fc2ブログ

2024-03

【函館市議会第1回定例会 今日から予算特別委員会分科会】

2024年2月29日 木曜日(№4313)

 函館の今日の天気は、晴れのち曇り、最高気温は4.6℃でした。
 今日は穏やかな天気でした。
 
 【函館市議会第1回定例会 今日から予算特別委員会分科会】

 開会中の函館市議会第1回定例会は、予算特別委員会の分科会が開かれ、議案の審査のポイントなどを協議する論点整理が行われました。

 来週から総務、経済建設、民生の各分科会が順次開かれ、今日の論点整理に基づき、理事者側への質疑などが行われ、審査が進められることになります。
 
 ところで、今日は市立保健所からいくつかの疾病の感染予防を呼びかける警報が発令されました。

 内容は、インフルエンザ、感染性胃腸炎、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の感染、流行に注意をというものです。

 学校の卒業式シーズンでもあり、これからは人の移動も増えるのかと思いますので、十分な対策を心がけていただきたいと思います。
  
スポンサーサイト



【函館市議会第1回定例会 代表質問&予算特別委員会】

2024年2月28日 水曜日(№4312)

 函館の今日の天気は、晴れ、最高気温は2.6℃でした。
 風が強かったので、天気はよかったものの、寒く感じました。
 
 【函館市議会第1回定例会 代表質問&予算特別委員会】

 開会中の函館市議会第1回定例会は、今日は昨日に続き1会派から代表質問が行われ、続いて、議案提案説明があり、予算特別委員会とその分科会の設置が行われました。
 慣例となっているので毎回のことですが、私は今定例会でも予算特別委員会副委員長を務めることになりました。
 
 明日は、予算特別委員会の各分科会が開かれ、議案の審査のポイントなどを協議する論点整理が行われます。

  議案は3月11日に採決される予定です。
 

 【函館市議会第1回定例会 今日、明日は代表質問】

2024年2月27日 火曜日(№4311)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は4.8℃でした。
 
 【函館市議会第1回定例会 今日、明日は代表質問】

 22日に開会された市議会第1回定例会は、今日から再開され、代表質問が行われました。

 1日目の今日は3会派から質問が行われました。

 明日も代表質問が行われるほか、予算特別委員会が設置される予定で、議案の審査に移ることとなります。

【大間原発建設差し止め訴訟 市代理人~能登半島地震を教訓とすべき】

2024年2月26日 月曜日(№4310)

 函館の今日の天気は、雪一時曇り、最高気温は2.4℃でした。

 今日は、東京地裁に函館市が提訴している大間原発建設差し止め訴訟の第31回口頭弁論の傍聴とその後の報告集会への参加のため、日帰りで東京に行きました。

 今朝、函館は雪が積もっていたのですが、東京は最高気温が13.3℃で、多少風があったものの、もう春と言ってもいい陽気で、日中はコートなども不要なくらいでした。

 【大間原発建設差し止め訴訟 市代理人~能登半島地震を教訓とすべき】

 北海道新聞の記者さんもいらしていたので、明日の新聞に載るだろうと思いますが、今日の口頭弁論は市代理人の弁護団からの主張は、一言で言うと「能登半島地震を教訓とすべし」という話でした。

 能登半島には北陸電力の志賀原発があります。
 今回の地震で幸運にも大きな事故などはなかったとされますが、それでもいくつかのトラブルに見舞われたことが発表されています。

 活断層の存在については、北陸電力が原子炉設置許可申請をした頃には、今日のように認識されてなかったそうですが、研究や調査が進んで新たな活断層の存在が明らかになってきています。
 今回の地震発生直後の地震動は相当なものだったらしく、ガルで表示すると1万を超えるとのことです。
 
 また、避難路とされている道路はことごとく寸断され、屋内退避と言っても家屋は倒壊し、避難計画にあれこれ書いたところでそれ自体が役に立たないことが明らかになったわけですが、同じことが函館でも言えるわけで、そういう観点からも原発はつくるべきではないという主張でした。

 一方、国の代理人からもプレゼンが行われましたが、何とその内容は「函館市は原告不適格」という10年前に焦点になっていた話で、函館市のからの訴えは却下されるべきだというものでした。
 
 国の対応が不適切・不作為だから提訴しているのであって、それを理解せず、唖然とさせられるものでした。

 国の主張後、市の代理人からは、新しい事項はなくこの場でプレゼンをしなくても書面を読めば解る内容であり、ルール違反ではないかとプレゼンを認めた裁判長に抗議がありました。

 口頭弁論後は、参議院会館で報告集会が開かれました。
 昨年9月に函館市議会で可決された「ALPS処理水の放出の中止を求める~意見書」のことが紹介され、報告の機会をいただいたので経過などについて発言させていただきました。

 市の代理人の弁護団からは、今日の口頭弁論でのプレゼンの内容について、改めて解説をいただきました。

 また、ALPUS処理汚染水放出差止訴訟の原告団からの講演があり、改めて当時の状況や今日の原発周辺の市町村の状況について報告がありました。

 当時、原発事故で避難を余儀なくされたが、結果として線量の高い地域へ行ってしまったことをはじめ、避難というが避難になどなっていなかったと当時を振り返っておられました。

 お話を聞くに連れ、13年前の3月11日のことや、その年の夏に福島市に行ったときのこと、また除染が開始されたころに飯舘村に行ったことなどが思い出されました。

 未だに原発事故によりたいへんな思いをされている方も多いのに、原発活用などという政府は一体何を考えているのだろうかと、怒りがこみ上げると同時に、より一層、頑張らなくてはと思った次第です。
 

 
 



 
 

 

【能登半島地震 福祉避難所の開設等に課題 道内も】

2024年2月25日 日曜日(№4309)

 函館の今日の天気は、曇り、最高気温は1.3℃でした。
 
 【能登半島地震 福祉避難所の開設等に課題 道内も】

 能登半島地震では福祉避難所が施設の損壊や職員の被災で予定の2割しか開設できなかったことが報じられています。

(以下、北海道新聞から引用)
 
 能登半島地震では、介護が必要な高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所が、施設の損壊や職員の被災で予定の2割しか開設できず、避難先の選定が難航した。さらに別の施設への「2次避難」について、石川県に事前の計画が無かったため、受け入れ先が決まるまで1カ月かかった福祉施設もある。2次避難の詳細な計画は道も未策定で、巨大地震発生時には同様の事態が生じる恐れがある。
 
 「能登半島地震の状況は人ごとではない。介護人材が不足する中で、被災した要支援者を受け入れられる福祉施設が他の地域にどれだけあるのか」。釧路市の阿部謙一防災危機管理監は危機感を募らせる。
 
 釧路市など道内の太平洋沿岸部は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の発生時、甚大な被害が想定されている。釧路市は人口計15万7千人のうち、要支援者が2千人に上る。市内25カ所で福祉避難所の開設を計画しているが、地震や津波による施設の損壊が相次げば、多くの要支援者を市外に避難させる必要がある。
 
 釧路市を含む道内の人口上位12市が指定する福祉避難所は計807カ所を数える。ただ、能登半島地震では、輪島市や珠洲市など被災7市町で開設予定だった87カ所のうち1月下旬までに開設できたのは19カ所で、2割にとどまる。開設できた数少ない福祉避難所には支援を必要とする人が集中し、綱渡りの運営が続いた。
 
 輪島市役所内に設けた福祉避難所では、最大35人を受け入れた。地震から1週間、障害者施設の職員4人が自宅に戻らず対応し、避難所責任者の田原美紀さん(41)は「孤立集落の家族と連絡が取れないまま運営に当たる職員もいた。全員が休まずに働き、どうにか受け入れてきた」と明かす。
 
 県内全体の2次避難者は計7千人超に上った。大勢をホテルなどに避難させる調整に時間がかかり、支援が必要な高齢者や障害者の対応は後手に回った。
 
 輪島市で知的障害者向けのグループホームを運営する弘和会は、入所者と家族、職員の約30人で金沢市などへの避難を県に要望したが、約1カ月にわたって行き先が決まらなかった。
 
 弘和会の役員が知人を通じ、避難者の受け入れが可能な愛知県のグループホームを見つけ、1月30日にようやく移れた。同会の藤沢美春事業部長(55)は「余震が続き、新型コロナウイルスも流行するなど利用者の命が危険にさらされた。事前に行政が避難先となる施設を決めておくべきだった」と嘆く。
 
 石川県の担当者は「2次避難は法律や計画に基づいたものではなく、手探りで実施した」と話す。今まで広域的な避難訓練は行っておらず、福祉避難所が開けない場合の受け入れ施設を定めた計画もなかったという。
 
 大規模な広域避難は、都道府県による市町村間の調整や連携が不可欠となる。道危機対策課は「巨大地震が起きた際は道が自治体間の調整役を担い、広域避難を進める」とするが、要支援者の受け入れ施設などの計画は未策定だ。
 
 計画づくりが進まない背景には、国や自治体の災害対策の基礎となる「災害対策基本法」で、広域避難について都道府県の役割や責任が明記されていないことがある。釧路市の阿部管理監は「事前に市外の具体的な受け入れ先などを定めておかなければ、要支援者らの円滑な避難は難しい」と気をもむ。
 
 道内では自治体間同士で連携を探る動きもある。釧路管内白糠町は22年5月、十勝管内本別町と協力し、巨大地震を想定した合同避難訓練を初めて行った。沿岸の白糠町から約50キロ離れた内陸の本別町の福祉避難所まで、介助が必要な高齢者を車両で移す手順などを確認した。
 
 白糠町の菊原秀雄地域防災課長は「震災時は広域避難が必要になる。住民の命を守るため、周辺自治体と連携を深める必要がある」とし、こう訴えた。「自治体間の調整役として道の存在は欠かせない。しっかりリーダーシップを取ってほしい」(尹順平、水上孝一郎、木村啓太)

(以上、引用終わり)

 地震の規模や被災状況をどう想定するのかにもよりますが、記事にもあるように福祉避難所として使用するとした施設が損壊で使用できない、対応できる職員がいないなどということはあり得ます。

 計画どおりにできないなら、次の策ということになりますが、例えば、函館市で考えてみると、当初の福祉避難所のほかに、代替できる施設がどのくらい見込めるのか、あるいは市内ではなく近隣の市町に求めることができるのか、また、そこまで本当に対象者が避難できるのか、といった問題が浮上するかと思われます。

 さらに難しいのは、手順は訓練で確認できるかもしれませんが、実際に対象となる方たちを避難させられるかどうかの訓練は可能なのかという問題もあります。

 防災については経費や人手のことも含めてどのくらい備えればよいことにするかという課題が常につきまとい、そこが各自治体でも対応に苦慮しているのだと思います。

 当然、備えには限界性はあります。自治体の努力はもちろんですが、それでもいざというときに自治体や住民が困らぬよう、国や都道府県の対応が十分なものとなるよう日頃から取り組んで欲しいものです。
 

«  | ホーム |  »

私のブログへようこそ

函館市議会議員の「みちはた克雄」でございます。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 函館市政や市議会のこと,私の活動のお知らせはもちろん,国や各都道府県・市区町村での出来事などについても私の考えをコメントさせていただきます。

プロフィール

函館市議会議員 道畑克雄

Author:函館市議会議員 道畑克雄
1961年札幌市生まれ。
少年期を千歳市で過ごし,1974年函館市民に。
1980年函館東高卒業。同年より,函館市役所に勤務。
2006年退職。
2007年函館市議会議員に初当選。現在5期目。
2023年5月から市議会議会運営委員会副委員長。
所属会派~「民主・市民ネット」
立憲民主党北海道第8区総支部・同函館支部副代表

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスカウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4333)
twitterまとめ (1)

Facebookページ「函館市議会議員 みちはた克雄」も開設しています

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR