマリーゴールドを植えたのですが,街並みに彩りを添えてくれると思います。

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【町会活動参加ポイントカード】

 町会の活動は,会員の親睦のための行事等にとどまらず,街路灯の設置や維持管理,公園の草刈り,町内清掃,交通安全の啓発などと多岐にわたっています。

 私のところの町会では,これらの実施にあたって参加者の確保が課題となってきました。
 そのような中で,いろいろと議論した結果,活動に関心を持ってもらい協力を促すために,今年度から町会活動参加ポイント制というものが作られました。

 町会の活動に参加するとポイントがもらえ,1年間で5ポイント以上になると年度末に記念品がもらえるというものです。
 1回の参加で1ポイントですが,対象となる活動は,総会への出席,部会活動への協力,街路樹の落ち葉清掃,街路マスへの花の植栽,公園の草刈り,餅つき大会,女性部の活動などとなっています。
 この新しい試みによって,町会活動の活発化に効果が出ることを期待したいと思います。

2015年6月8日(土)(№415) 「安倍政権の成長戦略 1人あたり150万円の所得増?」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は20℃でした。

【安倍政権の成長戦略 1人あたり150万円の所得増!?】

 5日に安倍政権の成長戦略が発表され,その中で,「1人あたり国民総所得(GNI)は,10年後に150万円以上増加」が打ち出されています。
 よく読むと,直接,個人の懐に入る実際の収入が150万円増えるということではありませんが,そう思われる向きもあるのか,発表後,経済ジャーナリストなどが,そういうことではありません,とテレビ等で解説しているのを観ました。

 今日の朝日新聞のインターネットサイトで,次のようなニュースが報じられています。
(以下,引用)
「首相は8日,東京都内で街頭演説し,『私たちは10年間で平均年収を150万円増やす」と訴えた。
だが,首相が5日に公表した成長戦略第3弾で増額を約束したのは,『1人あたりの国民総所得(GNI)』。年収とは異なる。この日は、首相が『準国政選挙』と意気込む都議選に向けた初遊説で、1日に6カ所を回った。最初の2カ所では『所得』との表現で増額を約束したが、後半4カ所は『平均年収』『収入』『年収』を150万円増やすと変わった。首相周辺は『演説だから分かりやすく説明したのだろうが,修正する必要がある』。首相が増額を約束した『1人あたりGNI』は企業のもうけが含まれ,家庭の年収とは別物で,企業がもうけをため込めば給料は上がらないことになるためだ。」
(以上,引用終わり)

 国民総所得(GNI)とは,次のように説明されています。
「国の豊かさを示す経済指標のひとつで,国内で生み出したモノやサービスの付加価値の合計額である国内総生産(GDP)に,日本企業などが海外での生産や投資で得た収益の純受取額を加えたもの。」

 つまり,成長戦略で言っているのは指標として算出される数値を,国民1人あたりになおすと150万円増えますよということで,必ずしも国民個々の収入がそれぞれ150万円ずつ増えるということではないと理解されます。
 もし,ニュースで報じられたような演説だったなら,それはわかりやすく説明するためではなく,意図的に誤解をさせるためなのではないか,という気がするのは私だけでしょうか。

2013年6月7日(金)(№415) 「アベノミクスの真相」

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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は20℃でした。

【「アベノミクスの真相」】

 ここ何日かの間に,株価の続落や,1ドル95円台まで円高が進んだことなどが報道されています。
 安倍政権誕生以降,その経済政策に関する本を何冊か読みましたが,つい最近,読んだのがこの「アベノミクスの真相」(同志社大学大学院教授・浜矩子著,中経出版)です。

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「妖怪『アベノミクス』の最も怖いところは,人々の成長待望感と閉塞脱却願望に漬け込んでくるところにある。
『根拠がなくてもいいじゃないか』
『久々に熱狂できればいいじゃないか』
 そうした人々の思いに,嬉々として食らいつき,彼らのささやかな夢をむさぼり尽くす。
 我々は,妖怪アベノミクスに惑わされてはいけない。
 この妖怪の皮を一枚むけば,多くの人が信じている『俗論』とは大きく異る『真相』が隠されている。」
(「はじめに」より)

 安倍政権の「金融政策」「財政政策」「成長戦略」について,一般的に言われていることに対し,「庶民の賃金は上がらず,デフレも終わらない」「もはや円安だけでは日本経済は復活しない」など,「これが真相だ」として浜矩子氏の主張が述べられています。
 

2013年6月6日(木)(№413) 「NPO法人 工房・虹と夢 2013年度総会が開かれました」

 こんばんは。
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 今日の函館の天気は晴れ,最高気温は18℃でした。
 天気は良かったのですが,意外と涼しく感じる一日でした。

【NPO法人 工房・虹と夢 2013年度総会が開かれました】

 昨日は,自分が社員になっている(社員と言っても,NPO法上のということですが)NPO法人「工房・虹と夢」の総会が開かれました。

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 工房・虹と夢は,地域の市民活動の中から生まれ、障がい者の社会参加と自立支援の活動を12年余りに渡って行ってきています。

 日乃出町にある就労継続支援(B型)事業所では,リサイクルせっけん,パン,カンパン,クッキー,かりんとうなどを製造し,販売しています。
 お陰さまで各製品とも好評のようで,特にお菓子類はリピーターのお客さんが増えているようです。
ときどき,新製品の開発ために試作品が作られたりしますが,訪問したときなど味見をさせてもらったりしています。
 また,美原には,自立訓練(生活訓練)事業を行なっている施設もあります。

 地域に開かれた事業所であることをモットーに,また環境と福祉を結ぶ事業所として,学生から高齢の方まで様々な方が関わってくださっています。
 夏に行っている『虹と夢まつり』は地域のイベントとしてすっかり定着した感があり,毎年,大勢の方で賑わっています。
 また,擁護学校などからの実習生・見学者・就労体験者の受け入れなど,研修・啓発に関する事業にも取り組んでいます。

 ちなみに,今年の夏祭りは,7月14日の予定です。会場は日乃出町の事業所ですが,お越しをお待ちしています。

2013年6月5日(水)(№412) 「市議会第2回定例会 議案が配付されました」

 こんにちは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 Yahooの天気予報によると,今日の函館の天気は晴れ,予想最高気温は20℃とのことです。

 昨日は,私の後援会などが主催してビアパーティーを開催させていただきました。
 函館市の中林副市長さん,逢坂誠二前衆議院議員をはじめ,多くの方がご来場くださり感謝を申し上げます。
 パーティーでは,ヨサコイチームの「ツインクル」のみなさんが演舞を披露してくださり,花を添えてくださいました。

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【市議会第2回定例会 議案が事前配付されました。】

6月12日から,市議会第2回定例会が開会されますが,本日,招集の告知がされ,議案が配付されました。
 議案の項目についてご報告します。

<議案>
議案は次のとおりです。(18件)
①平成25年度一般会計補正予算
②平成25年度港湾事業特別会計補正予算
③平成25年度介護保険事業特別会計補正予算
④平成25年度函館市水道事業会計補正予算
⑤債権の管理に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
⑥市税条例の一部改正について
⑦国際水産・海洋総合研究センター条例の制定
⑧北海道土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について
⑨中高層建築物の建築に係る紛争の予防および調整に関する条例の一部改正について
⑩物品の購入契約について(南茅部支所区域防災行政無線設備)
⑪物品の購入契約について(消防ポンプ自動車)
⑫物品の購入契約について(ブラインクーラ)
⑬工事請負契約について(東消防署南茅部支署庁舎新築主体その他工事)
⑭工事請負契約について(南茅部公民館改修主体その他工事)
⑮工事請負契約について(青柳小学校校舎耐震改修その他工事)
⑯工事請負契約について(深堀小学校校舎耐震化改修その他工事)
⑰和解について
⑱和解について

<報告>
報告は以下のとおりです(16件)
①財団法人南北海道学術振興財団の平成24年度決算について
②平成24年度一般財団法人函館国際水産・海洋都市推進機構決算の報告について
③平成24年度財団法人函館市住宅都市施設公社決算の報告について
④平成24年度財団法人函館市文化・スポーツ振興財団決算の報告について
⑤平成24年度財団法人函館市水道サービス協会決算の報告について
⑥平成24年度函館市土地開発公社決算の報告について
⑦平成24年度株式会社函館国際貿易センター決算の報告について
⑧平成24年度株式会社函館市椴法華振興公社決算に報告について
⑨各会計の継続費繰越計算書7件
⑩定期監査,随時監査(工事),行政監査,財政援助団体等監査および例月現金出納検査報告

2013年6月4日(火)(№411) 「STOP THE 格差社会! 暮らしの底上げ実現 キャンペーン」

 おはようございます。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 Yahooの天気予報によると,今日の函館の天気は晴れ,予想最高気温は22℃とのことです。
 よく晴れた良い天気の一日が期待できそうです。

【STOP THE 格差社会! 暮らしの底上げ実現 キャンペーン】

 昨日は,市内で行われた労働組合の連合北海道函館地区連合会が主催した,「STOP THE 格差社会 暮らしの底上げ実現」全道キャラバン函館地区集会に参加しました。

 このキャンペーンは,労働者保護を後退させる労働規制緩和への反対,最低賃金の引き上げやセーフティネットの整備,全世代支援型の社会保障制度,などを求めて,先月から全道で取り組みが行われているもので,渡島・檜山地区でも6月2日から4日までの予定で,キャラバンカーが各市町を回り,自治体への要請行動のほか,街頭宣伝行動などが行われています。

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 集会では,来賓としてあいさつされた逢坂誠二前衆議院議員が,安倍政権の経済政策について次のように話されていました。

①株価が上がっても労働者には恩恵はない。
②円安は,一般的には輸出産業が儲かるといわれるが,現在は大手を中心に生産は海外で行われていることが多い。
 原料を輸入して加工し販売するという人たちにとっては打撃になる。原料の価格が円安で上がっても,販売価格に転嫁できる状況にはない。
③物価2%上昇というが,すでに電気料金が上がる様相となっている。食料品の価格も上がれば格差が拡大する。

 そして,個人間や自治体間の格差は社会保障や地方交付税で埋める必要があるが,安倍政権ではこれらを縮小させようとしているなどとして,問題点を指摘されました。

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 少し前に読んだ「インフレで私たちの収入は本当に増えるのか?」(佐々木融,ダイヤモンド社)では,「問題はデフレで,その克服のためにインフレを目標にするのか?」ということについて,次のように書かれています。

「本来の課題は『デフレ』ではなく,その原因たる『(製品やサービスに対する)需要がない』ことであり,政策の主要テーマは『需要の創出』だ。日本の家計が保有する金融試算の半分以上は現金・預金であり,需要が増えない中でインフレだけ上昇したら,経済的弱者の生活は悪化し,貧富の差は拡大する。」

 何となく期待感だけが先行している感がありますが,安倍政権の経済政策の効果・影響について,きちんと捉えなくてはならないのではないでしょうか。

 さて,今日は,私の後援会などが主催してビアパーティーを開催させていただく予定です。少し暑さを感じられるような天候になることを祈ります。

2013年6月3日(月)(№410) 「はこだてエコライフ応援プロジェクト」

 こんにちは。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 Yahooの天気予報によると,今日の函館の天気は曇りのち晴れ,予想最高気温は20℃とのことです。

 昨日も,各小学校の運動会が行われていました。外回りの途中に,何校かの運動会の様子を拝見しましたが,活気があってやはりいいものだなと感じました。

 1日からはスルメイカ漁も解禁となりました。燃油の高騰など心配なこともある中ですが,順調な漁となるように祈りたいと思います。

【はこだてエコライフ応援プロジェクト】

 市のホームページに,「函館エコライフ応援プロジェクト」への参加世帯の募集について掲載されています。
 これは,家庭における省エネ対策を支援するプロジェクトなのですが,実施団体は,「はこだてエコライフ推進コンソーシアム」というところで,私も会員である「NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト」も構成メンバーになっています。

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チラシです。詳しくは函館市のホームページをご覧ください。

「省エネするほどポイントがもらえる」という触れ込みですが,システムとしては,持ち点からプロジェクト期間中の電気・ガス・灯油の使用料に応じて減算するという仕組みで,逆にいうと使用量を抑えるほど多くのポイントを残すことができ,最終的には,その残ったポイントを商品券と引き換えるということになります。

 最近,二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量について,一時期ほど報道もされていないようですが,先日の南北海道自然エネルギープロジェクトの総会の際に,代表であるピーター・ハウレットさんから,ハワイにある二酸化炭素の観測所のデータによると,5月はじめにその大気中の濃度が400ppmを超えたことが紹介されていました。

 許容範囲は,350ppmと言われているそうで,濃度が高くなる原因が自然現象なのか,人間の経済活動であるかについては諸説あるようですが,排出しないに越したことはありません。

 こうした問題を改めて考える機会として,この「はこだてエコライフ応援プロジェクト」に応募してみてはいかがでしょうか。

2013年6月2日(日)(№409) 「民主党北海道臨時大会が開かれました」

 おはようございます。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 Yahooの天気予報によると,今日の函館の天気は曇り,予想最高気温は16℃とのことです。この季節にしては,気温はいつもより少し低めでしょうか。

【6/1 民主党北海道臨時大会が開かれました】

 昨日は,札幌市内で,民主党北海道の臨時大会が開かれ,出席してきました。

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あいさつをする横路孝弘代表

 議案は,参議院選挙と役員改選でしたが,7月に行われる参議院選挙については,民主党北海道としては,①格差是正,②反TPP,③脱原発,④平和主義(憲法96条改正反対),を重点政策として訴えていくことが改めて確認されました。

 役員改選については,道議会の民主党会派の役員人事などに変更があったことなども関連して,実質的には役員を一部変更するという形ですが,横路代表をはじめ21人の役員が選出されました。

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小川勝也・参議院議員候補(北海道選挙区)の決意表明

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比例代表候補の「あいはらくみこ」さん(右),「佐々木隆博」さん(左)
(お二人とも北海道出身です)

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閉会あいさつは,「おおさか誠二」副代表でした。

2013年6月1日(土)(№408) 「さっぽろバーチャル自転車教室」

 おはようございます。
 ブログをご覧いただきありがとうございます。
 本日,札幌市内で行われる民主党北海道臨時大会に出席するため,昨夜,札幌入りしました。
 今日の札幌の天気は晴れ,予想最高気温26℃との予報です。
 夏日になりそうです。

【さっぽろバーチャル自転車教室】

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 今日の朝日新聞の北海道版で,札幌市の「安全にゴールを目指せ!さっぽろバーチャル自転車教室」というウェブサイトが紹介されています。
 自転車に乗るときの正しいルールやマナーを学べるというもので,走行シミュレーションゲームや,○×クイズなどを体験し,ゲーム感覚で正しい知識を覚えてもらうのが狙いとのことです。

「札幌バーチャル自転車教室」
http://www.city.sapporo.jp/kotsuanzen/cycle/cycle.html

 自転車の安全走行について関心があり,これまでも議会で質問したり,またブログにも書いたりしていますので,ちょっと興味がわきました。

 実際にサイトにアクセスしてみました。対象は小学生だと思われますが,アニメーションで,札幌の名所を自転車で回るという設定です。
 その中で,自転車はどこを走ればいいのか,などということが学べるようになっています。
走行シミュレーションゲームは,標識や信号に従いながら走行するとゲームがクリアできるという内容です。

 ゲームなので賛否両論があるかもしれませんが,自転車の安全走行に興味を持ってもらうという点では,函館市でも取り入れてみてもいいかもしれません。

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私のブログへようこそ

函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会民生常任委員、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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