2017-04

2017年4月23日(日)(№1830)

 函館の今日の天気は、曇りのち晴れ、最高気温12.3℃でした。
 良い天気でしたが、空気が冷たく感じました。

 4月は各町会で定期総会が開催される時期ですが、今日は、午後から自分の住んでいるところの町会の定期総会が開かれました。
 町会では、「監査」という役職を担っています。

 昨年度の活動報告や会計決算報告、今年度の活動方針、会計予算などが確認されました。

 町会の多くは、役員の担い手がいない、役員が高齢化している、あるいは加入世帯が減り加入率も下がっていると言った問題を抱えているようですが、私のところも例外ではありません。

 一方で、町会独自の活動に加え、行政や各種団体等からの要請や委託により行っている事業などもありますが、今後の担い手のことを考えると、町会のあり方や活動を整理するべき時期に来ているのかも知れません。
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2017年4月22日(土)(№1829)

 今日は、東京都千代田区で開催されたシンポジウムに参加しました。
 東京の今日の天気は、曇りのち雨、最高気温18.4℃でした。
 東京にしては涼しいのかもしれませんが、地下鉄に乗ろうと地下に入れば汗をかくくらい暑くて閉口しました。

【大規模災害にいかに備えるか】

 今日のシンポジウムの主催は、「後藤・安田記念東京都市研究所」というところで、年に2回、公開講座という形で国や地方自治体の課題をテーマにシンポジウムを開催しており、今回が45回目でした。

 テーマは「大規模災害にいかに備えるか」というもので、東日本大震災の発生から6年が経ちますが、釜石市の小学生などに防災の心得を説くなどの取り組みをされてきた、東京大学大学院の片田敏孝教授が基調講演をされました。

写真 2017-04-22 14 28 59 (1)
片田教授の講演の様子

 東日本大震災のときに、釜石市では、学校にいた小中学生は避難して難を逃れたことから、当時、「釜石の奇跡」と言われました。
 
 片田教授曰くは、小中学生の何人(当時、学校を休むなどして学校の管理下になかった児童・生徒)かは犠牲になってしまい、また、小中学生以外では600人が犠牲になっているので奇跡とは言えないのだが、と仰っていましたが、避難を他人任せにするのではなく、自分で判断して避難するという考えを子どもたちに持たせることができたのは凄いことだと思います。
 そして、それが特別なことではなく、当然のことだと捉える文化が必要だと語っておられました。

 講演に続き、パネルディスカッションが行われました。
 パネリストは、東日本大震災の取材にあたってきた記者、気仙沼市小泉地区で集団移転に取り組んできた方、災害復興の研究者、公立病院で災害発生時の対応に向けた取り組みを行っている行政関係者でした。

 南海トラフ地震や首都直下型地震の発生が予想されているのをはじめ、最近の災害は地震に限らず、これまでの経験則や想定を超える規模・形態のものが多くなっています。

 昨年、道南でも台風10号が大きな被害をもたらしましたが、こうしたものがさらに強力になっていくと考えなければならないとのことでした。

 災害については、時間が経つとあまり意識しなくなりますが、改めて防災について考え、備えを怠らないようにしなければなりません。

2017年4月21日(金)(№1828)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は11.0℃でした。

 実は、ブログを書き始めて昨日で5年になりました。
 今日から6年目に突入ですが、読んでくださっている方々には、改めてお礼申し上げます。
 これからも頑張って発信していきたいと思います。

【北朝鮮のミサイルへの対処】

 政府は21日、北朝鮮のミサイル飛来に備えて都道府県の担当者向け説明会を開き、避難について住民への周知と訓練を呼びかけたことが報じられています。

 国民保護ポータルサイトへのアクセス数が15日(北朝鮮の金日成の生誕105周年にあたる)だけで45万8千件に上ったそうです。

 当然、北朝鮮の動向は看過できるものではありません。

 ただ、一方で、政府が外交努力で今日の危機的状況を回避しようとする姿勢が伝わってきません。

 アメリカ・トランプ大統領が、軍事的プレゼンスで北朝鮮へ圧力をかけている状況に対し、よくやっていただいたとでもいう対応でよいのでしょうか。

2017年4月20日(木)(№1827)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は11.0℃でした。
 寒く感じる天気でした。

【憲法 国と地方のあり方】

 衆院憲法審査会(森英介会長)が20日、「国と地方のあり方」をテーマに参考人質疑を行ったことが報じられています。

 現行憲法に4条しか規定のない地方自治の充実に憲法改正が必要かどうかを巡って、参考人の意見は分かれたと伝えられています。

 地方自治については、憲法92条で、地方自治体の組織や運営に関する事項を「地方自治の本旨に基づいて法律で定める」と規定しています。

 現行の憲法には国と地方との関係性について直接的に書かれている部分というのはありません。
 一応、建前上は国と地方は同等などと言われますが、実際にはそうなっていません。

 憲法の条文の変更や加筆など憲法を改正するかどうかは別にしても、国があれこれ地方自治体に介入したり、上下関係があるかのような振る舞いをしたりということのないように、地方自治というものを確立させるよう求めたいと思います。

2017年4月19日(水)(№1826)

 函館の今日の天気は、曇りときどき雨、最高気温は11.4℃でした。

【核廃棄物 地層処分の適地など存在するのか?】

 経済産業省と原子力発電環境整備機構 (NUMO)が18日、原発から出る高レベル放射性廃棄物の地層処分に適した地域を示す「科学的特性マップ」を今夏にも公表するのに向け、マップの位置付けなどを周知するシンポジウムを5、6月に全国9カ所で開催すると発表したことが報じられています。

 「いま改めて考えよう地層処分」をテーマに5月14日の東京を皮切りに福岡、仙台、大阪などで開き、専門家を交えた討論会や質疑応答も行うそうです。
 北海道は札幌市で5月27日に開催されるようです。

 また、これとは別に、経産省は自治体関係者向けの説明会を5、6月に47都道府県で開くと伝えられています。

 いよいよ始まったかというのが率直な感想ですが、処分地を選定しようにも、実際は選定のしようがないというのが現実でしょうから、これらの取り組みを契機に少しでも処分地選定の実現に向けて前に進めようということでしょうか。

日程が合えば、札幌でのシンポジウムに参加申込してみようかと思います。

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函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在3期目。
所属会派~「民主・市民ネット」(会派幹事長)
市議会経済建設常任委員長、議会運営委員。
民進党北海道第8区総支部副代表

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